人付き合い苦手デザイナーの戦い方について考えてみました。
デザイナーは普段からデザインに触れているため、デザインの差を敏感に判断できます。別にデザインに限ったことではなく、一つの職業に長く従事すれば扱うものの差に敏感になるはずです。でも、それ以外の人にとってはその差が取るに足らないことも多々あります。
続けたくなる理由 / やめたくなる理由 について考えてみました。
パーソナルトレーナーの元で、筋トレを中心としたトレーニングを週1回行っています。通いはじめて3年目に届こうとしている事に、自分でも驚いてしまいます。 運動音痴なので昔から体育は大嫌いでした。
起業という選択肢も慣れれば普通でした。
自分でデザイナーとして独立開業する前は、なんとなく「起業」という言葉に格好よさを感じていましたし、憧れのようなものもありました。 独立したばかりの頃は何もかもが新鮮で、自由で、楽しく、「こんなに楽しいんだから皆んなも起業すれば良いのに」と素晴らしく見当違いなことも考えていました。
信心深くない僕が御守りを持つ理由について
僕はあまり信心深くありません。(あまりというより全くに近いかもしれない) ですが、日々持ち歩くバッグの中には御守りが3つも入っています。
オーケストラが好きなんです。
僕は学生の頃にオーケストラ部に所属していた事もあり、オーケストラ / クラシック音楽が好きです。でも周囲であまりオーケストラを積極的に聴くという人は少ないと思います。僕自身あまり出会ったことがありません。 ふと、クラシック / オーケストラ音楽に興味がない人に、「お。面白いじゃないか」と思ってもらうにはどんな切り口があるだろうかと。
フリーランスは孤独な存在だと思うことがあります。
デザイナーとして独立してフリーランスになると、使える時間が増えます。その増えた時間で、色々な人と交流して、同じフリーランスの友達ができ、アドバイスをいただける先輩ができ
だってデザインも商売じゃないですか。
よくデザインは原価が無いと言われますが、かける時間(手間)が原価みたいなものだと思います。あとはそこにどれだけの売価をつけられるかが、デザイナーの力量であり価値ではないかと。或いは手間の部分を効率化(原価低減)するという方向もあります。
コツコツ努力する事の危険な満足感について考えてみました。
コツコツと努力することはとても大切だと思います。 うちの仕事で例えるなら、デザインの技術や知識、SEOのテクニック、集客に関する分析など
長い休みに抱えてしまう小さな不安について。
今日くらいから、世間のインスタが海と空の写真でいっぱいになるんだろうなぁと思いつつ、ゆるっと休みに突入しました。 電車に乗ると、はしゃぐ学生たちや、スーツケースを持った団体にたくさん遭遇し、否応にも長期休暇の雰囲気を味わうことになります。
生活に無頓着(ストレスフリー)でいるために行っていること。
有難いことに "丁寧な生活をしている人"と思われる事がありますが、 ただの面倒臭がりです。 アサイーを何故食べるのかというと、栄養バランスが良く、1食である程度栄養を補えるからです。 シャツはコットン100パーセントよりも、なるべくポリエステル混紡を選びます。アイロンをかけなくても良いからです。