起業・ビジネス

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AMIXは以前から外注スタッフのサポートを得て運営してきましたが、2018年11月より常駐スタッフを雇用することになりました。現在頑張って業務の遂行にあたってくれています。人を雇うと当然ながら、自分に新たな肩書きとして「雇用者」が追加されます。そして「労務」という仕事が増えます。(従業員の給

雨後の筍のように延々と語られるテーマとして、「デザインやイラストはタダじゃねーぞ」問題があります。もうこの言葉を石に彫ってモニュメントにしても良いくらいだと思いますし、僕も同意見です。ただ、【そういう金銭の問題がなくなればいいな】という理想論は持ちつつも、日々そういうトラブルが発生していると

仕事において「時間を守ること」はとても重要です。そして、僕たちデザイナーは「納期」という一つの時間の区切りに追われがちです。「時間を守ること」と「納期を守ること」は、少し違うと考えています。おかしな言い方かも知れませんが、時間を守ることによって、納期を守れなくなる事があるからです。&

メンタル・フィジカル共に弱い僕が言うのだから、間違いありません。抜群のメンタルの弱さメンタル面で言うと、過敏性腸症候群の症状があります。少し緊張したり慣れないものを食べたりすると、すぐにお腹が痛くなったりして、元気がなくなります。働くことにおいて、神経質である事は悪いとは

以前Twitterで「どういうネタに興味ありますかー?」とフォロワーさんに丸投げしたところ、「未経験からどうやってデザイナーになったのか?」というテーマに興味のある方が半数を占めたので、今回はそのことについて書きたいと思います。何度か書いているのですが、僕は関西外国語大学

デザイナーとして独立する前に、3つの会社を経験しました。その中で、素敵だなと思った上司もいれば、失礼ながら「ちょっと...」と思った上司もいました。将来的には人を採用したいという展望を持っているので、僕自身がいつかリーダーになる可能性があります。自分がそうなってしまわない用にという意味も込め

書いてみて自分で「大げさなタイトルだな」と思った事は置いておいて。"アルゴリズムの変化について行けないからSEOの集客は諦める"といったような、SEOからの撤退宣言のようなものが散見される昨今。未だにSEOへのなんとなく怪しいイメージは払拭できず、言葉だけがふわふわしている事は否めません。

自分でデザイナーとして独立開業する前は、なんとなく「起業」という言葉に格好よさを感じていましたし、憧れのようなものもありました。独立したばかりの頃は何もかもが新鮮で、自由で、楽しく、「こんなに楽しいんだから皆んなも起業すれば良いのに」と素晴らしく見当違いなことも考えていました。その感

よくデザインは原価が無いと言われますが、かける時間(手間)が原価みたいなものだと思います。あとはそこにどれだけの売価をつけられるかが、デザイナーの力量であり価値ではないかと。或いは手間の部分を効率化(原価低減)するという方向もあります。(僕はあまり力量がないので、原価低減策を色々と行っています) 差