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デザイナーとして独立する前に、3つの会社を経験しました。その中で、素敵だなと思った上司もいれば、失礼ながら「ちょっと…」と思った上司もいました。

将来的には人を採用したいという展望を持っているので、僕自身がいつかリーダーになる可能性があります。自分がそうなってしまわない用にという意味も込めて、ついて行きたくなるリーダー像と、そうでないリーダー像を主観でまとめてみました。

 

1. チームを引っ張ってくれる

長期的なプロジェクトは登山に似ています。霧が晴れず、山頂が見えない時、リーダーの背中がどんなに心強いことか。逆に「まだ着かないの?」なんて言われると、酷くモチベーションが下がりそうです。

 

2. 視野が広い

新しいことをやってみたい!という時に、「(調べた上で)いいよ!やってみな!」と言ってくれる上司は素敵だなと思います。もちろん何でもかんでも許可するわけにはいかないでしょうが、何でも駄目!な上司は徐々に創造的な思考を奪っていきます。

 

3. 部下の模範になってくれる

過保護になれというわけではなく、「育てる」という認識を持ち責任を負っているリーダーはついて行きたくなります。逆に指示だけし、部下の行動に対しても責任を持たないリーダーは辛い。

 

4. 根気よくサポートしてくれる

3の延長上にあるリーダーと部下の関係という感じでしょうか。実際にお手本を見せて、その次はやらせてみる。完全放置リーダーの元では、よく部下が辞めていた記憶があります。

 

5. 成功はみんなで分かち合ってくれる

みんなで頑張った!という感覚を持たせてくれるリーダーは素晴らしいなと思います。逆に、俺のおかげでお前らここまで来れたんだぞ!と手柄を独占されると悲しい。実際にそれくらいの実力者ならまだ分かりますが、裸の王様状態だと目も当てられません。

 

以上、僕が感じた素敵なリーダー像と、ちょっとあれなリーダー像でした。

 

フリーランス・デザイナーのブログ

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トミナガハルキ

グラフィックデザイナー/AMIX 代表。独学でデザインを学び、パッケージメーカー→美容系ベンチャー→家庭用品メーカーでのデザイン・広報運営を経て独立。現在は小さな事務所を拠点にASOBOAD等のサービスを運営し、ロゴ・パッケージ・広告物を中心に制作しています。著書『#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン』は各カテゴリでベストセラーを獲得。2020年Adobe Creative Residency選出。ブログでは、10年以上の実務から学んだことや働き方のヒントを等身大の視点で発信しています。