雑記

僕はこれまでさまざまなクリエイティブ関連の書籍を読んできましたが、ひとつ大きな気づきがありました。それは、「丁寧に学べる良書はたくさんあっても、ズボラでも気軽に始められる本って案外少ない」ということです。そこで、自分の経験を活かして「短時間で試せて、楽しさが先に立つようなPhotoshopレシピ集」

ふとした瞬間に、「将来どうなっているかな」なんて考えること、ありますよね。数年後の自分はどんな仕事をして、どんな生活を送っているんだろう…みたいに。なんとなく、良い未来が待っていると期待したり、逆に漠然とした不安を感じたり。でも、その「将来」って、どこか遠い未来の話のように感じませんか? ま

人生の三分の一くらいの期間をいじめられ続けてきた僕が、今本当に強く思うのは「耐える必要なんて1mmもなかった」ということです。もちろん、その当時は「これを乗り越えた先に何かがあるかもしれない」「自分にも悪いところがあったのかもしれない」と自分を責めながら、必死に耐えていました。でも振り返って

「みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず。」という言葉が、なぜか頭の片隅に引っかかったままです。たくさんの情報が得られるこの時代だからこそ、あえて気をつけたいと思わせるものがあるのでしょう。誰かの言葉を手本にしたり、逆に自分が教える立場になったり...こうした機会が増えれば増えるほ

ビジネスの世界では、ある日急に売上が落ち込んだり、技術革新の波で今までのやり方が通じなくなったりと、突然「冷え込む」局面が訪れます。あらかじめ対策をしていた企業やフリーランスは、比較的スムーズに新しいやり方へ移行できるかもしれません。でも、事情があって準備が間に合わなかった人や、そもそも情報が行き渡

僕はPhotoshopに関する書籍を出版できたおかげで、ときどき登壇や対談の場に呼んでもらうことがあります。自分としては、こうした機会をいただけるのは本当にありがたいですし、学びも多いので嫌いではありません。ただ、実際のところそこまで登壇が得意なわけではなく、場数を踏むたびに「まだまだだなあ」と反省

僕がまだ新卒として就活していた頃の話です。当時はとにかく内定が欲しくて、ポートフォリオを磨いたり、自己分析を詰め込んだり、面接対策を必死にやったりしていました。そんな中で何とか手にした採用通知に、心底ホッとしたのを覚えています。内定先の会社で働き始めてしばらくしたある日、思い切って上司に聞い

そもそもサンセリフ体っていつから?僕はフリーランスのデザイナーとして、日々ロゴやタイトル文字、Webデザインでのテキスト処理など、あらゆる場面でフォントを扱っています。その中で、最近あらためて気になったのが、サンセリフ体(≒ゴシック体)という存在です。「あれ、そもそもサンセリフ体っていつ

京都の夜を彩る幻想的な光の祭典【LIGHT CYCLES KYOTO】を体験してきました。開園100周年を迎えた京都府立植物園で開催されたこのイベントは、世界的なマルチメディア・スタジオ「Moment Factory」が手掛ける没入型エンターテインメント。光と音で植物たちの世界を可視化し、昼間とは全