デザインのアウトプットは気負わず、結果を求めず。
僕はデザインのパーソナルプロジェクトを大切にしています。単純に楽しいからなのですが、新卒でデザイナーになった時から続けている TOMMY GRAPHICS はその筆頭です。TOMMY GRAPHICSはフォトグラファーやモデルとコラボレーションして、クリエイティブな遊びを行うという企
他人がうまくいっている所を見たい派です。
SNSは面白いビジネスをしている人や、業界の最前線で活躍している人の貴重な情報の断片をたくさん拾える場所だと思っています。彼らは答えを語ってくれるわけではありませんが、時々ぽろっとヒントになる言葉をこぼす事があります。気の緩みなのか、優しさなのかは分かりませんが、そうした凄い人のカケラをSN
Twitterは趣味です
これ、どこかで言っておかないといけないなと思いまして。Twitterのフォロワーさんが8000人を超えて、これは年内に10,000人くらいになるのでは?というスピードで増え続けています。そのため知り合いに「Twitter頑張ってるけど、やっぱりそこから仕事来るの?」とよく聞かれるので
悩むために生きているのではと思うほど悩みます。
何年も前、僕は毎日悩んでいました。独立すべきか否か...独立後、僕は毎日悩んでいました。もっとお客さんを増やすにはどうしたらいいのか...そして現在、僕は毎日悩んでいます。ここまで忙しいと、ちょっと困るなぁ...
寄付・ドネーションについて
あくまで僕の場合なのですが、フリーランスになってからの心境の変化として、得たお金をどう使うのか?という事をより考えるようになりました。もちろん貯金もするのですが、例えば、より仕事を拡大するために広告などの攻勢にお金を使う...などです。「モノやサービスと引き換えできる道具」という認識に加えて
高速ロゴ制作は、デザインのスパーリングかもしれない。
いつまで続くのか分かりませんが、現在twitterで #トミロゴ のハッシュタグで、目についたものをロゴ化するという個人企画を始めました。https://twitter.com/asobodesign/status/1006075259152297986 
単なる継続では、もはや太刀打ちできない?365日クリエイトし続ける人たち
SNS上などで影響力を持つにはどうすれば良いか?という問いに対して、何度も返される言葉。継続して発信すること。これは確かにその通りで、滝の様に日々流れる情報の中で存在感を発揮するには、目に留まる機会を増やす事が大切です。実際にやってみると、情報
SEOのコンサルをお願いしたらエライ目にあった件
ある程度時間が経ったので、話しても良いかなと思って書くのですが、まぁ痛い目を見ました。情けない話です。元々内部のSEOはそこそこ勉強していて、自分でも色々試行錯誤してきた歴史はありました。昔よく参考にしていたSEOの海外のサイトがあって、そこで知り合った人にSEOについて
流行に左右されないロゴだけが素晴らしいのか?
結論から言うと、流行を追いかけるロゴ・流行に左右されないロゴ、どちらも姿勢として否定すべきでは無いと思います。世界中の大企業のブランディングを手掛けているChermayeff & Geismar & Haviv社の手がけるロゴは、非常にシンプルなロゴデザイ
なぜスタッフを募集したいと思うようになったのか
デザイン事務所AMIXでは現在アルバイトスタッフを募集しています。本来なら従業員として雇う事が出来れば良いのですが、AMIXにとって初めての雇用になるので、ちょっと慎重にアルバイトから...という形を取らせていただきました。要するにビビっているんですよね。(GW中にIndeedに登録せねば!と思って