とあるデザイナーのブログ

Home  /  とあるデザイナーのブログ (Page 4)

僕は専門的なデザイン学科を出たわけではありません。大学では特にクリエイティブ分野に特化した教育を受けず、趣味の延長でグラフィックデザインを独学していました。正直、プロの世界で通用するのか不安ばかりでした。でも、運よく製造メーカーのデザイン課に採用してもらえて、そこから僕のデザイナー人生が始まりました

フライヤーデザインだけで稼げた時もありました。僕はフリーランスのデザイナーとして、もうそこそこ長いことやっています。独立前後の頃、ちょっとした追い風に乗って、クラブイベントのフライヤー制作だけで食べていける時代がありました。驚くほど仕事が舞い込んできて、常に何らかのパーティーやイベントがあって、

「深夜作業なし」と決めたあの日。フリーランスのデザイナーとして独立して間もない頃は、少しでも多くの仕事を引き受けて、自分の技術と信頼を高めなきゃいけないという焦りがありました。若かったし、「忙しい=かっこいい」みたいなイメージにも流されやすかったんだと思います。でもあるとき、ぽっかりと空いた深夜

デスクに向かう毎日の中で。最近、ふと自分の働き方について考えることが増えました。僕はフリーランスのデザイナーとして、小さな事務所で仕事をしています。デスクに向かい、パソコンの画面と向き合い、手元のスケッチブックにアイデアを描き込み、気がつけば夕方になっていることもあります。こうした日々は

【#ズボラPhotoshop】という本を出版してから、早いもので数年経ちますが、未だに多くの方に手に取っていただき、活用しているという声をいただきます。本当に嬉しい限りです。この本が、Photoshopに対するハードルを少しでも下げる手助けになっているのなら、僕としてもこれ以上ない喜びです。

先日、ビッグカツがフリー素材として公開されている投稿が目に飛び込みました。これを受け、僕は事務所でPhotoshopを使い、従業員から白い目で見られつつも、ビッグカツのポテンシャルを試してみました。グランジ用素材として実用性が非常に高い。ビッグカツは仕事で使える。 https://t.co/

僕がデザイナーになった日の話...フリーランスのデザイナーとして活動を始めてから早いもので十年が経ちますが、僕がデザイナーを名乗り始めたのは、大学在学中にポートフォリオを作り始めた時です。「よし、今日から僕はデザイナーだ」と心に決め、その瞬間から周りにも自分にもそう宣言しました。デザイナ

ざっくりした「ノウハウ教えて」の違和感フリーランスとして仕事をしていると、ざっくり「ノウハウを教えてほしい」といったような感じの相談を受けることがあります。表現そのものに悪気はないとわかっていても、どうしても「なんで貴重な時間を使って?」と感じてしまうことがあります。特に、それがとても漠然とした

僕も昔、そう思っていました学生時代には「タダでもいいからデザイナーの現場を経験したい!」と考えていた時期がありました。実際に現場で働くことができれば、知識や経験も手に入ります。それに、短期間とはいえ「経験者」という肩書きが履歴書に載るのは非常に大きな武器になりますよね。その気持ちは本当によく

憧れだけで飛び込むと危険?僕はフリーランスのデザイナーとして10年近く働いてきましたが、デザイン業界に足を踏み入れた頃は、正直「夢が溢れている世界」だと思っていました。好きなことを仕事にするって素晴らしいし、好きなデザインで食べていけるなんて最高だなぁと。ただ、実際に仕事を始めてみると、その裏に