みんなが敬遠する道は面白い?
「大変そう」と言われることを好む理由僕が「こういうことやろうと思う」と誰かに話すと、「大変そうですね」とか「面倒臭そうじゃないですか?」といった反応が返ってくることがあります。普通なら「頑張ってください!」とか「応援してます!」なんて返事が期待されるかもしれませんが、僕はむしろこういう反応が好き
休む勇気と、次に登る山を探す責任
「頑張らなくていいよ」は本当に楽なのか「無理しなくてもいいよ」「頑張らなくてもいいよ」という言葉。フリーランスのデザイナーとして、自分のペースで仕事を進められる立場にいると、こうした言葉はありがたく感じることも多いんですが、最近はちょっと違う意味合いもあるのかなと感じるようになりました。
頭の中にいる「工期を無視する作業員」と「現場監督」の存在
工期を無視する「作業員」の誘惑フリーランスのデザイナーとして働いていると、常に自分でスケジュール管理をしなければいけません。でも、頭の中にはどうしても「工期?そんなの気にしなくてもいいじゃん」という作業員が住み着いていて、こいつがなかなか厄介です。例えば、気分が乗らない日は「今日はちょっ
他人の「レアカード」が羨ましいとき
デザインの仕事をしていると、ふと他の人が持っている「レアカード」が羨ましくなることがあります。たとえば、大きなクライアントや高い技術力、洗練されたセンス…。僕がまだ持っていないものをすでに手にしている人を見ると、「いいなぁ」と思うことがあるのも正直なところです。でも、すぐに諦めるわけでもなく、「いず
『あとあと利益はついて来る』の本当の意味
フリーランスのデザイナーとして独立してから、「あとあと利益はついて来るよ」という言葉を耳にすることが何度かありました。初めは、「とにかく頑張っていれば、いつか報われるんだ」と単純に捉えていたんですが、最近になってようやく、少し違う意味も含まれていることに気づいたんです。長く活躍している人たちは、この
上司の「機嫌良くやってるか?」という問いかけが教えてくれたこと
部署初めての新卒採用入社で「失敗だらけ」の日々デザインの世界に足を踏み入れた当初、僕はまさに「ど素人」そのものでした。ベテランばかりの中、僕は初の新卒採用として入社し、右も左も分からないまま仕事に取り組んでいました。当然、失敗も山のようにしてきました。アホみたいに間違えたり、勘違いして大きなミス
デザイナーだっていろんなかたちがあっていい
ベーカリーから考える「あり方」の多様性デザイナーとして仕事をしていると、「デザインの正解」や「理想のデザイナー像」みたいな話が出ることがあります。でも、そんな話を聞くたびに思うんです。デザイナーのあり方って、ベーカリーと同じで一つの型にはまらなくていいんじゃないかと。例えば、ベーカリーと
相談前にデザインの予算感を知りたい理由
相談の場で感じるちょっとしたモヤモヤデザインの仕事をしていると、友達からも「ちょっと相談したいことがあるんだけど…」と声をかけられることがあります。もちろん、僕も話を聞くのは好きだし、役に立ちたいとも思う。でも、どうしても思ってしまうことがあります。「ざっくりでいいから、最初に予算感を教えてくれ
デザインの仕事を続けるために大切にしていること
僕がデザインを続けられている理由「心身の健康を保ちながら、デザインの仕事を続けていきたいなぁ」と、最近よく思います。デザインは好きだし、やりがいもある。でも、好きなことを続けるって、思った以上に難しいんですよね。特にフリーランスだと、自分でルールを決めないとどこまでも仕事が膨らんでしまうことがあ
京都の夜を彩る幻想的な光の祭典【LIGHT CYCLES KYOTO】の何が良かったのかまとめてみた。
京都の夜を彩る幻想的な光の祭典【LIGHT CYCLES KYOTO】を体験してきました。開園100周年を迎えた京都府立植物園で開催されたこのイベントは、世界的なマルチメディア・スタジオ「Moment Factory」が手掛ける没入型エンターテインメント。光と音で植物たちの世界を可視化し、昼間とは全