とあるデザイナーのブログ

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仕事でも趣味でも、ベテランの人が新人や若手の「知らない」を笑うって、カジュアルに起こりがちですよね。でも、これは絶対ダメだと思っています。人を傷つけるだけじゃなく、その分野自体をダメにしてしまう危険があります。無知を笑うことが及ぼす影響は深刻「知らないことを笑う」

昔は軽率に行っていたこともありましたが、今は公の場所でデザイン批判を行うことはなるべく控えています。理由はいくつかありますが...まず、公の場でのデザイン批判って、結構リスクがあると思っています。予想外の広がりを見せて、デザインした人や依頼した人に迷惑をかけてしまうかもしれないし、自分にとっ

学びの場・交流の場として多くの人々に利用されているセミナーやサロン。これらの場は「どのように活用するか」が重要であり、その使い方次第で得られる成果は大きく変わると思っています。セミナーやサロンに参加する前に理解したいことセミナーやサロンに参加するのは、コネクション

仕事とは辛くてきついもの...という意識は、誰もが当たり前に持っている感覚のようです。それとコインの表裏をなすのが、「楽しい仕事は従事できるだけでありがたく、稼げなくても当たり前」という風潮です。これに類する議論は、ネットでも定期的に炎上、議論紛糾している印象がありますが、今回はこれについて考えてみ

現代社会、特にビジネスの世界においては、力強い言葉やモチベーションを高めるフレーズが多用されています。とりわけ起業となると、エネルギッシュに、そして貪欲に邁進していくマッチョな精神がもてはやされているように思います。しかし、僕はそれにあえて異を唱えたい所存です。力強い

デザイナーにとって、無茶な値下げ交渉や見積もり時のトラブルは悲しいことに「あるある」です。おそらく、デザイナーとクライアントの数だけエピソードが存在することでしょう。今回は、僕が実際に過去に経験した値下げ交渉と、どのように対処をしたのか、について話したいと思います。たくさん依

クリエイティブな仕事は繋がりが何より重要!という意見もあるかもしれません。でも僕は、無理をしてまで繋がりを作る必要はないと思っています。無理に作った繋がりは仕事にもスキルアップにも結びつきにくく、繋がりを維持するだけで疲れてしまうことも。必要なコネクションを見極めるのも手腕の一つです。

デザイナーとして、クオリティの高い仕事を提供することは当然の使命です。しかし、そのためにはただ「忙しい」、「仕事が山積みである」というだけでなく、忙しさの質を大切にすることが重要だと考えています。仕事に追われて目の前のタスクだけをこなすだけでは、長く活動するデザイナーで居続けるのは難しいでし

デザインの世界は、ブラックな環境が当たり前と言う描写をドラマや小説でよく読む気がします。確かに、厳しい業界であることは否めませんが、それを良しとする風潮には疑問を感じます。特に、今の中堅デザイナーは負の遺産を若手に持ち越さない準備をし始めるべきではないかと思っています。

こんにちは、皆さん映画はお好きですか?今回は、日本版と海外版の映画ポスターのデザインについて考えてみたいと思います。日本版と海外版の映画ポスターの比較は度々SNSで話題になっています。基本的な傾向としては、【ビジュアル中心でスッキリした印象の映画ポスターが、日本版になると文字や追加情報がもり