現代のポップ・アート界を先導するFreak Cityが作り上げるグラフィックデザイン
皆さんは『ポップ・アート』と聞くと、何を思い浮かべますか。アメリカ合衆国のアーティスト、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やロイ・リキテンスタイン(Roy Lichtenstain)、日本人ではグラフィック・…
皆さんは『ポップ・アート』と聞くと、何を思い浮かべますか。アメリカ合衆国のアーティスト、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やロイ・リキテンスタイン(Roy Lichtenstain)、日本人ではグラフィック・…
シンプルなフォントから作られたロゴデザインでも、強い印象を与えることはできます。むしろシンプルだからこそ、訴えたいコンセプトを強調しやすいとも言えます。そこに端的なイメージを示す図形や記号を組み合わせれば、よりダイレクト…
スペインでグラフィックデザイナーとして活躍しているGriselda Martí 氏。彼女のデザインの多くはミニマルでシンプル。それでいて、強い存在感を感じる作品が目立ちます。色数はできるだけ絞り、写真素材の持ち味を最大限…
商品をより多くの人々へ知ってもらうために、通常の媒体による宣伝広告に加え、より「話題性」を追求したイベントプロモーションを図る場合があります。特に、新商品や季節商品の場合、瞬間的にでも話題に火をつけることで爆発的に商品の…
ブラジルというとグリーンやイエローをベースにした極彩色という印象があります。具体的なところをあげるとサッカーやリオのカーニバルのイメージが強いのではないでしょうか。確かにそういった側面はブラジルを代表するイメージに違いは…
デザイン活動を行なっていると『ブランディング(branding)』という言葉を耳にする機会が多くあります。商品やサービスを購入したり利用したりする消費者・利用者に、品質の良さや価値観の認識、また使い勝手の良さを等、「目に…
「こんなときに○○がいてくれたら!」 「もしもこれが○○だったら面白いのに…」 「まるでこれは○○みたい!」 人のアタマの中は、日々さまざまなイマジネーションで溢れています。実際、目の前にないものでもアタマの中ではその様…
セルビアのフリーランスデザイナー Nebojsa Matkovic 氏は、パン屋さんからロックバンドまで幅広くブランディングデザインを手掛けています。そのルーツは工業系の大学を卒業した頃、たまたま頼まれたロックバンドのポ…
Huijun Chynthia Zhuは、アメリカのメリーランド州にある芸術大学に在学中の若手デザイナー。学生といっても、その実力はプロレベル。すでに世界的にもメジャーな企業のデザインワークやブランディングを手掛けていま…
スマートフォンを代表するデジタルデバイスが普及している今、世界中で“音楽”に対する需要がより高まっていると言われています。日本国内でも浸透してきた音楽配信サービスなどにより、聞きたい曲はすぐに手に入れられ、見たいアーティ…