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のぼりの作成・デザイン依頼ならASOBOAD

旗・幕・のぼりの制作料金について

― のぼりデザイン費用

¥25,300〜

のぼりデザイン・旗デザイン作成料金

のぼり・旗・幕の制作をデザイン・印刷・納品までワンストップで承ります。

店頭にもう一押し人目を引くアクセントを加えたい、低価格で効果のある販促ツールを導入したいという時にお勧めしたいのが布製ののぼりや旗、幕です。商品名や店舗名、営業中などの文言、イラストや写真などをデザインした布製販促ツールは、風や空気に揺れながら道行く人々の視線を自然にキャッチする有能な宣伝媒体です。

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のぼり旗のデザイン作成+印刷を低価格で

当サービスでは、さまざまなサイズ・材質ののぼり・旗・幕をWEBからのご依頼で、デザイン・印刷・納品までワンストップで完結できるプランをご用意しております。

ポスター・パンフレット等の印刷物やロゴデザイン、各種ビジネスツールの制作や動画編集など、販売促進に広く深く関わってきた経験豊富なデザイナーが、お客さまのご希望に沿うデザインをプロクオリティでリーズナブルにご提案いたします。(※のぼり・旗・幕の印刷は外部印刷会社への委託となります。印刷用データ作成等入稿に関わる費用はすべて料金に含まれます。また、デザイン作成のみのご依頼も承っております。)

のぼり・旗・幕のメリットとは

ロードサイドにはためくのぼりや、店の入り口横に張った日除け幕、イベント会場を賑やかに彩る連続旗など、布でできた販促ツールは空間を立体的に使い、風や空気の流れに合わせて揺らめく動きが自然と人の視線を誘導します。

屋外看板や置き看板、電飾看板などよりコストはかからず、必要に応じて手軽に出し入れできるのが大きなメリットです。屋内外問わず、店頭に動きを伴ったプラスαの販促ツールを置くことで、一歩前に出た訴求力と盛況感を感じさせます。

のぼりデザイン作成・印刷

のぼりデザイン

【参考価格】
のぼり 5枚 ― ¥33,110〜
600mm×1800mm
デザイン料金込み(台・ポールは別売)

縦に長い竿に短い竿を横に重ねて上部で固定し、「チチ」と呼ばれる輪っか状の布を竿に通して吊り下げる一般的に縦に長い旗状の布です。風になびいても二辺が固定されているため内容が読み取りやすい視認性に優れた形状です

自立式ののぼりを何本か並べて置くことで、注目を集めやすく見た目にも華やかな演出が期待できます。1本1本が軽量で持ち運びしやすいため、販促計画に合わせたのぼりを作成し、時期に合わせて入れ替えることで旬の情報を都度提供できます。

フラッグ・旗デザイン作成・印刷

旗デザイン作成例

布地と竿の接触部分が2辺ののぼりに対し、旗は一般的に1辺〜2辺が接触しているものがあります。店頭POP代わりに使えるバナーや大漁旗など多岐に渡ります。掲揚台に掲げる会社や学校の旗(社旗・学校旗)なども該当します。

幕・店頭幕デザイン・印刷

展示会用クロスデザイン作成例

のぼり・旗に比べると比較的大きい布で制作されることが多く、上下に棒を通して店頭に置く日除け幕や、ポスター代わりに店内に飾るタペストリー、試食販売や企業展示会・販売会で台に被せて使うテーブルクロス、屋台の店先などに吊るして使う横幕など、布の特性を生かした存在感のある販促ツールです。

旗・のぼりデザインの制作例

 

のぼり・旗・幕の使用布地とオプション

当サービスでは、布製の販促ツールによく使う3種の布地とオプション加工を標準ラインナップとしています。(サイズや構成によっては対応できない場合もございます)

布地

風になびきやすい薄手の生地は低コストで扱いやすく、厚手の生地は色褪せや破れに強く大型サイズにも適しています。用途に合った布地を選ぶことで、効果的なプロモーションや空間演出を実現できるでしょう。

ポンジ(布地)

のぼりにもっともよく使われている薄手のポリエステル生地です。印刷が裏抜けするため、裏から見ても印刷面が違和感なく見えます。風にはためくのぼりや旗に最適。薄くて軽いので屋外使用の場合は、こまめに屋内保管するのがおすすめです。

トロピカル(布地)

ポンジよりやや厚みのある布地です。ポンジよりも耐久性があるため使用頻度の高いものや、しっかりとした質感を見せたい場合に適しています。

トロマット(布地)

トロピカルよりさらに厚手の布地です。重量があり印刷の裏写りも少ないので、大型の幕や旗、タペストリー、吊り下げバナーなどにおすすめの布地です。耐久性に優れ、高級感のある仕上がりになります。

マットターポリン(布地)

テントやリュックサックなどにも使われる、ポリエステルの生地を合成樹脂で挟んで加工した生地です。雨風に強く耐候性に優れているため、屋外掲出に十分耐えることができます。色褪せしづらくインクのりも良いので、写真やイラストなども鮮やかに再現できます。

オプション

掲出方法や設置環境に合わせて選べるオプション加工は、耐久性や利便性を高めるうえで重要です。

ハトメ加工(オプション)

布地に紐を通す穴を補強する加工です。穴の周りを金属の部品で縁取り、上から吊るしても荷重で破れないように耐久性を確保します。旗や幕の設置方法によりオプションで選ぶことができます。

上下袋ウェルダー加工(オプション)

布地の上下を折り込み、棒を通せるようにスペースを設けた状態で布同士を重ねて、熱圧着させます。

のぼり竿・のぼりスタンド台(オプション)

のぼりを立てる竿やおもりになるスタンド台もオプションでご購入いただけます。

のぼりデザイン・旗・幕デザイン作成のご相談・無料見積もり

のぼり・旗・幕デザイン作成の見積もりはお問い合わせフォームよりご連絡ください。「こんなのぼりを作りたい」といった簡単なご要望・サイズ等も記載いただけますとスムーズです。

お問い合わせフォームへ

 

のぼり・旗・幕作成依頼の流れについて

のぼり・旗・幕作成の流れ①

見積もり(無料)

のぼり・旗・幕の制作部数や要望等に応じて、見積もりを行います。まずはお問い合わせフォームより連絡をお願い致します。

のぼり・旗・幕作成の流れ②

制作情報の提供

のぼり・旗・幕の制作に必要な掲載文章や素材などをご提供いただきます。(掲載文章の考案・アレンジは行なっておりません。法令・業界団体等の広告ガイドラインが存在する場合は、遵守した文章の作成・広告表現をお願いいたします。

のぼり・旗・幕作成の流れ③

のぼりデザイン・旗・幕デザインの作成

のぼり・旗・幕のデザイン制作に取り掛かります。完成したデザインの見本データをメールにて送付致しますので、内容をご確認いただきます。修正などがあれば、適宜追加納期にて対応いたします。

のぼり・旗・幕作成の流れ④

校了〜印刷・納品

デザインが校了となりましたら、ご入金確認後に印刷手配(またはデータ納品、及びその両方)を行います。お届けまでお待ちください。(※のぼり・旗・幕の印刷は外部印刷会社へ委託となります。印刷・入稿手配の代行費用等はサービス料金に含まれています。)

 


 

のぼり・旗・幕の保管とお手入れについて

のぼりや旗・幕は、重量が軽く取り扱いが楽な分、適切な保管方法や手入れを怠ると耐久性が落ちてしまいます。制作したツールを長くきれいな状態で使用するためにも、以下の注意点をご一読の上、適切な方法でのお手入れ・保管をお願いいたします。

耐久性と保管について

のぼりや旗・幕を昼夜屋外に設置して使用した時、ポンジを使った場合の耐久性はおよそ3か月程度といわれています。設置環境や条件によりその期間は異なりますが、できる限り長持ちさせたい場合は、雨風を避け、営業時間外は屋内に保管するなどし、色褪せやほつれを防ぐことをおすすめします。

また、長期間ご使用にならない場合は、印刷面を内側にして折り畳み、直射日光を避けて保管してください。湿度が高い場所に長期間保管しておくとインク移りする場合がありますので、直接印刷面が触れないように紙を挟んでおくと効果的です。

保管のポイント

  • 湿気を避ける:特に布素材は湿度が高いとカビや色移りが発生しやすくなるため、風通しの良い場所や除湿剤を活用すると良いでしょう。
  • 直射日光を避ける:高温多湿だけでなく、UV(紫外線)による色褪せも布素材には大敵です。長期間保管する際は段ボールや不織布の袋などに入れて、日が当たらない場所で保管すると安心です。
  • 定期的に状態をチェック:長期間使用しないまま放置すると、知らないうちにシミや色落ちが進行していることがあります。数カ月おきに取り出して確認し、必要に応じて洗濯やアイロンがけを行ないましょう。

お洗濯について

“ポンジ” は薄い生地に印刷を施しているため、洗濯すると色落ちする可能性があります。とくに、お届けから数回の間は洗濯水に色が出てしまうため、他の布地と分けて洗濯をするようにしてください。汚れた場合は、まず濡らした布巾やタオルで叩き落し、それでも落ちない場合は中性洗剤を溶かしたぬるま湯での手洗いがすすめです。

洗濯後は速やかにすすぎ、手で叩くなどしてシワを伸ばし、直射日光を避けて陰干ししてください。高熱で染色しているため、熱でインクが脱色する可能性があります。乾燥機や熱いお湯などの使用はお控えください。

部分洗いと汚れの種類別対処法

  • 油汚れ・手垢:ハンドクリームや化粧品、皮脂などによる汚れは、中性洗剤を少量溶かしたぬるま湯を布に含ませ、軽く叩くように落とします。
  • 泥汚れ・埃:水で軽く流したあと、やわらかいブラシやスポンジでやさしくこすり洗いをすると、繊維の奥に入った細かい埃も落としやすくなります。
  • 飲食物のシミ:コーヒーやジュース、ソースなど色素の強い汚れは時間が経つと落ちにくくなります。早めに水洗いし、落ちない場合は酸素系漂白剤を薄めて部分的に使うのも手ですが、必ず目立たない部分で色落ちテストを行ってからにしてください。

洗剤の選び方

  • 生地を傷めないためにも、中性洗剤が無難です。漂白剤入り洗剤や蛍光増白剤は色落ちや色移りの原因になる可能性が高いので、使用に際しては十分注意を払いましょう。

アイロンがけについて

ポリエステル素材の生地を使用しているため、納品や保管時に畳みじわがつきやすくなっています。シワが気になった際は、インクの脱色や縮みを防ぐため、必ずアイロンを低温~中温に設定し、綿のあて布をご使用の上短時間で仕上げるようにしてください。スチームや霧吹きは色ムラの原因となりますのでご使用にならないようご注意ください。

アイロンがけのコツ

  • 水平に広げる:のぼりや旗の四隅をしっかり伸ばし、シワが極力少ない状態でアイロンをあてましょう。
  • あて布の素材:あて布には綿100%のものを使うと、ポリエステル生地への熱ダメージを防ぎやすいです。また、使用前に軽く霧吹きなどで湿らせる方もいますが、色ムラやインク落ちを引き起こす可能性があるため、原則として推奨できません。
  • 短時間でサッと仕上げる:同じ箇所に長時間アイロンの熱を加え続けると、生地がテカってしまったり、インクが若干変色するリスクがあります。小刻みに移動しながら、サッとアイロンがけを行なうのがベストです。

保管前のアイロンがけ

  • 長期間保管する前に、一度アイロンでシワを伸ばしてから畳んでおくと、次回取り出した時に綺麗な状態で使えます。
  • 畳む際は生地の同じ部分に折り目が集中しないよう、少し場所をずらしてたたむ方法を試してみるのもおすすめです。

 

のぼり・旗・幕が適する用途の一例

のぼりや旗、幕は幅広い販促・PR活動で活躍し、遠くからでも視認性の高いツールとして注目を集めます。ロードサイドやイベント会場での装飾に用いれば、通行者にインパクトを与えやすく、興味を引き寄せる効果も抜群です。また、デザインや素材を工夫することで、店舗だけでなく企業PRやスポーツチームの応援、キャンペーン告知など多面的な活用が可能になります。効果的な配置や定期的なメンテナンスを行うことで、販促効果をより長く持続させられる点も魅力です。

のぼりデザイン

のぼりは歩行者やドライバーの視線をキャッチするため、シンプルかつ大胆なデザインが求められます。文字の大きさや色のコントラストを最適化し、「何をアピールしているのか」を一瞬で伝えましょう。季節ごとに異なるキャンペーンやセール情報をのぼりで告知すれば、飽きさせない演出とリピート来店が期待できます。軽量で設置や撤去が簡単なことから、定期的なデザイン更新やイベントごとの出し分けにも柔軟に対応しやすいのがメリットです。

  • 店舗のキャンペーンや期間限定メニューなどのプロモーション
  • 「営業中」や「新規オープン」など店の営業状況を知らせる
  • イベントやオープンハウスなどへの道順を示す誘導サイン
  • 選挙運動やイベントなどでの会場装飾
  • 店内POPの代わりにコンパクトサイズののぼりを活用
  • 立てるのぼりの数で盛況感を演出する店舗プロモーション

旗・フラッグデザイン

旗・フラッグは、風にはためく動きが視覚的なアクセントとなり、イベント会場や店舗、スポーツチームの応援などで抜群の存在感を放ちます。団旗のように大きく掲げることで、ブランドロゴやメッセージを際立たせる効果も高まります。連続して吊り下げれば華やかな演出が可能で、シーンに合わせてサイズや形状を選べる柔軟性も魅力です。屋外から室内まで場所を問わず利用できるため、季節ごとのフェスやキャンペーンなど、幅広い場面で活躍させることができます。

  • 百貨店などの商業施設の吹き抜けに吊るすセールやキャンペーンの告知
  • 大きめの布にポスターのようなデザインを印刷して壁面にかけるバナースタンド
  • 居酒屋などの和風のお店を活気づける大漁旗
  • スポーツチームやサークルなど団体のシンボルとなる団旗
  • 展示会ブースのデザイン装飾

幕・店頭幕デザイン

幕・店頭幕は、見栄えの良さだけでなく、日除けや風除けといった実用面でも優れたパフォーマンスを発揮します。店舗のファサードに屋号やロゴマークを大きく入れて掲げれば、遠目からでもブランドが分かりやすく、アイキャッチ効果を狙えます。フードトラックや移動式店舗では、暖簾や看板の代わりにもなり、省スペースながらしっかりと存在感をアピール可能です。また、デザインを独自にカスタマイズすることで、和風やモダンなど多様なテイストを表現し、店の雰囲気をより個性的に演出できます。

  • 店先に屋号やロゴマーク、店の理念やメニューを掲げる日除け幕
  • 屋台やフードトラックなど移動式店舗の暖簾や看板代わりになる横幕
  • ポスターやPOP代わりになる布地の風合いを生かしたタペストリー
  • 試食会や販売会などでテーブルを覆い、同時に商品アピールも兼ねるテーブルクロス
  • 展示会ブースのテーブル装飾

 

店頭幕・旗・のぼりデザインの制作はお任せください

布製の販促ツールは、風にそよぐ「動き」、実際に触れることができる「質感」など、興味を引きやすい要素をいくつも持っています。そうした布の特性で注目された後に必要になるのが強いインパクトと簡潔なデザインです。布製の販促ツールは、ロードサイドや店舗前などに設置されることが多いことから、道行く人が一瞬で理解できる内容が求められます。

当サービスでは、お客さまの望む用途をお聞きし、目的と媒体に合ったデザインを作成しています。価格競争が進む制作サービスですが、イメージに合うデザインをお手頃な価格で提供するため、余計な時間や行程をカットしたWEBでのダイレクトな取引を採用し、経験を積んだプロのデザイナーが制作にあたります。「良いものをリーズナブルな価格で」を合言葉に、お客さまに満足いただけるデザインとサービスをご提供いたします。

制作後の販促効果を最大化する活用術

  • SNSとの連動:新たにのぼりや旗を設置したタイミングで写真をSNSに投稿し、ハッシュタグを活用して拡散を狙う。
  • 屋外×屋内の多面的アプローチ:店頭だけでなく、店内にも小型のぼりやポスターを連動して掲示することで、より強く顧客の記憶に残ります。
  • 定期的なデザイン変更:長く同じデザインを使い続けると飽きられてしまう可能性があります。季節やイベントに合わせて、定期的に新しいデザインを投入することで常に新鮮な印象を与えられます。
  • 複数種類のツールを組み合わせる:のぼり・旗・幕以外にも、チラシやSNS広告、動画広告などを併用すると、キャンペーンの認知度や来店率が大幅にアップするケースも少なくありません。

 

まとめ

のぼりや旗・幕などの布製販促ツールは、軽量・設置が簡単・高い訴求力など、多くのメリットがあります。適切なメンテナンスと保管を行なうことで、その美しさと効果を長く維持できます。また、デザイン面では遠目からの視認性や簡潔なメッセージが重要です。定期的にデザインや訴求内容を更新することで、常に新鮮な印象を与え、集客や売上アップにつなげることが可能です。

  • 長期利用のコストパフォーマンス:しっかりとメンテナンスを行うことで、複数回のイベントやシーズンにわたって使用可能。
  • 店舗のアイコン化:視認性の高いデザインののぼりや看板幕は、店の存在をアピールし続ける重要なツールになります。
  • ブランド力の向上:デザインや素材にこだわった布製ツールを使用することで、店や商品の魅力をさらに引き立たせられます。

当サービスでは、店舗のキャンペーンやイベントで存在感を放つ、個性を反映したのぼり・旗・幕を制作いたします。ロゴやブランドカラーの活用、目的別の効果的なレイアウトなど、経験豊富なプロのデザイナーがサポートしますので、初めての方でも安心してお任せください。

もし、のぼりや旗・幕の制作やデザインに興味をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。豊富な広告制作事例と技術力で、皆さまのお力になれるよう誠心誠意対応いたします。

※掲載しているのぼりデザイン・旗・幕デザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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