CDジャケットデザイン・DVDケースデザインをお値段以上のクオリティーで制作します。
各種CDジャケットデザインの作成はお任せください
様々なアーティストのCDジャケットデザインの制作実績を持つ経験豊富なデザイナーが、お客様のイメージに沿ったCDジャケットデザインの制作を行います!音楽CDだけでなく、音声教材・音声ドラマCDやオーディオブック等のデザイン作成も行っています。
DVDトールケースのデザイン作成にも対応しています
また、DVDトールケースのデザインも制作しています。音楽やダンス等のライブパフォーマンスDVDは勿論の事、企業のセミナーDVDや、ヨガやエクセサイズのDVDなど、幅広いニーズに対応致します。DVD・CDジャケットデザインを、リーズナブルにご提供致します。
※ご依頼内容によっては通常よりも多く納期を頂戴する場合がございます。
CDジャケットデザイン作成見本
(料金プランはスクロール▼)
CDジャケットデザイン(カバーデザイン)の作成実績やサンプルを掲載しています。CDジャケットデザインの基本作成費用については、下の料金表から確認いただけます。(問い合わせフォームから無料見積もり依頼も可能です)
CDジャケットデザイン(カバーデザイン)は楽曲を売るためだけに用いられるわけではなく、その楽曲の顔としての意味合いも込められています。楽曲が音楽番組で紹介される場合、CDジャケットが最初に紹介され、曲が流れるということがあります。CDジャケットは名刺代わりであり、音楽作品の一部でもあります。
また、往年の有名アーティストのジャケットデザインがパロディとして使われることもあるように、このアーティストといえばこのジャケットという共通認識が、人気アーティストの場合には存在することがあります。
DVDジャケットデザイン作成見本(料金プランはスクロール▼)
DVDジャケットデザイン(トールケース)の作成実績やサンプルを掲載しています。DVDジャケットデザインの基本作成費用については、下の料金表から確認いただけます。(問い合わせフォームから無料見積もり依頼も可能です)
DVDを製作する場合、大事なのはそのDVDを売るためのDVDジャケットデザイン(トールケースデザイン)です。ジャケ買いと呼ばれる、ジャケットのデザインを見ただけで購入する人がいるように、DVDジャケットのデザインの出来は売り上げに大きく左右します。
商業用のDVDを制作する場合には、店頭で見かけるようなしっかりしたジャケットデザインが求められます。DVDジャケットもいわば作品の1つであり、DVD作品を構成するアイテムの1つとも言われています。おしゃれなもので統一する、もしくはインパクト重視にするなど、作品の個性が滲み出てくるのもDVDジャケットのいいところであり、それを楽しみにしている人も多くいます。
CDジャケットデザイン作成料金
CDジャケットデザインの作成を予算や要望・ボリュームに応じてご依頼いただけます。CDジャケットデザインは、音楽CDや映像ソフトのパッケージングにおいて利用されます。CDジャケットデザインは、商品の魅力を引き出すだけでなく、消費者にアーティストや作品のイメージを伝え、商品の売上を促進する役割があります。
また、CDジャケットデザインは、アーティストや映像作品のブランディングにも大きく関わります。ジャケットデザインの美しさやインパクトは、商品選択時に購買意欲を高め、販売戦略にも大きな影響を与えます。
ジュエルケースセット (4点セット)
CDジャケットの仕様 | 基本価格(税込) |
---|---|
P2フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥49,500〜 |
P4フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥63,800〜 |
P6フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥74,800〜 |
P8フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥93,500〜 |
P12フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥107,800〜 |
P16フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥126,500〜 |
P20フロントジャケット / バックインレイ / オビ / レーベル | ¥140,800〜 |
CDジャケット作成料金は【税込価格】です。
DVDジャケットデザイン作成料金
DVDジャケット(トールケース)デザインの作成を予算や要望・ボリュームに応じてご依頼いただけます。ブルーレイディスクなどのケースデザインにも対応しています。DVDジャケット(トールケース)は、主に映像ソフトのパッケージングにおいて利用されます。具体的には、映画やドラマ、アニメーション、音楽ライブDVD、ドキュメンタリーなどのDVD作品に用いられます。
近年は動画配信サービスによる映像作品の配信も一般化していますが、配信用のジャケットデザインを制作することで、商品の認知度やブランド価値を高めることができます。
アマレーサイズ・スリムサイズ・ワーナーサイズ対応 (2点セット)
ブルーレイジャケットのデザインも行っています。
DVDジャケット(トールケース)の仕様 | 基本価格(税込) |
---|---|
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル | ¥53,900〜 |
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル / 内冊子2P | ¥82,500〜 |
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル / 内冊子4P | ¥104,500〜 |
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル / 内冊子8P | ¥118,800〜 |
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル / 内冊子12P | ¥137,500〜 |
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル / 内冊子16P | ¥151,800〜 |
ジャケットデザイン(表・裏表紙) / レーベル / 内冊子20P | ¥170,500〜 |
ブルーレイ・DVDジャケット作成料金は【税込価格】です。
DVD・ブルーレイ・CDジャケットはデザイン制作のみの価格です。
※画像加工・掲載内容量によっては価格が変わる可能性があります。
※文字原稿、写真等をご用意頂いた場合のご料金となります。
WEB用アートワークデザイン作成料金
アーティストや音源のWEB用アートワークデザインの作成等もご依頼いただけます。WEB用アートワークは、具体的には、Spotify・Apple Music・Youtube・Amazon Music・Netflix・Hulu・Amazon Prime Videoなどのストリーミングサービスでの商品配信時に用いられます。アートワークは、配信される作品をイメージ化し、消費者にアピールするための重要な要素となります。
ストリーミングサービス用のアートワークは、CDジャケットやDVDジャケットと同様に、商品の魅力を引き出すための魅力的なデザインが求められます。また、デジタル媒体のため、小さな画面で表示されることが多く、シンプルでわかりやすいデザインが必要とされます。
WEB用アートワーク作成料金は【税込価格】です。
iTunes, Apple Music, Audioleaf, Spotify, YouTube Music, SoundCloud 等
¥33,000〜
グラフィックデザインデータ(jpeg・png)の納品になります。
DVDケース・CDジャケットデザインのご相談・無料見積もり
DVD・CDジャケットデザイン作成の依頼・見積もりはお問い合わせフォームよりご連絡ください。「こんなCDジャケットデザインを作りたい」といった簡単なご要望・ジャケットのページ構成等も記載いただけますとスムーズです。
DVD・CDジャケットデザイン作成依頼の流れについて
DVD・CDジャケットデザイン作成の流れ①
見積もり(無料)
DVDケース・CDジャケットの仕様や要望等に応じて、見積もりを行います。まずはお問い合わせフォームより連絡をお願い致します。
DVD・CDジャケットデザイン作成の流れ②
制作情報の提供
ジャケットデザインの制作に必要な掲載文面や素材(ロゴなど)、プレス会社のデザイン用フォーマットを提供いただきます。(掲載文章の考案・アレンジは行なっておりません。法令・業界団体等の広告ガイドラインが存在する場合は、遵守した文章の作成をお願いいたします。)
DVD・CDジャケットデザイン作成の流れ③
DVD・CDジャケットデザインの作成
ジャケットデザインの制作に取り掛かります。完成したデザインの見本データをメールにて送付致しますので、内容をご確認いただきます。修正などがあれば、適宜追加納期にて対応いたします。
DVD・CDジャケットデザイン作成の流れ④
完了・納品
デザインが完了となりましたら、ご入金確認後にデータ納品を行います。(DVDやCDのプレス・ジャケットの印刷は行なっておりません)
CDジャケットデザイン・DVDジャケットデザインの需要について
一昔前は音楽を聴く媒体はレコードやカセットテープでした。その後、技術が進歩してCDやMDなどのコンパクトなディスク形態へと移行していきました。現在ではこうしたメディアよりも、MP3などのデータを直接スマートフォンにダウンロードして音楽を聴く形態に移行しています。映像を視聴する媒体についても、かつてはビデオテープからDVD・ブルーレイへと変化してきましたが、現在はダウンロードやストリーミングで映像を楽しむスタイルがメジャーです。
こうした状況の中、CDジャケットやDVDジャケットの存在感はファングッズとしての様相を強めています。書籍の購買を促進するものとして表紙や装丁デザインがあるように、CD・DVDもジャケットデザイン(カバーデザイン)の存在は非常に重要と言えます。
ここ数年の間に、既に数年前に発売された音源や映像をリマスターして販売する傾向も増えています。その際にプラスチックのケースを利用せずに、かつてのレコード世代へのアピールも含めて、紙製のジャケットデザインを使用しているなどの面白い工夫が凝らされている場合があります。
ファンアイテムとしての根強い需要
また、ジャケットの大きさを効果的に利用して、アーティストに関する厚めのライナーノートやフォトブックを特典に付けるケースもあります。DVDやCDのジャケットデザインは非常に重要です。いわゆる「ジャケ買い」という言葉があるように、音楽や映像作品の魅力をジャケットデザインに込めることで、レンタルや購買に結びつくからです。
音楽も映像メディアもダウンロードが優勢になってきてはいますが、お気に入りの作品はCDやDVDで持っていたいという考え方も根強く、ファンアイテムとして重要な位置付けにあることに変わりはありません。
CDジャケットのデザインをプロに依頼するメリット
CDジャケットを商品として捉えてデザインを行う
プロのデザイナーに依頼するメリットの一つ目は、限られたCDジャケットというサイズの中で、どのような色合いやデザインを組み合わせれば人の目にとまるのか、魅力的に見えるのかを経験や理論で知っている点です。CDのジャケットのデザイン性は手売りする場合にも効果的です。ワンマンライブでない場合、他のミュージシャンのグッズやCDと一緒に物販を行うことがあります。そのときにいかに目を惹くインパクトをジャケットの上にデザインするかは一つの勝負になります。
客観性を持ってデザインを行う
プロに依頼するメリットの二つ目は、客観性があることです。商業的・ビジネス的な観点を持ち合わせているのも、プロのデザイナーならではと言えます。ある意味で冷静な目線からのデザイン制作を行えることは、熱意や想いの強さによって盲目的になりがちな部分に、スポットがあたる可能性があります。
DVDジャケットのデザインをプロに依頼するメリット
音楽や映画のDVDには、必ずジャケット(トールケースのビジュアル)がついてきます。製造だけではなく、ジャケットデザインそのものをプロに依頼するメリットはいくつか存在します。
DVDジャケットを広告として捉えてデザインを考える
一つ目は、潜在的な顧客を獲得するためです。インターネットやテレビ、新聞などで広告を出していても、ファンでない限りはそのDVDの内容に対してそれほど注意を払いません。しかし、インパクトのあるジャケットデザインで店頭に飾ると、特に購入するものを決めていなかった人の目も惹きつけ、興味を持ってもらうことができます。普段あまり広告を目にする機会がない人にとっては、店頭で目立っていたDVDジャケットで初めてその商品を知ることもあり得ますので、第一印象を良くしておくにこしたことはありません。また、その作品のイメージをDVDジャケットから掴むことができますので、ジャケットデザインのイメージが気に入って手に取った人は、内容にも満足してもらえる可能性が高くなります。
ジャケットデザインの質は売り上げにつながる
二つ目は、売上の増加へ貢献できる可能性です。DVDのジャケットデザインを複数verつくっている作品もあるように、ジャケットデザインというのはファンにとってはかなり重要なポイントになります。期間限定の商品や販売数を限定している商品のジャケットなどは、通常版と合わせて複数購入する人がいるほどの人気です。
しかし、これもDVDジャケットのセンスが良いからこそのことであり、複数のパターンがあってもあまりセンスの良くないジャケットであれば購買意欲が低下してしまいます。また、ジャケット買いをする人もいるといわれているように、デザインが気に入ったので購入してみるという人もいますので、商品の品質に加えてDVDジャケットのデザインセンスというのはビジネス上も非常に重要です。
リーズナブルなデザイン作成
三つめは、コストパフォーマンスの高さです。プロに依頼すると膨大な費用がかかると思われがちです。確かに自社で製作するよりは負担が大きくなるかもしれません。しかし、プロのデザイナーが制作したジャケットは前述の通り様々な利点があります。消費者の購買意欲や企業のイメージをアップさせたい時に効果的に働きます。今では個人製作のDVDでもデザイン事務所を利用しているケースが存在しています。当サービスではインターネットを利用して発注することができるため、遠方からでも申し込むことができ、忙しい方でもご利用いただけます。
CDジャケットデザインの重要性
CDジャケットのデザインはパソコンとソフトがあれば手軽にデザインができるようになりました。それでも当サービスに依頼するメリットはどこにあるのでしょうか?
今はフリー素材や各種ダウンロードサイトも発展し、自分たちでデザインを制作することも難しくない時代になってきました。しかし、中には営利目的では使用できない素材も多く、権利関係で後々問題になってしまうケースもあります。オリジナルの曲を録音したCDを流通・販売したいと思ったとき、CDジャケットもオリジナルのもの(商用ライセンスを得たもの)でなければならないわけです。ネットからの画像にも著作権があります。
ジャケットデザインが第一印象になる場合も
当サービスは素材を使用する場合でも、商用利用の許諾のあるものを使用していますので、問題無く販売・流通させることができます。その上で見た目・クオリティーがしっかりしているというのは、とても大切なことです。レコード会社などにデモとして送る場合などでも優位に働く可能性があります。どんなに車のエンジンと内装がよくても車体が錆びだらけだとどうでしょう。”見た目”というのはそれだけ大切です。
CDジャケットの魅力によって楽曲を聴きたくなるということもあるかと思います。オリジナル曲のCDジャケットの場合、作者の想いが強くなってしまい、マーケットを捉えたデザインとはかけ離れてしまうケースもあります。プロモーションやセールスを考えた場合、メジャー感のあるデザインは重要です。また個人やサークルの思い出としてのジャケットであっても同様です。いつまでも色あせない宝物に、プロのデザインを添えて一層華やかにしてみませんか?
iTunes等のWEB用アートワークデザインについて
iTunesのアートワークとは、iTunesやiPod/iPad/iPhoneなどで、曲の演奏中に画面に表示される写真や画像のことです。一般的にはCDのジャケットの画像などを設定することが多いようですが、ジャケットの代わりにデジカメで撮影した写真や自分の好きな画像を指定することも出来ます。
iTunes以外にも、WEB用のアートワークはSpotify, YouTube Music, SoundCloudなどの音楽ストリーミングサービスで幅広く利用されています。リスナーとの数少ない大切な「ビジュアル面の接点」です。
デザインで、ネット上でもアーティスト・楽曲に存在感を
前述の通り、ネットの画像も著作権があります。アートワークを当サービスに依頼いただければ、その点をクリアした上で制作を行います。なにより自分だけのオリジナルアートワークというのは、プロモーションにおいて優位に働きます。聴きながらアートワークを鑑賞することで、より音楽とひとつになれることでしょう。
そしてSNSでのシェアも、アートワークが魅力的なら拡散しやすくなることは、世界各国のアーティストのプロモーション戦略からも明らかです。たかがアートワーク?いいえ、されどアートワークです。
※掲載しているDVDジャケット / CDジャケットデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。