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動画ロゴ(モーションロゴLite)の制作依頼ならASOBOAD

アニメーションロゴ(モーションロゴ)の制作料金について

― モーションロゴ作成費用 - Lite版

¥31,900〜

モーションロゴ作成例

ロゴデザインが動く!御社のロゴデザインを映像ロゴとして動かしてみませんか?

モーションロゴ Lite とは?

モーションロゴ(アニメーションロゴ)は、文字通り「動くロゴ」です。企業のCMやプレゼンテーションの冒頭などで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。モーションロゴ Lite はそんなモーションロゴを格安で制作できるプランです。アニメーションするロゴは静止画よりも目を惹きつけやすく、印象深くなります。

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動画ロゴを手軽に依頼+安くお届けします

通常、オリジナルのモーションロゴの企画・制作を行うと、数十万~数百万円単位の費用が発生することが一般的です。モーションロゴ Lite は商用ライセンスを得たテンプレートや素材等を用いることで、高品質な演出を低価格で実現可能にしています。カンファレンスや企業イベント・展示会、アニバーサリーなどで自社のロゴやブランドロゴを動かしてみませんか?

※動画冒頭・合間の人物や風景の演出映像はイメージです。

モーションロゴ Lite 作成見本
(料金プランは更にスクロール▼)

モーションロゴの作成サンプルを掲載しています。モーションロゴの基本作成費用については、下の料金プランから確認いただけます。(問い合わせフォームから無料見積もり依頼も可能です)

モーションロゴの制作例

 

モーションロゴ Lite の制作プランについて

簡易的なモーションロゴの作成を予算に応じてご依頼いただけます。モーションロゴ(動くロゴ)は、WEBサイト・ソーシャルメディア・プレゼンテーション・広告など、様々な場面で活用されています。イベント会場の大型スクリーンに映し出すことで、参加者の注目を集めることもできます。特に、視覚的なインパクトを与えることが必要な場合や、ブランドの認知度を高めたい場合には、効果的な手段となります。モーションロゴは、静止画とは異なる魅力を持っており、より印象的で記憶に残るアプローチに繋がります。

作成プラン基本価格(税込)/ プラン内容
エントリープラン¥31,900

モーションロゴを2点制作
→1点を納品

・サウンド付き
・納品動画形式
 - MP4(Mpeg-4)
 - MOV 形式
スタンダードプラン
(オススメ)
¥53,900

モーションロゴを3案制作
→1点を納品

・サウンド付き
・納品動画形式
 - MP4(Mpeg-4)
 - MOV 形式
アドバンスプラン¥75,900〜

モーションロゴを5案制作
→1点を納品

・サウンド付き
・納品動画形式
 - MP4(Mpeg-4)
 - MOV 形式

モーションロゴ デザイン作成料金は【税込価格】です。

お問い合わせの際に、①背景色について【白系 / 黒系 /その他配色】、②イメージ【エレガント/高級感/荒々しさ…】などのモーションロゴ(ブランド)のキーワードを3〜5つ提示願います。ご希望の背景色と複数(一部)のキーワードを参考として、モーションロゴを作成します。

・追加案1点 … ¥31,900〜
・キャンセル費用 … 制作費の半額となります。

※商用テンプレートを利用した制作となりますので、モーションの大幅な変更などは対応が出来ない場合がございます。予めご了承ください。※サウンドデータ単体の納品及び、After Effects / Premiere Proの制作ファイルをお渡しすることは出来ません。※基本価格の為、ご要望によって価格が変わる可能性があります。※作成動画の視聴人数が50万人を超える場合は、別途追加ライセンス料金(¥50,000〜)が発生いたします。※サービスの性質上、第三者と同一・類似の演出になる場合があります。※テレビや映画・劇場公演など、大規模なメディアコンテンツとしての利用 / 有料サービスのオンデマンドまたはストリーミングビデオへの利用 / ビデオゲーム・アプリへの利用は依頼時(制作前)にお知らせください。

モーションロゴ(アニメーションロゴ)制作期間

エントリープラン : 5〜7営業日
スタンダードプラン : 8〜10営業日
スタンダードプラン : 12〜15営業日
※モーションロゴ制作の依頼をいただき、制作に必要な情報や素材等が揃った段階からの換算になります。※上記日数はあくまで初回見本提出の目安です。デザインの内容や制作依頼の混み具合によっては延長されることもございますので、お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。

モーションロゴ制作料金のお支払い方法

■銀行振込

デザイン決定後に指定口座へお振込ください。入金を確認次第、データをお送りします。

■クレジットカード決済

クレジットカード決済
デザイン費のカード決済
ペイパル社 / スクエア社を通じた安全な決済システムを導入しております。

その他
ロゴを用いたデザイン制作(名刺・封筒・チラシ等)も行っております。 お気軽にご相談ください。

禁止事項
・決定前の第三者への回覧は行わないでください。
・コンペサイトへの二重提案は行わないでください。
・盗用、その他不正行為等は行わないでください。

モーションロゴ作成のご相談・無料見積もり

動画ロゴ・モーションロゴ作成の依頼・見積もりはお問い合わせフォームよりご連絡ください。あくまで簡易的なモーションロゴ作成サービスになります。オーダーメイドの作成には対応しておりませんので、予めご了承ください。

お問い合わせフォームへ

 

モーションロゴ Lite 制作依頼の流れについて

モーションロゴ制作の流れ①

見積もり(無料)

モーションロゴの作成プランや要望等に応じて、見積もりを行います。まずはお問い合わせフォームより連絡をお願い致します。

モーションロゴ制作の流れ②

制作情報の提供

大まかなデザインの方向性を定める為に、①背景色について【白系 / 黒系 /その他配色】、②イメージ【エレガント/高級感/荒々しさ…】などのモーションロゴ(ブランド)のキーワードを5〜7つ提示いただきます。

モーションロゴ制作の流れ③

モーションロゴの制作

提示キーワードに基づき、モーションロゴの制作に取り掛かります。完成した動画の見本データが閲覧できるURLをメールにて送付致しますので、内容をご確認いただきます。修正などがあれば、適宜追加納期にて対応いたします。※当プランはテンプレートを利用した制作となりますので、モーションの大幅な変更などは対応が出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。

モーションロゴ制作の流れ④

完成・納品

モーションロゴが完成となりましたら、ご入金確認後に動画のデータ納品を行います。※サウンドデータ単体の納品及び、After Effects / Premiere Proの制作ファイルをお渡しすることは出来ません。

 


 

映像ロゴだけではありません!サウンド(音楽・効果音)も付属しています。

モーションロゴの意義とデジタル時代の変化

近年、企業やブランドのアイデンティティを構築するうえで「ロゴ」は欠かせない存在になっています。そして、デジタル時代の到来に伴い、ロゴの在り方も大きく変化してきました。そのひとつの象徴的な形が「モーションロゴ(動くロゴ・動画ロゴ)」です。かつては静止画であることが当たり前だったロゴマークが、動画の技術と組み合わさることで、よりダイナミックで印象に残るブランド表現を可能にしています。

モーションロゴを活用することで、視覚的なインパクトだけでなく、ブランドのストーリーや世界観を短い時間で凝縮して伝えられるメリットがあります。特にSNSが普及し、動画コンテンツが日常的に視聴される現代において、モーションロゴは企業のブランディング戦略においても強力な武器となり得るのです。

モーションロゴとサウンド演出の相乗効果

ロゴに「動き」が加わると注目度が高まるのは当然ですが、さらに「サウンド(音楽・効果音)」との組み合わせにより、一段上の表現力を得ることができます。映像ロゴにサウンドを付与することで、視覚と聴覚の両面からユーザーにアプローチでき、インパクトや記憶への残りやすさが飛躍的に高まります。

モーションロゴ Lite はこんな方にオススメ!

  • 格好良く動くロゴがなるべく早く欲しい。
  • プレゼンテーションなどの冒頭で注目を集めるために使いたい。
  • お店・会社のパーティーやイベントで使いたい。
  • YoutubeやIGTVなどの冒頭等で、演出として使いたい。
  • 動画を用いた広告で使いたい。

モーションロゴ Lite のメリット

質の高いモーションロゴをスピーディに制作、納品までの工程がスムーズです。

モーションロゴ Lite のデメリット

テンプレートを活用するため、演出が似通ってしまう場合があります。ロイヤリティフリーの映像・音声素材を用いて作成しますので、権利上の問題はありませんが、オリジナリティという点ではデメリットと言えます。ご理解いただいた上での依頼をお願いいたします。

【ご注意】モーションロゴ Lite には「ロゴマークそのもの」の制作は含まれておりません。ロゴデザイン制作費は別途必要となります。ロゴ制作から希望される方は、通常のロゴデザイン制作プランをご覧ください。

ロゴの持ち込みOK!当サービスで制作されていないロゴデザインでも制作可能です。

 

活用シーンをさらに広げるためのアイデア

既存文章で紹介されているように、プレゼンテーションの冒頭や、イベントのオープニング、YouTubeやSNSの動画冒頭など、モーションロゴの活用シーンは非常に多岐にわたります。しかし、実際にはまだまださまざまな場面で活かすことが可能です。以下は、その一例です。

  • ウェビナーのイントロ:ウェビナーやオンラインセミナーの開始時にモーションロゴを流すことで、視聴者の集中を高め、企業やブランドの印象をより強く残すことができます。
  • 企業説明会や採用イベントの冒頭:企業のブランディングを打ち出すために、採用イベントや学生向けの企業説明会でモーションロゴを使う手もあります。短時間でブランドの世界観を示しつつ、堅苦しくない形でスタートできるため、参加者の注意を引きつけやすいです。
  • 展示会や商談ブースの電子サイネージ:まだまだオンラインでの活用が注目されがちですが、物理的な展示会・商談会でも電子サイネージを利用してモーションロゴを流すことで、遠目からでも目立たせることができます。
  • ブランドストーリー映像の一部として:会社の沿革や製品のストーリーを動画で紹介する際、冒頭や締めくくりにモーションロゴを挟み込むと、ブランド全体のコンセプトをまとめる役割を担わせることができます。

このようにアイデア次第でモーションロゴの活用範囲は無限に広がります。企業やブランドがどんなシーンで認知度を高めたいのかを整理し、その場に効果的な演出として組み込んでいくと、より大きな効果を得られるでしょう。

 

動画ロゴ・動くロゴの将来性、制作するメリットとは

モーションロゴ作成依頼2

デジタル時代のブランディング〜モーションロゴの登場とそのインパクト

ロゴマークや広告・宣伝については、テレビCMなど一部を除いては静止物であるのが当たり前でした。看板などがその代表例ですが、当然ながら静止物です。ところが最近ではデジタル技術・映像技術の発達により、インパクトのある映像を生み出すことも比較的ハードルが低くなってきています。

デジタルサイネージの普及で動くロゴの活躍の機会が拡大

これは、デジタルサイネージの普及も大きいでしょう。サイネージとはサイン、つまり看板のことであり、日本語に訳せば電子看板と言えそうです。

大規模なものでは繁華街のビルの屋外側面に大々的にビデオスクリーンのようなものが設けられ、道を歩きながらそこに流れている動画広告を見上げるように眺めた経験のある方もいるかと思います。こういう大規模なものになると、流れている広告そのものはもちろんのことですが、それ以前に、そこにデジタルサイネージがあることそのものが人々の間で話題になる場合もあるくらいです。

かつては大規模な(静止の)看板そのものが話題になったことがあるのと同じようなことが、形を変えて今まさに起こっています。

デジタルサイネージのさらなる発展と事例

デジタルサイネージは、単に広告や企業ロゴを流すだけでなく、近年ではセンサーやカメラ、AI技術と連動した取り組みが増えています。例えば、通行人の年齢層や性別推定を元に流すコンテンツを切り替えたり、特定の動きに反応してコンテンツが変化したりするインタラクティブなサイネージが登場しています。

こうした進化により、モーションロゴが表示される場面でもユーザーが思わず立ち止まって見入ったり、触れてみたくなるような演出が可能になります。インタラクションが加わることで、ブランドが受け手の記憶により強く刻まれます。

例えば、大手アパレルブランドの店舗では、ショーウィンドウに設置された大型スクリーンにモーションロゴを流しつつ、近づいた人の動作に反応して色や形が変化する映像を流すなど、店舗体験を強化する実験が行われています。単なる「広告表示」から一歩進んで、「体験」と「コミュニケーション」の場としてサイネージを位置づける試みが今後ますます進んでいくでしょう。

 

動くロゴの新たな展開とインタラクションの力

デジタルサイネージ1

非常に大きなサイズ感のものは小規模な事業者にはなかなか手が出ませんが、手ごろなものもあります。ちょうど、店先の看板が電子スクリーンになるようなイメージです。単に動画を映すだけではなく、顧客がタッチパネルでインタラクティブに操作するような形態も増えていくかもしれません。

モーションロゴが拓く新しいコミュニケーションの形

モーションロゴ(動画ロゴ・動くロゴ)が普通になってくるとすれば、その将来はどのようになるでしょうか。その答えの一つは、既にテレビやWEB上にあります。テレビやWEB上では、既に動画が使われています。YouTubeやInstagramのストーリー機能・IGTVなど、その他広告を含めると動画の領域は広がる一方です。

モーションロゴは、静止画ロゴよりも多くの情報を盛り込むことができる

同じロゴでも、静止ロゴとは異なって動画で表現することで、何らかの動き・変化・方向性といったものを表現することができるようになるでしょう。一つの形から段階的に他の形に変わったり、二つの形が左右から動いてきてそれが組み合わさって最終的に一つのロゴになったり、あるいは色が変わるなどというような、静止ロゴでは表現しようのないものが、動画ロゴであれば表現可能です。

未来のロゴデザイン〜動きがもたらすブランド認知の変革

近い将来、今ある静止ロゴを動画として表現するのではなく、動画を前提として、動きが取り入れられるということを念頭において、ロゴをデザインするということが常識になるかもしれません。動くロゴはより人々の印象に残り、大きなインパクトのあるものになるからです。そうなれば、人々は「あのマークの会社」として記憶するのではなく、「あの動きをするロゴの会社」として記憶するようになるでしょう。

モーションロゴとSNSマーケティングの可能性

スマートフォンの普及により、InstagramやTikTok、YouTubeなど、短い動画が主流となるプラットフォームが爆発的に増えました。こうしたSNS上でのマーケティングを成功させるカギの一つが「視聴者の注意を数秒で惹きつける」ことです。

モーションロゴは、そのブランドの「顔」となるロゴマークに動きや音を加え、数秒以内で視聴者の目を奪う効果があります。特にフィードやストーリーズをスクロールしているユーザーは、興味がわかないコンテンツにはすぐにスワイプしてしまいますが、動きのあるロゴやインパクトのあるサウンドで始まる動画なら「何か面白そう」と感じて留まる可能性が高まるでしょう。

また、SNS上ではユーザーが企業やブランドの投稿を共有したりコメントを付けたりすることで、拡散効果が生まれます。魅力的なモーションロゴは「このブランドかっこいい!」「センスがいい!」という印象を与え、ファンによる自主的な拡散が期待できます。結果として、ブランドの認知度向上や商品の売上促進へとつながっていきます。

 

費用対効果とROI測定のポイント

モーションロゴの制作や導入には、当然ながらコストがかかります。そこで重要になるのが、費用対効果(ROI)をどのように測定するかという点です。

  • コンバージョン率や売上への影響:ECサイトやランディングページでモーションロゴを使用した場合、クリック率や購買率が向上するかどうかを注視します。ブランドイメージ向上によって売上が上がる場合もあるため、長期的な視点での分析も必要です。
  • SNS上でのエンゲージメント:モーションロゴを使ったSNS投稿は「いいね」やコメント、シェアが増えるのか、または動画の視聴完了率が上がるのかをチェックしましょう。ユーザーが能動的に関わる指標を追うことで、効果の有無を判断しやすくなります。
  • ブランド認知度・アンケート調査:定量的なデータだけでなく、ターゲット層にアンケートを実施し、「ロゴを知っているか」「モーションロゴを見たことがあるか」を調査するのも有効です。

これらの指標を総合的に見て、「モーションロゴを導入したことで得られた成果は何か」を明確にし、次のマーケティング施策に活かすことが大切です。

 

まとめ

モーションロゴは、ブランドの個性を数秒の映像と音で強烈に印象づける新たな手段として注目されています。技術の進歩とデジタルメディアの普及が進む今後、モーションロゴを制作・活用する企業はさらに増えていくでしょう。

  • 人々の記憶に残るブランディング:「あのマーク」から「あの動きと音」へと企業やブランドを認識させる力は絶大です。
  • 多様なメディア展開が可能:SNS、プレゼン、デジタルサイネージ、イベントなど、あらゆるシーンで活用できます。
  • インタラクションとの融合がカギ:未来のモーションロゴは、受け手の行動と連動して瞬時に変化するなど、より双方向性の高い表現が期待されます。

「モーションロゴ Lite」のようなサービスは、導入のハードルを下げ、多くの企業やクリエイターが“動くロゴ”のメリットを手軽に享受できるようにしています。今後は、静止ロゴが当たり前だった時代の常識が塗り替えられ、動画前提でのロゴデザインが標準となる未来が訪れるかもしれません。その変化の波に乗ることで、企業やブランドの価値がさらに高まり、競合他社との差別化につながる可能性も開けるでしょう。

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