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サークル紹介パンフレット_1

パンフレット制作事例 – 大学のサークル紹介パンフレットデザイン


サークル紹介パンフレット_1

サークル紹介パンフレット_2

サークル紹介パンフレット_3

やさしく楽しいイメージでデザインした大学のサークル紹介パンフレットです。

大学で活動する放送サークルの紹介パンフレットです。全体にやわらかく温かみのある暖色系のカラーを使い、丸みのあるデザインで興味を持った人を優しく歓迎するようなアットホームなテイストで制作しました。

マイクイラストと写真の調和

表紙面は、放送局のシンボルであるマイクのイラストをモチーフにタイトルをデザインし、楽しく活動している写真を丸窓に入れ、紙面上にふわふわと漂わせました。

中面の活動写真とイラストの配置

中面も同様のテイストで、丸みのある装飾を随所に使い、活動写真やイラストを多めに配置し、入局してからの日常が想像しやすいように構成しています。

サークルのパンフレット費用について

サークルの雰囲気を伝えるデザインの目的

サークルなどの既存の団体は、どのような雰囲気なのか入ってみなくてはわかりづらい側面があります。体験などを申し込む前に少しでも不安が払しょくできるよう、サークルの楽しさが伝わるようにデザインしました。

サークル紹介パンフレット_4
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活動の紹介パンフレットで大切にしたい「全体のバランス」

大学のサークルなどの活動紹介パンフレットで大切なのは「雰囲気を伝えること」です。制作物から伝えたいことを言葉とデザインからも伝えることが重要になります。雰囲気を伝えるうえで重要なのが「色使い」と「図形」です。

中心となる色が与える制作物全体の雰囲気

パンフレットなどの制作物で最初に考えるのが、制作物全体を統一させるための「中心となる色」を選択することです。メインカラー次第で制作物のイメージが大きく左右されます。

図形でさらにメッセージ感をアップさせる

パンフレットで使用している図形を統一させることで、パンフレット全体が伝えたいメッセージを強調できます。

活動の日常をイメージしやすいパンフレットはメリットも多い

活動の日常をイメージしやすいパンフレットは、活動そのものに興味をもってもらえたり、活動に参加する人を増やしたりできるなどのメリットがあります。ただの活動内容を紹介するだけのパンフレットの場合、まるで電化製品の説明書のような無機質なイメージを与えてしまいます。色や図形などを工夫することで、テキスト以外からも活動の日常をイメージしやすくできるでしょう。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

サークルの雰囲気が分かやすく、安心して参加できそうなパンフレット

優しさを引き立てるデザイン

穏やかなベージュカラーの中に、フワリと浮かぶ丸くて大きなドット。丸フレームの縁をぼかしているため、より優しい印象を受けました。

活動の楽しさと若々しさ

ランダムに浮かぶドットがアクティブなイメージを作りつつも、写真を入れることで楽しそうな雰囲気に。落ち着いたカラーを全面に施しながらも、大学のサークル紹介らしい若々しさが感じられます。

中面の豊富な情報と読みやすさ

パンフレットの中面はさらにカラーを使用し、活動的なイメージに。ただし表紙の穏やかな印象を壊さぬよう、淡く優しいトーンでまとめているため、安心して読み進められそうです。カラフルで抽象的な形の上に文字を配置したり、写真と交えて記載したりしているため、豊富な文字情報でも楽しく読み進められます。具

実際のサークル活動との一致感

体的な活動内容がイメージしやすく、好印象を抱いてしまうのではないかと思いました。サークルに入ってから、「イメージと違った」とガッカリはしたくないもの。活動内容以外にも、どんな人がいてどんな雰囲気なのかはおおいに気になるところでしょう。パンフレットの印象からは知らない人にも優しく語りかけ、丁寧に教えてくれそうな場所だと思いました。求めていたサークル像と一致すると思った人ならば、前向きに検討してくれそうです。

 

大学サークルの「入りやすさ」を設計する紹介パンフレット

暖色系カラーが果たす心理的な役割

サークルの紹介パンフレットにおいて、ベージュやピーチといった暖色系を基調にすることには、デザイン上の理由があります。色彩心理学の分野では、暖色系の色は親しみやすさや安心感を喚起しやすいとされています。特に新入生がサークルを選ぶ場面では、「自分が馴染めるかどうか」という不安が大きな判断材料になります。

このパンフレットでは、やわらかいベージュの背景に淡いボケ足のあるドットパターンを重ねることで、視覚的な圧迫感を減らしています。もし同じレイアウトでビビッドな原色を使った場合、内容が同じでも受ける印象はかなり変わるはずです。色の選択がサークル全体の雰囲気を代弁している好例です。

丸い図形要素と「角のない」デザインの意味

紙面全体を通して、写真の枠も装飾もすべて丸みを帯びた形状で統一されています。四角いフレームではなく円形のフォトフレームを採用し、見出し周りにもラウンド処理が施されています。

この「角のなさ」は、視覚的にやわらかい印象を生むだけでなく、情報の階層を整理する機能も果たしています。円形の写真フレームは四角形のフレームよりも背景との境界が曖昧になるため、紙面の中で写真が浮遊しているような軽やかさを生み出します。これはサークル活動の「堅苦しくない」空気感を表現するうえで効果的な手法です。

放送サークルならではのモチーフ選定

表紙の中央に配置されたマイクのイラストは、このサークルが「放送局」であることを一目で伝えるアイコンとして機能しています。音楽サークルであればギターや音符、スポーツサークルであれば競技用具といったように、サークル紹介パンフレットではそのサークルを象徴するモチーフをメインビジュアルに据えることが多いです。

ここで注目したいのは、モチーフの描き方です。写実的なマイクのイラストではなく、やわらかいタッチのイラストで描かれているため、パンフレット全体のフレンドリーなトーンと調和しています。モチーフの内容だけでなく、描き方のテイストまで全体の方向性に合わせることで、紙面のまとまりが生まれています。

中面の情報設計に見る「読みやすさ」の工夫

中面には活動スケジュールや活動内容、連絡先といった実務的な情報が詰め込まれていますが、情報量の多さに反して窮屈な印象は受けません。これは、カラフルな丸い図形をセクション分けの手段として活用しているためです。

月ごとの活動スケジュールを色分けされた円で表示するなど、図形そのものが情報の区切りとして機能しています。テキストだけで情報を羅列するより視線の流れがスムーズになり、必要な情報にたどり着きやすくなっています。活動写真が複数配置されていることも、文字情報の合間に「息継ぎ」の役割を果たしています。

サークル紹介パンフレットが持つ「入口」としての機能

大学のサークル紹介パンフレットは、新入生勧誘のツールであると同時に、サークルの「第一印象」を決定づけるものです。説明会やSNSでの情報発信が併用される場合でも、紙のパンフレットは手渡しという対面のコミュニケーションを伴うため、渡す相手に与えるインパクトはデジタル媒体とは異なります。

このパンフレットは、実際の活動写真を多く使うことで「入ったらどんな日常が待っているか」を視覚的に伝えており、テキスト情報だけでは補いきれない空気感をカバーしています。新入生がサークル選びで最も知りたいのは、活動内容そのものよりも「自分がそこにいる姿を想像できるかどうか」という点ではないでしょうか。暖かみのあるデザインと日常の一コマを切り取った写真は、その想像を後押しする構成になっています。

 

※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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