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学友会案内パンフレット制作例_中面

パンフレット制作事例 – 学友会のパステルカラーが爽やかな案内パンフレットデザイン


学友会案内パンフレット制作例

学友会案内パンフレット制作例_表

学友会案内パンフレット制作例_中面

学生らしい爽やかな雰囲気でデザインした学友会の紹介パンフレット。

グリーンで縁どったノートのような表紙は、方眼紙をモチーフにした背景をベースに放送局で使用する機器のイラストや幾何学模様を配置して、学生らしいフレッシュな印象で全体を統一しました。

学生らしさと読みやすさを重視

中面も表紙同様グリーンをベースの色調とし、局の構成や活動内容、年間スケジュールなどを紙面をゆったり使って伸び伸びとデザインしました。学生らしい楽しさと読みやすさを重視し、要素を詰め込み過ぎず写真やイラストを適度に配置して、読んでくれる学生が入局したくなるような紙面構成を心掛けました。

パンフレットデザインの費用について

抑えめの彩度と色数の絞りによって写真が引き立つ

全体の彩度を抑え目にし、色数もできる限り絞ることで写真が引き立ち、局内の充実した活動状況に目が向くようにデザインしています。

学友会案内パンフレット制作例_中面2

学友会案内パンフレットデザイン1

学友会案内パンフレットデザイン2

学生向け案内パンフレットデザインのポイント

案内パンフレットの中でも工夫を凝らしたいのが学生向けのパンフレットです。企業などの大人向けパンフレットよりも読みやすく、飽きがこない構成にすることが重要になります。学生の人たちに最後まで読み進めてもらうためにも、学生ならではの知りたい項目も入れておく必要があるでしょう。

学生向けの案内パンフレットをデザインするうえで意識したポイントは2つあります。

  • ホワイトと淡いグリーンで爽やかさを表現
  • 楽しさと読みやすさを重視する

学生が読んでいて「楽しそう!」と思うデザインのポイントについてお話していきます。

ホワイトと淡いグリーンでパンフレットの爽やかさを表現

学生といえば若々しさや爽やかさを思い浮かべる人が多いでしょう。若々しさや爽やかさをデザインに反映させる場合、色彩心理を活用したカラーコーディネートが効果的です。爽やかさや若々しさといったイメージは明るいブルーや淡いグリーンで表現することが多いです。

作例では、学友会というコミュニティのイメージも考慮し、成長や調和などのイメージを持つパステルグリーンを使用しました。ホワイトと淡いグリーンを組み合わせることで柔らかい印象になり、爽やかさも同時に表現できます。ホワイトには清々しさもある色なのでグリーンとの相性は抜群です。

また、ホワイトベースに淡い色合いを使うことで写真が際立って見える効果も期待できます。ホワイトベースに淡い色合いで載せているので、カメラなどのイラストや幾何学模様が入っていても騒がしい印象になりません。さりげなく学生らしさを取り入れつつ全体的に爽やかなデザインに仕上げました。

同じグリーンでもトーンなどを変えることで、色から受ける印象をコントロールすることが可能です。パンフレットの目的や想定している読み手に伝わりやすい、良い印象を持ってもらえるためにも、色彩の活用はとても大切と言えるでしょう。

楽しさと読みやすさを重視する

パンフレットには、さまざまな要素を詰め込みすぎないこともポイントです。必要な情報は分かりやすくまとめ、読みやすくするためにある程度の余白も必要です。文章ばかりになってしまわないように、写真やイラストを配置してバランスを調整することも重要です。

作例では写真を多用して学友会の活動が楽しさや、和気あいあいとした雰囲気であるという印象を伝えるよう心掛けました。どんな生徒がどんな風に活動しているのかを視覚的にアピールした方が雰囲気も伝わりやすくなります。

短い文章を部分的に配置することでさらっとテキストを読めるように構成しています。テキストを含め、デザイン全体で飽きが来ないように構成しました。手書き風のフォントを使うことで学生たちが手作りしたような柔らかさも出ています。

色別に年間スケジュールを作ることで、入局した後の流れが手にとるように分かります。カラフルな色をあえて使うことで、情報にメリハリをつけました。パッと見て分かるほど明確に知りたいことを載せることで、入局検討という次のステップに誘導できます。楽しそうな雰囲気と活動内容が伝わりやすいデザインを心がけ、ファーストインプレッションを大切にしました。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

柔らかいカラーにフレッシュさをも感じるパンフレットデザイン制作例

手書き風フォントが楽しげなムードのデザインに

カメラやメガフォンといったモチーフが散りばめられたパンフレットは、手書き風のテキストが真摯で誠実なイメージをもたらしているようです。紙面の上下にあしらわれたドットの飾り罫も、カラーペンでトントンと色を置いたようなシンプルさが可愛いですね。模様やモチーフがたくさん描かれていますが、白地なので清々しく、うるさい感じは受けません。学生らしい手作り感とフレッシュさを感じます。

年間スケジュールを色別の月表示で分かりやすく

パンフ中面には、どのような活動をしているのかが月別に掲載されています。各月をイメージした色でそれぞれ分けられていて、季節をイメージしながら活動の様子を思い浮かべることができそうです。大学は試験があったり長期休暇があったりと季節や月を意識することが多いので、これから入会したいという学生にも、活動内容がリアルなイメージとして伝わりやすいのではないでしょうか。写真もたくさん掲載されていて、楽しそうな雰囲気が伝わってくるのが良いですね。白色と淡いグリーンを基調とすることで爽やかさが生まれ、かつ写真が目立ちやすくなっているように感じられます。

VOICE ※第三者による感想です

明るくも真面目さがあり、安心感を与えるデザインです。

明るく現代的な雰囲気の表紙デザイン

明るいくすみグリーンのフレームに抽象的な模様を並べ、ポップでも学生らしい落ち着きのある雰囲気に感じました。幾何学模様を散りばめた背景は現代らしさもあり、若い学生をターゲットとしたパンフレットにピッタリだと思います。賑やかな雰囲気にも感じるため、表紙に大きく配置した写真のイメージを、より明るくしてくれるとも思いました。ページをめくるとグリーン以外のカラーも効果的に使われ、より賑やかに。アクティブな内容に見せることで、読み手をワクワクさせそうです。

イメージしやすい情報の提示

写真を多く入れているため、文字情報がよりイメージしやすいでしょう。自分と重ね合わせ、入局後の姿を想像しながら読み進めていけそうなパンフレットです。全体的に学生らしい明るさを感じさせつつも、整理整頓して見やすく配置された情報から、放送局内の真面目さも伝わってきます。

手書きフォントとイラストが生む親しみやすさと信頼感

手書きのようなゆるいフォントやイラストを使って親しみやすさを出しながらも、学友会として信頼できる場所であることで、安心感も与えていると思いました。楽しい仲間と有意義な時間を過ごしたいと考えていた学生に、良いイメージを抱かせるパンフレットだと思います。

 

放送局での1年と役割がひと目でわかる、学友会パンフレットの設計

この学友会案内パンフレットは、「放送局って楽しそうかどうか」だけでなく、入局を検討している学生が気になりがちなポイント――どんな役割があるのか、年間を通してどんな活動があるのか、どこに行けば会えるのか――を、一冊の中で順番に解消していく構成になっています。パステルグリーンのやわらかい世界観の中に、情報を整理するための仕掛けがいくつも隠れています。

三室紹介ページで「自分に合うポジション」を探しやすく

中面の見開きには「三室紹介」という大きな見出しとともに、アナウンス室・技術室・制作室の3つが同じフォーマットで紹介されています。

それぞれのブロックは、

  • 左上に「01〜03」の番号と室名
  • その下に、実際の活動風景の写真
  • 下部に、主な活動内容や担当する役割を箇条書き

というレイアウトで統一されており、ページ全体がひとつの一覧表のように機能しています。

「放送局=しゃべる人の集まり」というイメージを持たれがちですが、この見開きでは、音響やミキサーを扱う場面、机に向かって資料を作っている場面などがバランスよく並びます。アナウンスが得意な人だけでなく、機材が好きな人、裏方の準備が好きな人など、性格や得意分野に応じて「自分が活躍できそうな場所」を見つけやすいページです。

背景色も、3つのブロックでトーンを少しずつ変えているため、視線を移動させるだけで「別の室の情報を読んでいる」ことが自然に認識できます。長文の説明を増やすのではなく、色とレイアウトで役割の違いを伝えているのが印象的です。

タイムライン型の年間スケジュールで「入局後の1年」を見通せる

別の見開きでは、10月から3月までの活動が、一本の道のようなタイムラインで示されています。カラフルなピースが連なった縦のラインの横に、イベント名や行事の内容が短い文章で添えられ、スタートからゴールまでを矢印が案内していきます。ページ右下には拡声器のイラストや、マイク・人物アイコンなどが配置されており、「どの月にどんな場面で活躍できるか」が視覚的にまとまっています。

このようなタイムライン形式にすることで、

  • 忙しい時期と余裕のある時期のおおまかなイメージがつかめる
  • 学内イベントやコンテストなど、ピークになるタイミングが一目でわかる
  • 入局してから卒業イベントまでの流れを、1ページで俯瞰できる

といったメリットが生まれます。

サークルや学友会への参加を迷っている新入生にとって、「どれくらいのペースで活動があるのか」は重要な判断材料です。文章だけで「年間スケジュール」と書くよりも、道筋として描くことで、「ここからスタートして、春にはこんなところまで行ける」というイメージを共有しやすくなっています。

「放送局ってどんなところ?」のページは、不安をつぶすチェックリスト

タイムラインの反対側のページには、「放送局ってどんなところ?」という説明と、活動日や時間、会費などの基本情報をまとめたコーナーが配置されています。ここでは、段落テキストで放送局の雰囲気や活動の特徴を説明したあとに、表形式で

  • 活動する曜日や時間帯
  • 主な活動場所
  • 会費に関する情報

といった、いわば「入局前に必ず確認しておきたい条件」が整理されています。新入生の側から見ると、「通えるかどうか」「アルバイトや他のサークルと両立できるか」は現実的なポイントです。パンフレットの中で、楽しそうな写真や先輩のコメントだけでなく、このような“現実的な条件”をしっかり載せていることで、安心して検討しやすくなっています。

表紙〜裏表紙は「雰囲気紹介」と「行動の導線」を担当

表紙側の見開きでは、右に集合写真を中心としたコラージュ、左に活動場所と連絡先をまとめたページが並んでいます。表紙は、方眼紙風の背景にパステルグリーンのフレーム、その中に複数枚の写真がレイアウトされており、「どんなメンバーが、どんな雰囲気で活動しているか」がひと目で伝わります。アイコンで描かれたマイクやカメラ、ノートPCなどのモチーフが、放送局らしさをさりげなく補っています。

一方、裏表紙側では、

  • 活動場所を示す写真とラベル
  • 電話番号やメールアドレス
  • WebサイトやSNSアカウント、QRコード

といった連絡手段が、余白を残しつつ整理されています。新入生オリエンテーションや説明会の場でこの冊子を受け取ったあと、「もう一度話を聞いてみたい」「SNSをフォローしておきたい」と思ったときに、迷わず行動に移せるレイアウトです。

表紙で団体の「顔」と空気感を伝え、裏表紙で「次の一歩の踏み方」を用意する――その役割分担が、この冊子でははっきりしています。

中綴じ冊子ならではの「読み方」のデザイン

このパンフレットは、中綴じ冊子の形式で、開いたときに左右のページをまたいだ構成が多く使われています。

  • 三室紹介:左右ページを使って3ブロックを横に並べ、違いを比較しやすく
  • 年間スケジュール:片側にタイムライン、もう片側に概要や写真を配置して、ストーリーとして読めるように
  • 表紙側の見開き:右で「雰囲気」、左で「アクセス・連絡先」と、受け取ってすぐに知りたい情報を近くにまとめる

といったように、「見開き単位で役割を持たせる」設計が一貫しています。冊子をぱらぱらとめくっても、どのページが何の話をしているのかが迷いにくく、説明会の場で先輩がパンフレットを使いながら話すときにも案内しやすい構成です。

学生向けパンフレットは、読み物であると同時に「新しいコミュニティへの入り口」でもあります。この案内のように、役割・年間の流れ・基本情報・連絡手段を、それぞれのページにきちんと割り振っていくことで、初めて見る学生にも安心して一歩を踏み出してもらいやすくなるはずです。

 

※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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