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大学起業部のパンフレット作例_表

パンフレット制作事例 – 大学起業部のパッションと魅力を伝えるパンフレットデザイン


大学起業部のパンフレット作例

大学起業部のパンフレット作例_表

大学起業部のパンフレット作例_裏

赤色を基調に、ビジネスへの熱意を込めたパンフレット。

パッションを感じさせる赤色をテーマカラーとして、表紙はシンプルな佇まいになっています。大学のロゴである三原色が、強く逞しいイメージを醸し出しています。ウラ面は、これまでの実績やアクセスマップ、QRコード(サイト、LINE、インスタグラム)など、必要な情報を端的にレイアウトしています。

赤色を基調にした中面デザイン

中面は、集合写真やコメントだけでなく、グラフや、年間活動スケジュールなどをぎっしり掲載して読み応えのある内容にまとめています。ここでも赤色をテーマカラーにしていますが、赤一色では読みにくさがあるので、オレンジ色や朱色などを適宜取り入れて「テーマカラーの赤色」を補えるような同系色でかためています。

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学生の熱意を感じるぎっしり感

文字サイズは小さめですが、学生向けのパンフレットということで、そこまで読みにくさは生じないものと思われます。パンフレットの見開きを開けた時に、所属する学生の熱意が目に飛び込んでくるようなぎっしり感を目指しました。

大学起業部のパンフレットデザイン1

大学起業部のパンフレットデザイン2

仲間と共に挑戦的な体験を

ビジネスプランコンテストでの輝かしい実績

裏表紙では、主要なビジネスプランコンテストでの神戸大学起業部の成果が紹介されています。高い評価を受けたプロジェクトや受賞歴が一覧になっており、起業部の実力が一目で分かるようになっています。コンテストでの成功事例を通じて、学生たちの努力と創造力が強調されています。

アクセスとキャンパス情報 – 起業部への行き方と施設案内

神戸大学起業部の所在地やアクセス方法が詳細に記載されています。キャンパスマップや公共交通機関からのアクセス情報も掲載されており、初めて訪れる人にも分かりやすいです。連絡先情報やSNSのQRコードも掲載されており、問い合わせや情報収集がスムーズに行えるようになっています。

起業部のビジョンと活動

このセクションでは、起業部のビジョンやミッションが説明されています。学生たちが共に学び、共に成長しながら未来を創るという理念が強調されており、新入部員にとっての魅力が伝わります。また、具体的な活動内容や年間スケジュールも紹介されており、起業部の活発な活動が伺えます。

 学生が得られる経験とスキル

起業部に参加することで得られる経験やスキルについても説明がなされています。ビジネスプランの作成やプレゼンテーションスキルの向上、ネットワーキングの機会など、学生たちが成長するための多くのチャンスが提供されています。また、経験豊富なビジネスプロフェッショナルが学生たちを指導し、サポートする体制も整っています。各メンターのプロフィールや専門分野が紹介されており、学生たちが信頼できる環境で学べることが強調されています。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

若々しいやる気を感じられるパンフレットデザインですね。

中面に盛り込まれた情報量に感じるパッション

パンフレットを開くと、その情報の多さに圧倒されます。大勢の人のコメントや、スケジュール、ロジカルに展開しているグラフや図解など、学生が向かいたい方向や目指したい姿が伝わってくる紙面です。大きく集合写真がレイアウトされているので、小さくまとまっている印象はなく、情報が多くても清々しい空気が満ちているのが素晴らしいですね。

飾らない表紙に「強さ」を感じる

表紙は、大学のロゴに用いられている赤色、緑色、青色の三原色が目を惹きます。控えめでスタイリッシュな色使いは、この3色のうちの赤色を強調することで、より映えるように思われます。ユニークなキャッチフレーズもパンチが効いていますね。ウラ面は、アクセスMAPや、二次元コードが列記されています。公式ウェブサイト以外に、LINE、Twitter(現:X)、インスタグラムなどさまざまな媒体へのアクセスが掲載されているのは、いかにも現代の大学生のパンフレットらしいですね。紙媒体という存在だけで終わらず、オンラインへの入り口にもできるのが、パンフレットに二次元コードを掲載するメリットだと思います。

 

デザインの狙いを深掘り。「信頼」と「熱意」を伝える情報設計

学生企業

※画像はイメージです

このパンフレットは、単に情報を並べるだけでなく、ターゲットである学生に「ここなら本気で挑戦できる」と感じてもらうための、戦略的なデザインが詰まっています。デザインの観点から、その構造をもう少し詳しく見ていきましょう。

「情報密度」が「活動の熱量」を物語る

一見して「情報がぎっしり」詰まっていると感じるデザインです。これは、大学のパンフレットという特性を考慮した意図的な選択と言えます。「起業」という真剣なテーマに挑もうとする学生は、サークルのような「楽しさ」だけではなく、具体的な活動内容、得られるスキル、将来への繋がりといった詳細な情報を求めています。

この情報密度の高さは、そのまま「起業部が提供できる価値の多さ」や「活動の熱量」を視覚的に伝えます。あえて情報を絞りすぎないことで、「ここには本気で学べる環境がある」という信頼感を醸成しているのです。

「信頼」を裏付ける、戦略的な裏表紙デザイン

このパンフレットは、情報をどの順番で提示するか、綿密に設計されています。読み手の体験は、おおむね次のようになります。

  • 表紙(興味を引く): まず「神戸大学起業部」という存在と、学生たちの集合写真で「何だろう?」という興味を引きつけます。
  • 中面(共感と理解): パンフレットを開くと、ビジョン、活動内容、メンタースタッフ、年間スケジュールといった「具体的な活動の中身」が広がります。ここで「どんな仲間と、何ができるのか」を深く理解し、共感するステップです。
  • 裏表紙(信頼の確立): そして、パンフレットを閉じたとき、あるいは手に取って裏返したときに目に入るのが、「主要なビジネスプランコンテストでの実績」です。

中面で感じた熱意やビジョンが「単なる理想」ではなく、「確かな結果に結びついている」という客観的な証拠を、読後感として最後に強く印象付けます。

また、もしテーブルに裏表紙を上にして置かれていた場合、この輝かしい「実績」一覧が最初に目に入ることになります。その場合、実績が強力なフックとなり、「これほどすごいのは、一体どんな団体なんだ?」と、中身を開かせる強い動機付けにも機能します。

「顔」と「数字」で見せる信頼性

パンフレットデザインにおいて、読み手に「信頼」してもらうことは非常に重要です。このパンフレットでは、下記の要素がその役割を担っています。

  • 権威性と 専門性 : 「メンタースタッフ」の顔写真とプロフィールをしっかり掲載することで、「誰が教えてくれるのか」が明確になり、専門家によるサポート体制をアピールしています。
  • 信頼性 : 男女比率をグラフで示すなど、具体的な「数字」を公開することは、組織としての透明性や信頼性に直結します。
  • 経験 : 豊富な活動内容や詳細な年間スケジュールは、クラブが持つ「経験」の豊富さを示しています。

このように、パンフレットデザインは、色や写真の雰囲気(パッション)だけでなく、「情報をどの順番で、どのように見せるか」という情報設計が、読者の心を動かし、次の行動(問い合わせや参加)へと繋げる重要な役割を担っているのです。

 

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