


ブルーベリー色を基調に、読んで楽しいパンフレットを目指しました。
オーナー様よりブルーベリー色の作業着を着ている写真を提供していただいたので、このブルーベリーカラーをテーマカラーとしてまとめていきました。
栽培のコツを楽しむウラ面デザイン
ウラ面は、図鑑のように栽培のコツを6つのブロックで紹介。博士のようなイラストをあしらうことで、豆知識をつい読み込んでしまう楽しさを演出しています。
ファームの魅力を伝える中面デザイン
中面は、ブルーベリーやファームの紹介、これまで利用したお客様の声などをこれでもかと詰め込み、ブルーベリー愛にあふれた紙面にしています。写真は広いファームの様子、ブルーベリー狩りの様子など、それぞれサイズを変えてバランスよくレイアウトしました。
ウキウキする気持ちを表現した背景デザイン
背景はウラ面、中面ともに、ストライプをあしらうことで、果物狩りのウキウキする気持ちを表現。ファームを訪れるというアクティビティ的な楽しさと、ブルーベリーについて知るという知的な好奇心を満たす楽しさ、両方をバランスよくまとめたパンフレットです。



ブルーベリーの魅力と楽しさを発見できるパンフレット
ベリーファームの概要と魅力的な施設紹介
このベリーファームは、美しい自然に囲まれた農園で、新鮮なブルーベリーを栽培しています。パンフレットの冒頭では、農園の全体像が紹介されており、訪れる人々にとっての魅力がわかりやすく伝わります。地図とアクセス情報も掲載されており、初めての訪問者でも迷わずに来ることができるでしょう。
ブルーベリー狩りや現地販売の楽しみ方
ファームでは、ブルーベリー狩りの体験や、現地でのブルーベリー販売も行っています。料金や利用時間の詳細が明記されており、家族連れや友人同士で楽しむことができるアクティビティが紹介されています。体験者の声や写真も掲載されており、訪れる前から期待感が高まります。
農園主からのご挨拶とビジョン
農園主からのメッセージが、農園のビジョンや理念を伝えています。自然との共生を大切にし、訪れるすべての人々に喜びを提供することを目指しています。農園主の顔写真やバックグラウンドが紹介されており、親しみやすさと信頼感が伝わります。
制作パンフレットデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
ブルーベリーを栽培したくなるパンフレットデザインですね。
図鑑のような楽しさが詰まった一枚
パンフレットのウラ面には、ブルーベリーを栽培するためのコツが図鑑のように記されていて、思わずじっくり読み込んでしまう楽しさがあります。黒板のイラストの前に立つ先生のようなキャラクターは親しみやすく、子どもから大人まで親近感を覚えるのではないでしょうか。6つのブロックが、グリーンとオレンジの見出し色でバランスよくレイアウトされていて、読みやすく感じます。中面にもブルーベリーを提供するための工夫や、ブルーベリーについての商品解説がぎっしりと書き込まれていて、時間をかけて読みたくなる紙面です。
ブルーベリーカラーとストライプがキュート
THEブルーベリーという、独特の紫色が何よりのトレードマークになっています。背景の柄がストライプだったり、オーナーがブルーベリーカラーの作業着を着ている写真があしらわれていたり、細かいところにも「色」のこだわりが見えるのがおしゃれ。ファームの豊かな自然も大きな写真で紹介されていて、どんなところなのかと期待がふくらみます。写真が多いと、パンフレット全体がナチュラルなムードになって素敵ですね。
パンフレットで「体験」をデザインする

※画像はイメージです
観光農園のパンフレットの役割は、単に場所や料金を伝えるだけではありません。それは、訪れる前の「体験」をデザインし、期待感を高めるための大切なツールです。このパンフレットは、その役割を深く理解し、デザインに落とし込んでいます。
「読み物」としての価値が信頼を生む
このパンフレットのユニークな点は、裏面全体を使った「ブルーベリー栽培」に関するコラムです。通常、パンフレットは「自分たちの農園がいかに素晴らしいか」をアピールする場になりがちです。しかし、ここではあえて「家庭でもできる栽培の豆知識」を、博士風のイラストと共に紹介しています。
これは、読者にとって純粋に「役立つ情報」です。この「お役立ちコンテンツ」を提供することで、受け手は農園に対して「ブルーベリーにとても詳しい専門家だ」という信頼感を自然に抱きます。知識を惜しみなく共有する姿勢が、農園の誠実さにもつながっています。
「ワクワク感」と「安心感」のバランス
中面を開くと、農園の広大な風景、商品のラインナップ、料金表、お客様の声、そしてオーナー様の熱い想いまで、情報がぎっしりと詰まっています。初めて訪れる場所には、「どんなところだろう?」「料金はいくら?」といった不安がつきものです。これらの情報を網羅的に掲載することは、その不安を解消し「安心感」を提供します。
一方で、背景にストライプ柄をあしらったり、楽しそうな写真をバランスよく配置したりすることで、情報量の多さによる「堅苦しさ」を中和し、果物狩りの「ワクワク感」を視覚的に表現しています。
「誰が」作っているかを見せる力
パンフレットの表紙(ご挨拶の面)には、オーナー様の写真とメッセージが掲載されています。特に食品や農業の分野において、「誰が(どんな想いで)作っているか」は、消費者が最も気にするポイントの一つです。オーナー様の具体的なエピソードと笑顔は、パンフレット全体に人間味と強い信頼性をもたらしています。
このパンフレットは、デザインの力で「楽しそう!」という直感的な魅力を伝えつつ、豊富な情報と専門的なコラムによって「ここは信頼できる」という論理的な納得感をもたらす。その両立を実現した事例と言えるでしょう。
※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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