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ココナッツ由来ケアアイテムの二つ折りカタログ_A4サイズ

カタログ制作事例 – ココナッツ由来ケアアイテムの二つ折りカタログデザイン


ココナッツ由来ケアアイテムの二つ折りカタログデザイン

ココナッツ由来ケアアイテムの二つ折りカタログ_A4サイズ

ココナッツ由来ケアアイテムの二つ折りカタログ_A4サイズ

ココナッツオイルの魅力を閉じ込めた充実した内容の二つ折りのカタログデザインです。

カタログの上下に通されたブルーグリーンの帯。南国の海のような爽やかなカラーリングはココナッツを主成分とした化粧品のイメージによく似合います。

ブランドアイデンティティを強調する手書き感の温もり

表紙は商品のラベルにも採用されている手書き風のココナッツのイラストを使い、真ん中にブランド名のロゴを置いています。余白を十分に使ってゆとりあるデザインを心掛け、商品とイメージがイコールになるようビジュアルを統一しています。

詳細なラインナップ – 裏表紙の使いやすさ

裏表紙は、商品をカテゴリーごとにラインナップしたカタログページになっています。表紙とつながるデザインで、商品を一つずつ写真で紹介し、下段に連絡先を入れ、商品購入時に使いやすい構成を組んでいます。

商品カタログ費用について

中面の情熱的なストーリーテリング

カタログの中面は、創始者とココナッツとのストーリーや、会社理念、ココナッツの効能など、あらゆる角度からココナッツの魅力を掘り下げています。ストーリーごとにデザインにも変化を持たせ、見た目にもバラエティ豊かな紙面を作りました。

二つ折りの商品カタログデザイン_表紙

二つ折りの商品カタログデザイン_中面

二つ折りの商品カタログデザイン_裏表紙

充実した内容のカタログデザイン作成のポイント

カタログは一般的なパンフレットよりも文字情報や写真が多くなりやすいため、いかにまとまりを持たせるかが重要です。写真の配置や文字の大きさなどレイアウトを工夫することで、情報量が多くても見やすいカタログに仕上がります。重要な内容が多いからこそ、全体のバランスを考えながらデザインすることが大切です。

作例ではブランドイメージや全体の統一感、バランスなどを踏まえて素材をイメージしながら商品の使用感をつかんでもらえるように心がけました。内容量の多いカタログデザインで意識したポイントは3つです。

  • ブランドイメージに合った配色やイラストを使用する
  • 色の帯を入れることでデザインに統一感を持たせる
  • 余白を活用して全体のバランスをとる

充実した内容でも見やすいカタログデザインのポイントについてお話していきます。

ブランドイメージに合った配色やイラストを使用する

商品やブランドのイメージに合った配色やイラストを使用することで、印象にも残りやすいカタログになります。作例では、表紙に手書き風のココナッツと葉がココナッツカラーの白地にランダムに配置されています。真ん中にブランド名とロゴを載せてシンプルにレイアウトすることで、ほっこりとした印象を持たせつつ高級感のあるデザインに仕上げました。

裏面には商品の一覧と連絡先、QR画像などを載せて購入時にスムーズに誘導できるように構成しています。商品は1つ1つ写真を入れることでネット通販ページのように見やすくなります。化粧品という清潔感が大切な商品だからこそ、商品写真と明確な購入フローを記載することで信頼獲得にもつながるのです。

色の帯を入れることでデザインに統一感を持たせる

カタログ作成では、表紙にはあまり情報を入れずに中面に情報を詰め込むパターンが多くなることでしょう。この場合、表紙と裏面、中面の統一感が取りづらくなってしまうのが懸念点です。

作例では、全てのページにブルーグリーンの帯を入れることで統一感を持たせています。ココナッツという南国のイメージに合わせ、海を連想させるような爽やかなブルーグリーンの帯を選びました。

中面では商品説明やブランドストーリー、会社理念など様々な情報が記載されており、色や写真の情報も多いですが、上下の帯があることで表紙のイメージを連想しながら読み進められます。色の帯を入れることでアクセントにもなり、全体のデザインが締まるのです。

余白を活用してカタログ全体のバランスをとる

情報量が多いカタログでは余白を上手く活用することがポイントです。文字を小さめにして周囲に余白を残したり、写真と写真の間を開けてレイアウトをしたりと、余白を作る工夫が読みやすいカタログにつながります。

作例では中面に多くの情報が詰まっていますが、白背景の部分も作り、あえて余白を残しています。余白をとることで、全体を見た時にスッキリとした印象になります。

表紙と裏面には余白を多めにとって、中面とのバランスを意識しながらシンプルな印象に仕上げました。内容を充実させたい場合はどこかのページに余白を十分にとり、全体でバランスをとるようにするとキレイに仕上がります。シンプルさはともすれば寂しい印象を与えてしまいがちです。ですが全体的なバランスを整えることで、読みやすいカタログになります。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

爽やかな南国の風を感じるナチュラルなパンフレットデザイン

ブラウンとブルーグリーンの組み合わせはココナツの代名詞的カラー

ココナツの実の質感を手に感じるような色鉛筆手書き風の味わい深いイラスト。地味な印象に落ち着きがちな優しいタッチに、ブルーグリーンのラインがちょっとしたアクセントをプラスしてくれます。白い砂浜の先に広がる太陽に照らされた海が見えてくるようですね。背景色はココナツと同じ白を使って、化粧品らしく清潔感をアピールしているパンフレットです。

カタログ部分では写真と効能、ブランドストーリーをしっかり掲載

商品は、写真が整然と並んでいます。ネット通販ページのようなレイアウトになっていて見やすいですね。中面には、効能や商品のブランドストーリーが豊富な写真とともに掲載されています。フレッシュな花々や高級感のある渋いゴールドなどさまざまな色が使われていますが、パンフレット表紙と同じブルーグリーンのラインが上下に入っているので全体がよくまとまっている印象です。

 

ココナッツ由来ケアアイテムのカタログに見る「ストーリー」の伝え方

ブルーグリーンの帯が作るブランドの統一感

カタログの上下に通されたブルーグリーンの帯は、南国の海を連想させるカラーリングで、ココナッツを主成分とした化粧品のブランドイメージと合致しています。この帯がすべてのページに共通して配置されることで、ページをめくっても「同じブランドのカタログ」という感覚が維持されます。

色の帯は見た目の統一感だけでなく、紙面に構造を与える機能も持ちます。帯の内側にコンテンツを配置することで、情報の表示領域が明確になり、読み手が自然と帯の中に視線を集中させるよう誘導されます。

手書き風イラストが伝えるナチュラル感

表紙には商品ラベルと共通の手書き風ココナッツイラストが使用されています。デジタルな精密さよりも、手描きの温かみを選ぶことで、オーガニックやナチュラルといったブランドの価値観がデザインから伝わります。

パッケージデザインとカタログのビジュアルを統一する手法は、ブランド認知の一貫性を保つうえで重要です。カタログで見た印象と、店頭で手に取った商品の印象が一致することで、購入時の安心感につながります。

中面のストーリーテリングが生む商品への親近感

カタログの中面では、創始者とココナッツとの出会いのストーリーや企業理念、ココナッツの効能など、多角的にブランドの背景が語られています。商品スペックだけを並べるカタログと比較して、ストーリーのあるカタログは読者の感情的なつながりを生みやすくなります。

ストーリーごとにデザインに変化をつけている点も、情報量の多い中面を飽きさせずに読ませるための工夫です。同じレイアウトの繰り返しではなく、内容に合わせてビジュアルの見せ方を変えることで、一つのカタログの中にもリズムが生まれます。

裏表紙の商品ラインナップページとしての機能性

裏表紙に商品をカテゴリーごとに写真と価格で一覧化する構成は、カタログとしての実用性を高めています。ストーリーや理念で共感を得た読者が、具体的にどの商品を購入するかを検討する際、一覧ページがすぐに見られる配置は購買行動をスムーズにします。

 

※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
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