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BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – 職人気質と味の良さが感じられるたこ焼き店のロゴデザイン

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和食店のロゴ制作事例
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質実剛健なイメージが漂う、たこ焼き屋さんのロゴデザインです。

関西、特に大阪においては非常にポピュラーな食べ物であるたこ焼き。可愛い見た目から、ロゴもポップなものが多く見られます。このロゴマークは見る者へ味への拘りや、硬派な印象をあたえ、他の店舗とは一線を画する存在であることを伝えます。

伝統の筆致が語る味の物語

このたこ焼き店のロゴは、力強い筆のストロークと、緩急自在の曲線が特徴的です。黒と赤の対比が印象的で、職人の手作り感と情熱を感じさせます。筆文字のブランド名は、一つひとつのたこ焼きへの丹精を連想させ、食べる前から期待を高めます。

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シンプルで力強いビジュアルアイデンティティ

赤で際立たせられた「たこ焼き」という文字は、店のメイン商品への自信と特化を示しており、簡潔ながらも強いインパクトを与えています。バランスよく配置された文字は、見る者に対して、たこ焼き一つひとつへの熟考と熟練の技をアピールします。

たこ焼き店のロゴマーク2

たこ焼き店のロゴ作例_2

たこ焼き店のロゴ作例_1

ロゴ作成例に関する考察 

たこ焼きへの情熱を、男らしいロゴデザインで伝える

業界標準からの意識的な逸脱

大阪を代表するB級グルメとして、多数のお店を展開するたこ焼きですが、材料に欠かせない「たこ」が持つイメージのせいもあってか、ポップで可愛らしいロゴマークが主流になっている分野でしょう。小さな子供から大人までが、購買層としてターゲットになっていることも、可愛らしいロゴが中心になっている理由のひとつかも知れません。これはたこ焼き業界に限った話ではありませんが、ある特殊な商品やサービスを提供する業種の場合、ロゴのイメージがひとつの傾向に偏ってしまうことは、よく起こり得る事態です。

スタンダードなロゴとは別の方向性へ

逆に言うと、その分野におけるスタンダードに流れることは、もっとも楽にイメージを形成することができる手段であるとも言えます。しかし、この考え方をロゴマークに適用してしまうのは、没個性を招き、同業他社に差をつけるという戦略には結びつかないことはご理解頂けることでしょう。

伝統への挑戦をロゴデザインで表現

ひとつの業界に蔓延っている空気に真っ向から対立することは非常に勇気の要ることですが、今回作成したたこ焼き屋のロゴマークは、まさにこの「従来のイメージを覆すことに挑戦」した好例のひとつであると言えます。

真面目さを前面に押し出したロゴの意義

前述したように、たこ焼きと言えば大阪を代表するB級グルメの筆頭であり、老若男女を問わず愛される定番の粉物メニューのひとつでもあります。そこに、真面目さを前面に押し出し、敢えてこの道一筋な印象を持ったロゴを送り出したことこそが、デザインとして強い意志を感じさせる最大の要素でしょう。

たこ焼き職人のこだわりを象徴するデザイン

確かに食べる側にとって「たこ焼き」は、B級グルメであり、食事の合間に食べるおやつのような存在ですが、作る側にとっては、ひとつひとつ魂を込めて焼いている入魂の商品です。大阪のソウルフードとまで言われる食べ物ですから、お店によってもそのこだわりは千差万別で、少しの味の違いが売れ行きを左右することもあり、一瞬たりとも気の抜けない職人の世界でもあるのです。

強い赤色と職人のプライドを反映する筆文字

このロゴデザインからは、そんな職人の世界におけるこだわりが凝縮されたような、硬派な印象を読み取ることができます。また、筆文字ロゴが味への期待を高める効果も担っており、決して派手ではないにも関わらず、切々と美味しさをうったえてくるような吸引力も持っていますね。強い赤の配色には職人のこだわりとプライドが感じられます。堅実に、この道一筋でたこ焼きを焼いてきた職人を想起させるこのロゴは、包装紙や袋にプリントしても、中身に期待を抱かせる効果を持っていますね。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です豪快なロゴデザインからは、商品の美味しさが想像できます。

日本国内にはとてもおいしい食べ物がたくさんあるのですが、大阪を中心にタコ焼きも万人に人気のある料理の一つです。中にはタコ焼きの専門店もあり、発祥の地でもある大阪ではよく見かけることがあるでしょう。そんなたこ焼き屋にも当然ロゴデザインが使われているのですが、たこ焼きと言えばタコの絵を用いることが多いものの、必ずしもタコの絵を用いているわけではありません。

このロゴデザインもタコの絵は一切使用しておらず、文字のみを使っているのですが、ただ文字を書くだけでは普通の看板になってしまいます。そこで重要なことは、文字にひと工夫加えることなのですが、この場合には墨と筆を使って豪快に書かれていて、硬派な印象を受けます。しかも一勢という文字だけ赤になっていますね。赤を加えることによって他の文字も目立つようになりますし、職人気質の人がやっている店という感じもしっかりと出ています。堅実な店という印象も与えられるので、この店のたこ焼きを食べてみたいと思う人も多いでしょう。

たこ焼き業界の「ポップで可愛い」を意識的に逸脱する — 職人の硬派さで差別化する

たこ焼き店のロゴといえば、タコのイラストを使ったポップで可愛いデザインが主流です。しかしこのロゴは、筆文字と強い赤色で「職人のこだわり」と「この道一筋の硬派さ」を前面に出すことで、業界の常識から意識的に逸脱しています。

「食べる側にとってはB級グルメでも、作る側にとっては入魂の商品」という視点転換

たこ焼きは消費者にとってカジュアルなおやつですが、職人にとっては一瞬たりとも気が抜けない真剣勝負の世界です。このロゴは「作る側の視点」でデザインされており、その真剣さが消費者の信頼と期待を生みます。

筆文字が「味への期待」を高める心理効果

ポップなフォントからは「楽しいお店」、筆文字からは「こだわりの味」という印象が形成されます。質実剛健な筆文字は、文字を読む前に「ここは味に自信がある店だ」というメッセージを無言で伝えています。

強い赤色が職人のプライドと情熱を象徴する

赤は情熱・力強さの象徴であり、たこ焼きのソースの色とも自然にリンクします。この赤を主役にすることで、職人のプライドと商品への自信が、包装紙や袋に印刷された時にも存分に伝わります。

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについてはロゴ作例・サンプル】ページ からご覧いただけます。

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