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BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – 象がモチーフのユニークでミニマルなカフェのロゴデザイン

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喫茶店・カフェのロゴ制作事例
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お洒落な印象を与える象をモチーフにしたカフェのロゴデザイン。

一見、無機質なラインで描かれた模様のようなロゴマークですが、よく見ると左側の絵柄は象の顔を象っています。耳の形を利用して描いた半円は、「elephant」の「e」を表しており、その横につながるラインは「L」の形を模しています。

デザインと情報の調和 -「L」の形状活用

「L」の開放部分を生かしてカフェの基本情報を伝える文言を差し入れ、シンボルマークと違和感なく一体化させました。極力装飾を抑えてラインのみで描いたシンボルマークは、現代らしいシャープな印象を与え、カフェのお洒落な雰囲気を端的に表現しています。

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グレーを活用したブランド戦略

グレー一色でデザインすることで特定のイメージに捕らわれず、ブランディングや販売促進をする際にも状況に合わせたカラーリングで汎用性の高いデザインを展開できます。

象がモチーフのカフェのロゴ

カフェのロゴデザイン展開イメージ2

象がモチーフのカフェのロゴ

象の輪郭が生み出すユニークなカフェロゴの魅力

象をモチーフにしたシンプルで印象的なデザイン

・象の特徴的な輪郭を活かしたミニマルなロゴデザイン。
・モノクロの配色が洗練された雰囲気を演出。
・カフェの名称を象の形に組み込むことで一体感を創出。

象の輪郭がもたらすインパクトと親しみやすさ

・象の特徴的な耳と鼻を強調し、一目で象だと認識できるシルエット。
・曲線を多用することで、柔らかく親しみやすい印象を与える。
・シンプルな表現ながら、象の存在感が強く印象に残るデザイン。

タイポグラフィーとのバランスが生み出すリズム感

・象の輪郭に沿って配置された店名が、ロゴにリズム感を与える。
・フォントのサイズとスペースを調整することで、読みやすさを確保。

モノクロの配色が醸し出す洗練された雰囲気

・ブラックとホワイトのみを使用し、シンプルでエレガントな印象を与える。
・色の対比が強調され、象の形とテキストが際立つ。
・モダンな雰囲気を演出し、カフェの個性を表現。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですスタイリッシュなパズルを思わせるロゴデザイン作例

アルファベットが象を形成する面白さ

アルファベットの「e」と「l」が、象を浮かび上がらせます。現代彫刻のように研ぎ澄まされ、無駄を排除したフォルムは、おしゃれなカフェとそこで過ごす時間の豊かさを想像させてくれます。どこまでもモダンなデザインは、カラーを変えることでガラリと印象を変えてくれそうな予感も。ミニマルな佇まいは、スタイリッシュな人々が憩う都会のカフェにぴったり。象は、賢さや愛情の象徴としても有名で、ヒンドゥー教では象の頭をもつガネーシャ神が富の神様として崇拝されています。象のモチーフは、どことなく縁起の良さを感じるのも魅力ですね。

クラシカルな文字スタイルでロゴの一体感を演出

カフェ、ランチ、ワッフルの各文字も、丸みと直線のバランスが美しいフォルムで、象のマークとかっちりスクラムを組んでいるようです。鉄でできたオブジェのような質感は、無機質に感じられますが、見ているうちに不思議と親しみやすさが湧いてくるよう。ストイックでありながら、遊び心も感じさせてくれるロゴデザインです。

「elephant」をパズルのように組み立てた、知的なカフェロゴの読み方

このロゴは、象のマークと頭文字まわりをパズルのように組み合わせて、「一度見たら忘れにくい」体験をつくるデザインになっています。かわいらしさだけに寄せず、図形と文字の関係性をかなりロジカルに整理しているのが特徴です。

まず“大きなかたまり”として認識させる構造

ロゴを少し離れて眺めると、左側に「象の顔らしき塊」、右側に縦長のブロックがあり、全体として横にややボリュームのあるシルエットになっています。細部を理解する前に、「ここに何か意味ありげな記号がある」と感じさせる段階を意図的につくっている構造です。

この「最初はただの図形に見える」状態が、あとで象だと分かったときの小さな驚きにつながります。カフェロゴとして、店名を読む前に少しだけ足を止めさせるきっかけを生んでいると言えます。

象らしさを最小限の要素で切り出す

左側のブロックは、耳・頭・鼻の3要素を、ほとんど直線とゆるいカーブだけで表現しています。

  • 耳にあたる部分は、四角形の中に弧を抜いたようなモジュール
  • 頭から鼻にかけては、S字に近い一本のラインでつなげたシルエット
  • 口元〜脚にあたる下部は、ごく短い直線で支えているだけ

と、描き込みを徹底的にそぎ落としているにもかかわらず、「象の横顔」に見えるラインはきちんと残っています。

リアルなディテールを捨ててでも、「象だと判断するために必要な境目だけを残す」という整理の仕方は、ミニマルロゴならではの考え方です。結果として、紙面のどこに置いてもノイズが少なく、他の要素とぶつかりにくいシルエットになっています。

「e」と「l」を象のパーツと重ねる一体化のしかた

耳の半円や、象の頭を囲う大きなカーブは、そのまま「e」「l」の骨格にも重なっています。

  • 耳の内側のカーブ=小文字の「e」のカウンター(内側の空間)
  • 右側の大きな半円+縦線=「L」にも見えるし、象の頭〜背中のラインにも見える

という具合に、文字と動物のシルエットが二重に読める構造になっています。

この「どちらにも読める線」を増やしていくことで、ロゴ全体がスタイリッシュなパズルのような印象になり、「象のモチーフ」の両方を一度に覚えてもらいやすくなります。

右側の縦ブロックがつくる“メニューの柱”のような役割

右側には、縦のラインと半円で構成された大きなブロックと、その右肩に寄り添うように並んだ

  • cafe
  • Lunch
  • waffle

の3語が配置されています。

縦線は象の頭のアウトラインでもあり、「L」の文字でもあり、情報を並べるための「仕切り線」としても機能しています。この一本があることで、

  • 左:シンボルとしての象と「el」のモジュール
  • 右:業態や提供内容を伝えるテキスト

という役割分担が、視線の上でも自然に整理されます。

3つの単語を積み重ねているレイアウトは、実際のメニュー構成(カフェ利用/ランチ利用/デザート利用)をそのまま縦に並べたようにも見え、「ここに来るとこんな時間が過ごせる」というイメージを素早く伝えるショートカットとして働いています。

幾何学的なフォントが支える「時間の経過に強い」ロゴ

右肩に置かれた文字は、丸と直線で構成されたジオメトリックなサンセリフ体です。装飾を削ぎ落としたフォルムが、象のモジュールと気持ちよく噛み合うように選ばれています。

  • 「c」「e」など丸みの強い字は、象の耳のカーブと呼応
  • 「f」「L」など縦線が強い字は、右側のブロックとリズムを揃える

という具合に、線の性格がマーク側と共通しているため、「文字だけ別世界」という印象になりません。

一方で、流行性の強い手書き風やレトロ系の書体ではなく、長く使っても古びにくいベーシックな書体を採用しているため、店のコンセプトが少し変化してもロゴをそのまま活かしやすい設計です。

濃いグレー一色だからこそできる「余白の遊び」

ロゴ全体は、真っ黒ではなく、ややトーンを落としたグレー一色で描かれています。この色を選んでいることで、

  • 白地に載せたとき、コントラストは確保しつつ、目に刺さらない柔らかさが出る
  • 写真や色付き背景の上に重ねても、主張が強すぎず他要素を邪魔しない
  • 他のツールでカラー展開する際の“ベース版”として扱いやすい

といったメリットがあります。

特にこのロゴの場合、線の太さと余白の割合がかなり繊細なので、色数を増やすと「象に見えるライン」と「ただの飾りの線」の境目がぼやけやすくなります。思い切って一色に絞ることで、造形そのものの面白さを前に出し、季節ごとのカラー展開や店内装飾は別レイヤーで自由に変えていけるようにしていると考えられます。

カフェブランディングの“核”としてどう生かせるか

このロゴは、単体で完結したイラストではなく、「周囲にどんな情報を置いても崩れにくいフレーム」としての性格が強いデザインです。具体的には、次のような使い方が想像しやすくなります。

  • メニュー表やショップカードでは、右側の縦ブロックをタイトルのように扱い、左に象マーク、下に詳細メニューを展開する
  • カップやスリーブには、象部分だけを抜き出して小さく印刷し、「マークだけで店を思い出してもらう」役割を持たせる
  • 店内サインでは、「cafe」「Lunch」「waffle」の3語を入れ替えたり増やしたりして、時間帯やイベントに応じたバリエーションをつくる

こうした展開をしても形が破綻しないのは、象のマークとタイポグラフィの関係が、最初から「情報を抱える器」として組まれているからです。

カフェのロゴは、かわいさや雰囲気だけに寄せることもできますが、この事例のように「文字・モチーフ・余白のルール」をきちんと持たせておくと、オープン後にどれだけツールが増えても、ブランド全体の印象をぶらさずに育てていくことができます。

象をモチーフとしたミニマルなカフェのロゴデザイン〜スタイリッシュで遊び心ある印象

お洒落な印象を与える象をモチーフにしたカフェのロゴデザインは、一見無機質なラインで描かれた模様のように見えますが、実際には象の顔を表現しています。アルファベットの「e」と「l」が象の顔を形成することで、スタイリッシュで遊び心あるデザインが実現されていますね。

・シンボルマークと情報の一体化

シンボルマークと一体化させた「L」の開放部分にカフェの基本情報を差し入れることで、現代らしいシャープな印象を与えます。また、グレー一色でデザインされているため、特定のイメージに捕らわれず、ブランディングや販売促進にも汎用性の高いデザインが展開できます。

・象モチーフの魅力

クラシカルな文字スタイルは、象のマークと美しいバランスで一体感を演出しています。鉄でできたオブジェのような質感は無機質に感じられますが、見ているうちに不思議と親しみやすさが湧いてくるようです。このロゴデザインは、スタイリッシュなパズルを思わせる作例であり、象のモチーフが縁起の良さを感じさせる魅力もあります。ストイックでありながら、遊び心も感じさせてくれるデザインは、カフェのお客様に印象的で魅力的な雰囲気を提供します。

デザイナー

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについてはロゴデザイン実績】ページ からご覧いただけます。

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