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BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – アパレルブランドのモノトーンが普遍的なロゴデザイン

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ファッション業界のロゴ制作事例
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滑らかに描いたラインが心地よいアパレルブランドのロゴデザインです。

「T」の文字を先頭にラインに滑らかな強弱をつけ、スタイリッシュでありながらどこかぬくもりを感じるようなフレンドリーなムードでデザインしたアパレルブランドのロゴタイプです。

カーブと親近感を演出するリボンの魅力

リボンのような質感を思わせるカーブが「T」「k」「2」の3文字にあることで、全体に柔軟な印象と親近感を持たせています。

ブランドロゴデザインの料金について

独特なアクセント

「e」の上にあるバスケットボールの縫い目のような形のマークは、ロゴ全体を引き締めるアクセントとして配置しました。流れるようにつながるロゴタイプの上に王冠のように鎮座するマークは、ロゴマークを記憶に留めるフックの役割を果たしています。

アパレルブランド_ロゴデザイン作例_1

アパレルブランド_ロゴデザイン作例_4

アパレルブランド_ロゴデザイン作例_2

洗練されたシンプルさとノスタルジックな魅力

手書き風のスクリプトフォントが醸し出す、温かみと人間味のあるブランドイメージ

・流れるような筆致のレタリングが、親しみやすく柔らかな印象を与える。
・手書きの質感が、ハンドメイドや職人技といったアナログな価値観を想起させる。
・少し不揃いなフォルムが、ブランドの個性やユニークさを表現している。

ブラックのモノトーンカラーが生み出す普遍的なスタイル

・シンプルな黒一色の配色が、タイムレスな雰囲気を醸し出す。
・モノクロの色使いは、ブランドの本質的な価値を際立たせ、余計な装飾を排除している。
・どのような背景にも映えるデザインで、様々なメディアやアイテムへの応用が可能。

数字が示唆する、ノスタルジーとブランドのルーツへのオマージュ

・20世紀末の年号が、過去のある時代への郷愁を喚起し、ブランドストーリーに奥行きを与えている。
・ブランド設立年を明記することで、歴史と伝統を大切にする姿勢を表現。
・クラシックでレトロな雰囲気が、現代に通じる普遍的な価値観を内包しているように感じられる。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です踊るような曲線がキュートなロゴデザイン作例

自由な曲線が楽しげなロゴ

アメリカンレトロな風合いも感じるアルファベットは、手書きでラフに書いたような気楽さと、計算された曲線がポイントになっているようです。アルファベットは細い部分と太い部分のコントラストがつけられていて、それがロゴ全体のリズム感を構成しています。ブランドのスタート年は、ごつっとした無骨なフォントでギャップが楽しいですね。

筆記体と王冠のようなマークが一周回ってユニークに

筆記体は、一定以上の大人にとっては学校で習ったことのある表記ですが、現代の学校では指導要領からなくなっていることもあるとか。なので、筆記体を書けない(書かない)人も多くなっているそうです。若い世代にとって筆記体は、一周回って新鮮なフォルムに見えるかもしれません。そう考えると、王冠のような小さなマークも、授業中にちょこっと添えた落書きのようで、懐かしい気持ちになれますね。シンプルなので、赤い色、黒一色、ウッド調など、用いるカラーによってさまざまなスタイルが楽しめます。

スクリプト体が生む「ハンドメイド」の空気感

「T」の文字を先頭に、滑らかな強弱のあるラインで描かれたこちらのアパレルブランドロゴ。スクリプト体(筆記体)を用いたロゴタイプは、手書きの温度感を残しながらも、全体をブラック一色で統一することで甘くなりすぎない仕上がりになっています。

スクリプト体のロゴがアパレル業界でよく用いられる理由のひとつに、「手仕事」や「一点もの」の雰囲気を演出できるという点があります。たとえ量産品であっても、手書きの書体がブランドに寄り添うことで、どこか「選ばれたもの」「丁寧に作られたもの」という印象を与えることができます。既製品の均一さとは異なる人の手の温度を感じさせるおもしろいアプローチです。

リボン状のカーブとさりげないアクセント

「T」「k」「2」の3文字に見られるリボンのようなカーブが、ロゴ全体に独特のリズムと動きを生み出しています。文字の一部が跳ねたり、くるりと巻いたりする動きは、着る人の気分を上げるファッションの楽しさと重なります。

特に印象的なのは、「e」の上に配されたバスケットボールの縫い目のような小さなマーク。流れるように続くロゴタイプの中で、このマークだけが独立した存在として視線を集めます。ロゴデザインにおいて、こうした「フック」となるアクセントは、見る人の記憶に残る重要な役割を果たします。ブランドロゴを見返したとき、「あのマークのブランドだ」と思い出すきっかけになるわけです。

モノトーンの普遍性とアパレルブランドとの相性

このロゴがブラック一色で構成されている点には、実用面でも重要な意味があります。アパレルブランドのロゴは、タグ、ショッパー、ECサイト、SNSアイコン、場合によっては布地への直接プリントなど、多様な媒体で展開されます。モノトーンであれば、どのような背景色の上に配置しても破綻しにくく、布地への刺繍やプリントにおいても再現性が高いのが利点です。

色に頼らないデザインは、トレンドの移り変わりが激しいファッション業界において、流行に左右されにくいという大きなメリットを持っています。今シーズンの流行色が変わっても、ロゴ自体はブレない普遍性を維持できます。

「Since」が暗示するブランドのルーツ

サブテキストが添えられていることで、ブランドの時間的な厚みが示されています。90年代後半は、日本のストリートファッションが独自の進化を遂げた時期であり、裏原宿系を筆頭に個性的なインディペンデントブランドが次々と登場した時代です。年号の記載は単なる情報提供ではなく、ブランドのルーツや文化的な背景を暗示するひとつのデザイン要素として機能しています。あえて年号を残す判断がされているのは、ブランドの歴史そのものが価値になるという考え方の表れでしょう。

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについてはロゴ作例・サンプル】ページ からご覧いただけます。

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