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BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – 皮革ブランドのミニマルなロゴデザイン

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ファッション業界のロゴ制作事例
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職人気質なイメージを感じる革ブランドのロゴマークです。

弧を描く三日月のような図形が重なり合うシンボルマーク。革を縫い付ける針のようにも、革の断面にも見えるシンボリックな絵柄です。シャープな鋭さが、革一枚一枚と向き合うストイックな工房の手仕事を連想させます。

筆文字フォントの手書き風ロゴタイプ

シンボルマークの隣に配置したロゴタイプは、筆文字のように止めやはらいをしっかり表現した手書き風フォントを使い、丁寧なものづくりを行う職人気質なブランドであることをイメージしました。

力強さとシンプルさの共存

シンボルマークとロゴタイプを合わせ、シンプルながら芯の通った、力強さを感じさせるデザインに仕上げました。

ブランドのロゴデザイン作成依頼について

革ブランドのロゴ

革ブランドのロゴデザイン展開イメージ

革ブランドのロゴデザイン展開イメージ2

皮革ブランドに「ミニマル」が合う理由

革製品のブランドロゴには、豪華な紋章風のデザインや、革の質感を模した装飾的なマークが使われることがあります。しかし、職人が一つひとつ手作業で仕立てるタイプの革工房では、装飾を重ねるほどブランドの本質から離れてしまうケースがあります。

革という素材の魅力は、余計なものをそぎ落としたときに浮かび上がる質感と経年変化にあります。ロゴも同様に、要素を最小限に絞ることで「素材で勝負する」というブランドの姿勢を視覚的に示すことができます。三日月のような弧を描く図形は、革を裁断したときの断面や、縫製針が布を通り抜ける軌跡をも想起させ、少ないパーツの中に工房の手仕事がにじんでいます。

色もモノトーンに近い抑えた配色でまとめられており、革そのものの色味を邪魔しない設計です。革製品は使い込むほどに飴色へと変化していくため、ロゴの色が強すぎると、製品写真との組み合わせでバランスが崩れることがあります。ロゴが控えめであるほど、革の表情が引き立つ──ミニマルな設計には、そうした商品撮影やカタログ制作時の実用性も織り込まれています。

筆文字風フォントが果たすブランディング上の役割

シンボルマークのシャープな造形に対し、ロゴタイプにはあえて筆文字風の手書きフォントを選んでいます。この組み合わせには、ブランドの二つの顔を一つのロゴの中で見せるねらいがあります。

シンボルマークの鋭い直線と弧は、革を正確に裁つ刃物の切れ味や、ステッチの精密さを感じさせます。一方、筆文字のロゴタイプは、止めやはらいに手の動きが残る有機的な表情を持ち、職人が手で革に触れる温かみを伝えます。精密さと温もりという、手仕事のブランドが持つ二面性を、シンボルとロゴタイプの対比で表現しているのです。

革製品を購入する方は、商品に触れる前にまずロゴを目にします。その段階で「機械的な量産品ではない」と感じてもらうことが、価格以上の価値を伝える第一歩になります。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です潔さが職人気質をストレートに表現しているロゴデザイン

クラフト感で圧倒させるシンプルスタイル

縫い目?それともカットした部分?想像力が広がるシンボルマークは、家紋のような重厚感がありつつ、クールな印象。習字の「はらい」の動作や、グッと体重をかけて撓(たわ)みをつける動作など、人の手作業を想起させます。手仕事にこだわるクラフト魂が込められたデザインですね。

シンボルマークと風合いを合わせた書体は何色でもしっくり

屋号に使われている書体は、シンボルマークにマッチした手書き風。しなやかさと安定感を感じさせ、「丁寧な書き文字」っぽさに溢れています。比較的くっきりとした字体なので、書き文字でも柔らかくなりすぎずストイックな印象に仕上げられているのが魅力。ロゴ自体がシンプルなので、どんな背景、どんなロゴ色に変更してもしっくりくるのが良いですね。一色の背景だけでなく、レザー調のパターンにも写真にもレイアウトしやすいので、ECサイトやパンフレットなどに用いやすい汎用性の高いロゴデザインといえそうです。

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについてはロゴデザイン実績】ページ からご覧いただけます。

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お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。ロゴ制作の流れや失敗しにくい進め方については、失敗しないロゴデザイン制作・ブランディングのページでも詳しくご紹介しています。

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