【ロゴコンペ】熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム ロゴマーク応募 | 熊本✕若い世代をつなぐロゴデザイン
2019年2月15日まで、『熊本県』では熊本県・株式会社肥後銀行・国立大学法人熊本大学・一般社団法人熊本県工業連合会・株式会社リバネスの5者で組織する「熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム」のロゴマークを応募します。
具体的には《起業家を育成することを目的とした創業支援プログラム》を運営する事業のロゴマークの作成であり、次世代の起業家を生み出す取り組みを知ってもらうための足がかりにしたいという思惑があります。
なお、デザインコンペは年齢・住所・プロ・アマを問わず、どなたでも応募できます。
【デザイン要望】熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアムとは?
熊本県からのデザイン要望内容が少ないため、デザイン要望とそれと深く関わり合いのある「熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム」についてご紹介します。
◆デザイン要望
- 色数は無制限、ただしモノクロでも使用可能なデザインにすること
- 拡大・縮小しても用いることができるデザイン
◆熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアムについて
- アグリ・バイオ等の自然共生型産業などの創出に向けた組織である
- 次世代のため、将来のための創出支援である
- 次世代ベンチャーコンテスト、ベンチャーのための勉強会、交流会、投資プレゼンなども行う
熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアムは、公的な要素の強い組織であり、また次世代のための”未来”を応援する団体です。上記内容を参考に応募側の意図を汲み取ってください。
【デザインのヒント】熊本県の魅力とコンソーシアムへの想い
- 県が絡む、公的な意味合いを持つ組織のロゴデザイン
- 熊本県を意識した方が良い
- 未来を感じさせる先進的なデザインが求められている
- 自然科学やバイオニクスに力を取り組んでいる
熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアムのロゴを募集している組織の中でも熊本県の存在感は強く、公的機関で使いやすいデザインを求めており、熊本を意識したデザインである方が好ましいかもしれません。
“次世代”という未来感をどうロゴデザインに活かすか、また過去の熊本テックプラングランプリチームの各賞に採用された内容は自然科学やバイオニクスを活かした会社が多く、そういった運営組織の意図を理解している必要があります。
以下、デザインコンペに役立つリンク・動画もご紹介しておきます。
■熊本県のグーグル・マップ
熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム-熊本テックプラングランプリチーム紹介
■熊本県の観光PV
熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアムロゴマーク応募についてはコチラをチェックしてみてくださいね。(クリックで募集ページに飛びます)
※上記情報については念のため公式WEBサイト情報をご確認ください。内容不備・誤表記等についての責任は負いかねます。