企業で進む「Debranding(デ・ブランディング)」の流れとは
多くの有名企業で進められてるブランディングの方向性に、「Debranding(デ・ブランディング)」というものが挙げられます。「Debranding(デ・ブランディング)」はまだ日本では聞き馴染みのない言葉だと思いますが…
ロゴデザインはブランディングと見付けたり
ブランドの認知力を高めるには 今、社会ではありとあらゆるサービス、商品があふれています。いかに優れた商品やサービスであってもブランド力や認知が高まらないことにより、埋もれてしまうことは当たり前の出来事になっています。では…
〜ロゴ作成の前に〜まずネーミングにこだわろう！
ロゴを作ることで、親しみを持ってその会社を認識してもらい、印象を良くすることができます。そのため、会社やサービスなどを立ち上げた際にはロゴをどうするかというのは大きな議論となります。 ただ、そのロゴを作る前に大事なことは…
540万円のロゴは高いのか
奈良県で2017年に開催される「国民文化祭」ロゴの540万円の制作費用が不当に高いとして、県の市民団体が「30万円が適切」として差額を知事に請求しているそうです。国民文化祭のロゴは水野学さんが作成されています。水野さんは…
スペックワークについての後書き
先日、スペックワーク (SPEC WORK)についての映像を翻訳しシェアしたところ、非常に大きな反響があったことにとても驚きました。(リアルタイムでシェア・いいね！が増えており、既に7600いいね！に達しています。) あ…
デザイナーがタダ働きにNOと言うべきことが分かる動画
スペックワークを知っていますか？ 日本ではあまり定着していない言葉ですが、「スペックワーク (SPEC WORK)」というものが海外の広告デザイン業界で問題視されています。スペックワークを平たく言えば、「気に入ったらお金…
チラシデザインに隠された色々なテクニックついて
チラシが良く見えるかどうかはデザインで決まります。プロのデザイナーは読み手がどう感じるのかを考えて、日々デザインを試行錯誤しています。 あらゆるものをつくるとき、まず形を決めなければなりません。何かをつくるときにはデザイ…
商品価値を高める、売れる商品パッケージデザインの3つの条件とは
スーパーやコンビニの陳列棚には、様々な商品が並んでいます。陳列棚に並ぶ数々の商品の内で、我々が「その商品を手にとっている」理由とは、一体何なのでしょうか。考えられることは3つあります。 1.風味や性能、機能が好きだから手…
カタカナをモチーフにした秀逸な市町村ロゴデザイン(市町村章)たち
日本の市町村の多くが、市町村章と呼ばれる独自のシンボルロゴを持っています。最近は似た物が多いという声も耳にしますが、市町村章には限られたスペースの中で市町村の個性を伝える工夫を凝らしたものも多数存在しています。 今回はそ…
効果的なチラシを作るための13の方法
1. 目を惹き、心を掴むキャッチコピーを考える。 チラシの表題は、チラシ全体の文面を考える中でも、いちばん時間を割いていい場所だと言えます。PRしたいイベントやビジネスに、興味をもってもらえるような、魅力的なキャッチコピ…