
トリコロールカラーが目立つ、カレー屋さんのロゴデザインです。
スプーンやお皿を模した要素がカレーのイメージを結びつける役割を果たしています。エンブレムタイプの色鮮やかでインパクトのあるロゴデザインです。くっきりとしたデザインは視認性も高く、看板としてのアイキャッチ効果も期待できます。
色彩の調和とブランドイメージ
このロゴは、フランス国旗を思わせるトリコロールカラーを使用しており、デザイン的なインパクトがあります。赤・白・青はクラシックでありながらも、エネルギッシュな印象を与え、親しみやすさとともに店の活気を表しているようです。ブルーは信頼と安定を、レッドは情熱と活力を、ホワイトは純粋さやシンプルさを象徴する色であり、ロゴ全体からは、品質への自信と顧客への熱い思いが感じられます。
シンボリックなモチーフの使用
ロゴの中心には料理のシンボルであるスプーンが配置されており、専門性を際立たせています。店名は大胆でありながらもバランスの取れたフォントで表現されており、記憶に残りやすいブランドアイデンティティを確立しています。リボンバナーに書かれたタグラインは、心を込めた料理へのコミットメントを感じさせます。
ロゴの機能性とアプローチ
このロゴは、機能性とアプローチの両方において、ターゲット顧客に訴えかける力を持っています。視認性が高く、遠くからでも識別可能なシンプルながらも印象的なデザインです。



斬新な色彩が目立つ、カレー屋さんのロゴ制作例
伝統からの脱却 – カレー店ロゴの配色
カレー屋さんのロゴデザインにおいて、伝統的なカラースキームとデザインからの脱却は、店舗の差別化とインパクトの強化に欠かせません。イエローやブラウンの代わりに白、青、赤のトリコロールカラーを採用することで、斬新さを前面に押し出し、一見フレンチな洋食店を想起させる独創性を演出しています。
目を引くエンブレム – 認識と覚えやすさの設計
エンブレムスタイルのロゴは、正統性と品質の印象を与え、メニュー、制服、看板、食器といった多岐にわたるアイテムにも適応可能です。車で移動中の顧客にも一際目立つこのデザインは、顧客の記憶に強く刻まれ、リピーター獲得に寄与します。
カレー屋さんであることを明示するため、青を基調としたカレー皿とスプーンのイラストを中心に配置し、注意を引くエクスクラメーションマークを加えることで、製品の特徴を効果的に伝えます。赤を用いたリボンとキャッチコピーは、製品の洗練さを際立たせています。
書体と形状の対比
店名は太めのラインで描かれ、丸みを帯びたフォントが親しみやすさをアピールします。一方で、筆記体の繊細な書体は料理人の熟練を示唆し、キャッチコピーに用いられる小さながらも整ったフォントは全体のバランスを整えます。
このトリコロールカラーをカレー屋さんに応用することで、斬新な印象を与えつつ、オーソドックスな要素を取り入れることで、新しさと伝統の安心感の両方を顧客に提供しています。こうした独創的でありながら親しみやすいロゴデザインは、顧客を引き付けるカレー屋さんの顔となり得るでしょう。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
交通標識のようでもあり、意外性のあるデザインですね。
これは面白いロゴですね。カレー屋さんのロゴですか。見ているだけでおなかがすいてくるような、楽しくなってきてしまうような、そんな良いロゴデザインです。私はカレーが大好きなんですけれども、このロゴを街で見かけたら、きっと興味をもって、おなかがすいていれば、そのまま入ってしまうと思います。それだけ、開かれた感じのする、誰でもウェルカムといった雰囲気のあるロゴですね。
何よりも面白いのは、このロゴ全体の色合いと形ですよね。これ、まるで標識のように見えると思いませんか?青の二重丸の奥にはビックリマークが見えますね。なんだか、「ここでカレーを食べていくこと」と書かれた愉快な標識のような趣があります。もしこれが道端に掲げられていたとしたら、私は車の速度を落とし、駐車して、当たり前のようにカレー屋さんに寄っていくことでしょう。こういう遊び心がおもしろいですよね。
そして、標識のようなデザインになっているからこそ、目立つというのがあります。車で走っているときにも、標識ははっきり見えるようになっていますけれども、このロゴにもそういった視認性の高さがあると思いますね。目を引きますし、店の名前もはっきり読み取れるようになっています。さらにその上にある小さなスプーンがなんとも可愛らしい。小さな子供が、さぁカレー食うぜ!とスプーン二刀流を構えているみたいではないですか。見ているだけで楽しくなるような、店に立ち寄ってみたくなるような、素晴らしいロゴマークです。
VOICE ※第三者による感想です
カレー屋さんへの先入観が飛ぶようなロゴマークだと思いました。
カレーを提供している店の場合には、お皿にカレーとご飯が盛られている絵を用いることが多いのですが、中には全く絵を使わないロゴデザインを使用している店もあります。通常カレー専門店であれば、カレーを取り扱っているとわかるように、カレーの絵をそのままロゴデザインに用いることが多いですよね。他にもいろいろなメニューを取り扱っている店の場合には、文字のみにすることが多いでしょう。
このロゴデザインの場合には、丸いお皿のようなデザインに、カレーを食べるときに用いるスプーンを2つ描いています。カレーが盛られている絵は使用していないものの、大きくカレー屋と書かれているので、すぐにカレーの店だということがわかりますね。飲食店の場合には、デザインの力でお客を呼ぶために絵を目立たせる方法もありますし、文字を目立たせるようなデザインを用いることもあるのですが、これは文字を目立たせていると言えるでしょう。誰の目にもカレーを提供しているということがわかるため、集客効果が見込めそうです。
「カレー屋らしくない」配色が生む、記憶への引っ掛かり
飲食店のロゴでは、業態を連想させる色を選ぶのが一般的です。カレー店であればイエローやブラウン、中華料理店であればレッドやゴールドが定番とされています。このロゴが面白いのは、その常識をあえて外した青・白・赤のトリコロール配色で「カレー屋」を表現している点にあります。
「予想を裏切る色」が記憶に残る理由
街を歩いていると、カレー店の看板はイエロー系やブラウン系が多数を占めます。その中でトリコロールのエンブレムが目に入ると、「あれ、カレー屋なの?」という小さな違和感が生まれます。この違和感こそが記憶のフックとして機能します。人は予測どおりのものより、やや外れたものに注意を向け、覚えやすくなる傾向があります。色で差別化することは、味の品質とは別の軸で競合と距離を取る手段です。
エンブレム型ロゴが持つ「看板」としての強度
このロゴはエンブレム(紋章)型のデザインを採用しています。エンブレム型は、円や盾の中にモチーフと店名をまとめる形式で、一つの図形として遠距離からでも認識しやすいのが長所です。車で通りすがりに見る看板や、商店街を歩きながら探す場面では、文字だけのロゴよりもシルエットで判別できるエンブレム型が有利に働きます。中央のスプーンとカレー皿のイラストが「飲食」を伝え、配色の意外性と合わせて「あのマークのカレー屋」として話題に上りやすくなる効果も期待できます。
丸みのあるフォントが「入りやすさ」を伝える
店名のフォントには太めで丸みのある書体が使われています。角ばったフォントは高級感やシャープさを出すのに向いていますが、親しみやすさや気軽に入れる雰囲気を出すのは丸みのある書体の方が適しています。カレーという日常食の気軽さを、色の斬新さで損なわないよう、フォントの柔らかさでバランスを取っている構成と言えるでしょう。
※掲載ロゴデザインのモックアップ・使用例はイメージです。実際のロゴの仕上がり・活用例とは異なる場合がございます。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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