Photoshopの練習がちょっとバズりました
Photoshopの練習を兼ねて制作した 夜と魚 シリーズが、12000いいね & 2400RTというとてもありがたい結果になりました。「光源を意識した自然な合成」が今回のテーマだったのですが、作る当たって何か面白い形になればいいなと思い"街と魚"を合成してみました。
会社員デザイナー時代はどんな感じだったのか
フリーランスのデザイナーとして働く前は、会社員デザイナーとして働いていました。2回転職をしているので、3社経験している事になります。僕は現在、デザイン事務所を運営していますが、いきなりフリーランスになっていたら全く上手くいかなかったと思います。
せっかく学んだことは皆んなと共有したいと思う
遅ればせながら映像制作者として、新しいサービスをスタートしております。本当に新参者なのでまだまだ注文も乏しく、ぼちぼち頑張るか〜という心持ちです。こういう時に、他サービスからの収入があるというのは心強いですね。とは言え、店を開けた以上は何かアクションをしないといけません。
映像制作は高い!という概念が壊れそうなサービス【Artgrid】がやばい
Adobe StockやShutter Stockなどの大手素材提供サービスの中でも、特に【映像】というのは別格の存在でした。写真やイラストは月額制(サブスクリプション)で何十枚〜数百枚と、価格に応じてかなり自由に利用できます。AMIXはグループ契約しているので、毎月使い切れていません。実質、無限に使えるようなものです。 しかし、それは静止画像(写真・イラスト)の話であって、映像素材については別次元です。
デザイン事務所AMIXの名前の意味について
うちの屋号でもあるAMIX(アミクス)は、「アミックス」だったり「エーミックス」だったり、よく読み間違えられます。だんだんそっちの方がいいかも..と思い始めているのですが、一応「アミクス」にはちゃんと意味があります。
動画制作をはじめた理由 – グラフィックデザインだけでなく、横断的に色々やってみる
最近、うちの事務所 AMIX では映像製作もはじめました。前からずっとやりたいなと思っていたのですが、既存サービスの仕事だけでピッチリと1日が終わってしまう日々だったので、やるやる詐欺状態でした。 そんな状況もスタッフが入ったことで徐々に改善され、サービスのWEBサイト構築や、サンプル動画の制作、外部スタッフの提携など、ここ1〜2ヶ月ほどで急速に体制が整いました。
スタッフに舞台を与えることの大切さ
デザイン事務所AMIXが初めてのスタッフを採用してから4ヶ月が経ちました。人を雇うことは様々な苦労やプレッシャーもありますが、非常に良い学びを僕自身も得ていると感じています。
デザイナー×眼精疲労、恐るべし
昨年の11月ごろから、仕事中に左目の奥がズーンと痛むようになりました。徐々に..というよりは、ある日突然そうなったという感じです。 はじめは、少し目が疲れているのかな
個性的な眼鏡を探している人にオススメしたいブランド3選
以前、服装ミニマリストになるという記事を書いたのですが、眼鏡については1シーズンに1本くらいのペースで購入していて、半ばコレクターのような状態になっています。眼鏡については全然ミニマルではありません。それだけ眼鏡を愛しています。
デザイナーとしての優秀さは、フリーランスの成功とは直結しないと思う
フリーランスとして独立した経緯は人によって様々だと思います。上手くいっている方、苦戦している方、様々ではないでしょうか。デザイナーは独立開業に伴う準備資金が他の業種に比べて安いため、簡単に独立することが出来ます。悪く言えば"安易"に独立できてしまいます。