
街の人をつなげる、温かみのある食堂のロゴデザインです。
食堂と銘打っていますが、より気軽に入れる雰囲気・親しみをおぼえやすいアイコンとして、ティーカップがシンボルロゴとして採用されています。ロゴデザインをあえてレトロな雰囲気に仕上げることで、幅広い年齢層が利用できるイメージに仕上げています。


ティーカップのシンボルが「食堂」の敷居を下げ「カフェのような気軽さ」を与える
食堂のロゴにティーカップを採用するという選択は、来店のハードルを意識的に下げる設計です。食堂という言葉には「定食」「がっつり食べる」という印象がありますが、ティーカップのアイコンが加わることで「お茶だけでも寄れる場所」「ちょっと休憩できる場所」というカフェ的な気軽さが生まれます。
コミュニティとしての役割を果たす食堂にとって、この「気軽さ」は集客の生命線です。お腹が空いていなくても、話し相手が欲しいときにふらっと立ち寄れる——そんな場所であることをロゴがメッセージとして発信しています。
レトロな仕上げが「昔からそこにある」安心感を演出する
このロゴがあえてレトロな雰囲気で仕上げられているのは、「新しくオープンした未知のお店」ではなく「ずっと前からこの街にある馴染みの場所」という印象を与えるためです。レトロ調のデザインは、昭和の喫茶店や町の食堂を想起させ、世代を問わず「懐かしい」「安心する」という感覚を呼び起こします。
飲食店のロゴでモダンなデザインを選ぶとスタイリッシュになる反面、10代の学生や70代の高齢者には「自分向けの店ではないかも」と距離を感じさせる可能性があります。レトロ調であればどの世代にも「自分の居場所」として受け入れやすい。コミュニティ食堂というコンセプトに直結した、目的意識の明確なデザイン判断です。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
飲食店にとって、新規顧客を獲得するためには“入りやすさ”は大事なポイントですね。
もちろん、これは店舗外観より街行く人へとアピールされなければならず、そのために大きな役割を果たしてくれるのが看板等に掲げるロゴデザインに他なりません。誰でも気軽に入りやすいと思わせる印象付けにもっとも重要なのは暖かみのある色合いではないでしょうか。こちらのロゴデザインを見た方であれば、きっと誰もが暖かみを感じることでしょう。そして、レトロな雰囲気となっているため、年代を問うことなく訴求していけるかと思います。
“マチツナガル”の部分も、単純なアンダーラインとせず、丸みを帯びたものとしたり、文字フォントも角を立たせないような工夫が凝らされ、シンボルとしてティーカップを採用するなど、とても親近感のあるロゴとなっています。飲食店を利用する場合は、空腹やノドの渇きを満たすためであることはモチロン、誰かとコミュニケーションを取る目的で利用される方も多いものです。どことなくゆったりとした印象を受けるこちらのロゴを見れば、店内でゆっくりと過ごせるイメージを与えてくれますので、より幅広い層へと直接的な集客効果が見込めるのではないでしょうか。
VOICE ※第三者による感想です
どこか懐かしさを感じるロゴデザインで見ていて和みます。
自然と「立ち寄ってみたいな」という気持ちが湧いてくるので、コミュニティの役割もある食堂だと聞いてピッタリだと納得しました。郷愁を覚えるのは、フォントと配色の妙でしょうか。特に店舗名の部分が、昭和レトロな雰囲気があり好印象です。対して、カップのマークや「akari」の部分はモダンで、幅広い層に語りかけるデザインに仕上がっていると思いました。オレンジと茶色の中間のような柔らかな色合いも落ち着きと温かみが伝わってきてホッとします。
食堂のブラウンがかった色合いが加わることで、人目を引きつける効果も生まれていると感じました。全体的にチャーミングです。「マチツナガル」部分の「チ」から伸びる曲線も素敵だと思います。柔らかなカーブが加わることで、人が微笑んでいるような不思議な印象が増します。好奇心を刺激し、同時に安らぎも覚えるロゴデザインです。男性や女性、あるいは年配の方や子どもなど、全ての人がお店に足を運びたくなるようなデザインに仕上げられていると思われます。看板としても目をひくロゴなのではないでしょうか。名刺などにも有効活用できる気がします。汎用性の高さも魅力的ですね。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
↓↓↓ ロゴ制作をご検討の方へ ↓↓↓
ロゴ事例を見てから検討したい
これまでのロゴ制作事例やサンプルについては【ロゴの制作事例】ページ からご覧いただけます。まずは無料お見積もりから
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。ロゴ制作の流れや失敗しにくい進め方については、【失敗しないロゴデザイン制作・ブランディング】のページでも詳しくご紹介しています。デザインコラム・ブログについて
ロゴデザインの考え方やコンセプトづくり等のポイントは、書体・ロゴデザインのコラム一覧でまとめています。