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観光PV動画編集のチラシデザイン

チラシ制作事例 – 観光PV動画編集サービスの期待感を高めるチラシデザイン


観光PV動画編集のチラシデザイン

観光PV動画編集のチラシ_A4_ura

体験消費の高まりに対応できるチラシデザインにしました。

今の時代は、モノ消費ではなく思い出や体験のためにお金を払う「コト消費」の時代と言われています。インバウンド需要が高まっている今、観光業はコト消費のために地域をより魅力的にみせるブランディングが必要になっています。そうした需要を見据えたサービスのチラシデザインということで、「ここの美しさをアピールしたい!残したい!」と担当者に思ってもらえるレイアウトを意識しました。

旅情を盛り立てるレトロなフォント

フォントはレトロな味わい深いデザインをチョイスして、旅情を盛り立てます。また、写真はフレームを工夫したり、それぞれの彩りが美しく見えたりするように、構図を工夫しました。

宣伝チラシの費用について

和紙を思わせる落ち着いた背景色

全体の背景色は落ち着いた和紙を思わせるクリーム色にして、上下は白色に統一し、すっきり見せています。キャッチフレーズやポイントは黄色を使ってアクセントとし、大きな文字でサービスの趣旨がすぐ分かるようにしてみました。下部にはメールアドレスや電話番号のほか、二次元コードを掲載しています。

観光PV動画編集のチラシ_A4_omote

動画制作サービスの案内チラシ作例1

動画制作サービスの案内チラシ作例2

魅力的なメインビジュアルと効果的なキャッチコピー

このチラシデザインは、メインビジュアルとしてカメラと観光地の写真を使用しており、一目でサービス内容を伝えています。キャッチコピーは、心に訴えかける言葉で、読者の期待感を高めます。ビジュアル要素とテキストが組み合わさり、サービスの魅力を強調するデザインとなっています。

構成が明確で情報が分かりやすい

チラシの構成は非常に明確で、サービスの流れや料金プランが一目で分かるように整理されています。「映像制作の流れ」や「主な映像制作費用目安」といったセクションが設けられており、読者が必要な情報を迷わず取得できるようになっています。アイコンや段階的な説明が、サービスの理解を助け、購買意欲を高める役割を果たしています。

顧客の興味を引きつける豊富なサンプル映像の紹介

チラシの下部には、サンプル映像の紹介があり、実際の制作物を視覚的に確認できるように工夫されています。これにより、顧客はサービスの品質を具体的にイメージすることができ、信頼感が増します。豊富なサンプルがあることで、さまざまなニーズに対応可能であることが強調され、顧客の興味を引きつける要素となっています。

親しみやすさとプロらしさを両立させたデザイン

全体のデザインは、親しみやすさとプロらしさが巧みに融合しています。カラーリングは落ち着いたトーンが使用され、信頼感を与えると同時に、温かみを感じさせる雰囲気を醸し出しています。また、フォント選びも読みやすさを考慮したものであり、全体としてバランスの取れたデザインが完成しています。

直感的に伝わるレイアウトと視覚的な誘導

チラシのレイアウトは直感的で、視覚的な誘導が設計されています。重要な情報が適切に強調されており、目立つ場所に配置されているため、読者が自然と目を通すようになっています。情報の取得導線がスムーズであり、マーケティングツールとしての役割を果たしてるのではないでしょうか。

 

制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

何気ない景色を素敵に演出してくれそうなチラシデザインですね。

キャッチフレーズが大きくて見やすい

観光地や景勝地を素敵にプロデュースしてくれるという動画サービスのチラシということですが、キャッチコピーが大きくあしらわれているのがインパクト大です。一見しただけではどんなサービスなのか想像がつかないという人でも、このフレーズを読めばどのようなサービスかがすぐに理解できるでしょう。黄色で強調されているのもポジティブな印象で、明るくはつらつとしたイメージがプラスに作用しています。また、使用されている写真が曲線で縁取られているのも、魅力的です。斜めに区切られていることで、キャッチコピーで視線が止まらずに、チラシの下部へ視線が誘導されていきます。

魅力を最大限に引き出してくれそうな実績を感じるデザイン

全体のデザインはややレトロに構成されているようです。それが「幼い日の特別な思い出」や「旅先の一期一会」などを連想させ、動画サービスへの期待感を高めています。写真はフレームで装飾されて特別感があり、「どんな動画にまとめてくれるのかな」という想像がふくらみます。メールや電話だけでなく、サイトへのアクセスがQRコードで示されているのも利便性UPで嬉しいですね。

 

「提案書」として機能するBtoB向けチラシの戦略

観光地の写真

※画像はイメージです

この制作事例は、単なる「動画編集サービス」の案内チラシではありません。「観光プロモーションPV制作のご提案」というタイトルが示す通り、これは地域の観光協会や自治体、宿泊施設といった「BtoB(法人・団体)」のクライアントに対し、課題解決の「ソリューション」を提示する提案書としてデザインされています。

既存の分析にある「旅情を盛り立てる」といった情緒的な側面もさることながら、ここではBtoBの意思決定を促すために、いかに「信頼感」と「具体性」が構築されているかを紐解いていきます。

クライアントの「目的」を言語化するキャッチコピー

まず、このチラシがBtoB向けとして巧みなのは、「私たちのサービスはすごい」と語る前に、クライアント(観光協会など)の「目的」を代弁している点です。

メインのキャッチコピーは、最終的なターゲットである「観光客」に呼びかけると同時に、クライアントである「観光事業者」に対して、「私たちは、あなたの地域が持つ魅力を『心に残る感動』という最高の形で観光客に届けるお手伝いをします」という事業のゴール(=コト消費の実現)を宣言しています。

さらに「主なターゲット」として「インバウンド旅行者」「カップルや新婚旅行」と具体的に明記することで、「あらゆる動画を撮れます」という曖昧なスタンスを排除。「私たちは、あなたの地域が今最も呼び込みたいであろうターゲット層に響く映像制作のノウハウを持っています」という専門性を、冒頭で明確に示しています。

「何を撮るか」ではなく「どう伝えるか」を示す6つの構成要素

BtoBのクライアントが映像制作を発注する際、最も不安なのは「綺麗な景色を撮ってくれるだろうが、それが『集客』に繋がるのか?」という点です。このチラシは、その不安を払拭するために「美しい写真」を並べるだけ(What)でなく、「どのような物語(ストーリーライン)で地域の魅力を伝えるか」という「構成案(How)」を6つのステップで具体的に提示しています。

この6ステップは、単なる映像の制作順序ではなく、観光客の「体験」のプロセスそのものです。「景色(02)」から「体験(03)」へ、そして「人(05)」へと深めていく流れは、まさに既存の分析でも触れられている「コト消費」の本質を捉えています。

クライアントはこれを見ることで、「ああ、この制作会社は『ただ撮る』のではなく、観光客の心理に沿った『伝わる物語』の作り方を熟知している」と納得させられます。これは、サービスの品質を担保する強力な「方法論」の提示に他なりません。

「法人」としての信頼性を担保する情報

最後に、デザイン全体、特に最下部の情報欄です。既にチラシ全体の「親しみやすさ」には触れられていますが、BtoBの観点では「信頼性」がより重要です。

  • レトロなフォントと和紙風の背景: これらは「観光」というテーマの情緒性を高めると同時に、奇をてらわない「落ち着き」や「品格」を演出し、安っぽい印象を与えません。
  • 法人情報と代表者名の明記: QRコードやURLだけでなく、社名、物理的な住所、そして代表取締役まで記載されています。

これは、発注先が「実体のないフリーランス」ではなく、「責任の所在が明確な法人」であることを証明し、特に公的な予算を扱う自治体や観光協会にとって、発注先として選定する際の強力な安心材料(信頼性)となります。

 

■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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