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チラシ制作事例 – お子様に向けた歯と口の健康チェックシート(チラシ)デザイン

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行政・公共サービスのチラシ制作事例
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子供向けのチェックシートデザイン_表
02WORK VISUAL

優しく、かわいらしい雰囲気でまとめたチラシデザインです。

クリーム色の背景に、黒板のような緑色のボードをレイアウトして、むし歯のチェックリストを作っています。小学校の先生が書くような読みやすいフォントをチョイスして、小さなお子さんがいる家庭にとって親しみやすい雰囲気にしました。

ポジティブな歯科検診のイメージ

子どものイラスト素材はかわいらしいタッチを選び、白い歯が映える笑顔をあえてランダムに並べて、歯科検診にポジティブなイメージを持ってもらえるように工夫しています。

楽しさを呼び起こす子供向けエレメント

歯ブラシを持たせたり、ピカピカの歯で嬉しそうに笑うなど、子どもが目にしても楽しくなるように心がけました。タイトルは親しみやすさとカラフルなポップさの両立を目指して、さまざまな図形と色を組み合わせています。

チラシデザインの費用について

明るい歯科検診のイメージ作り

「チェックリスト」を囲むように歯ブラシをレイアウトし、歯のイラストにも顔をつけ、とにかく「痛い・怖い・泣く」というイメージが先行しがちな歯科検診の印象を覆すような明るいデザインにまとめました。

子供向けのチェックシートデザイン_裏

子供向けのチェックシート作例_2

子供向けのチェックシート作例_1

子供向けのチェックシート作例_3

「角丸」を効果的に使うポイント

作成したチラシでは、チェックリストや強調するための囲みなどを角丸で統一しました。「角丸」はデザインにおいてメリットが多い反面、使いどころによってはデメリットにもなる要素です。角丸のメリットをいくつかご紹介します。

親しみやすい印象を与えられる

角丸のデザインは、その柔らかさからフレンドリーで親しみやすい印象を与えます。鋭い角よりも人間の心に安心感をもたらすため、積極的な受け入れや信頼感を生み出す効果があります。

作成したチラシは「歯科医のネガティブなイメージを払拭すること」がコンセプトであり、テーマです。重要なデザイン要素を角丸で統一したことによって親しみやすい印象のチラシになりました。

視覚的な流れを生み出せる

角丸は視覚的な流れを助け、テキスト情報やデザイン要素間の視線移動をスムーズにします。例をあげるならば、ホームページのボタンやアイコンが挙げられます。角丸にすることでホームページ(WEBサイト)を訪れたユーザーの目線と導線を誘導しやすくなるでしょう。

チラシでは注目してほしい箇所を角丸の図形で強調することでスムーズにチェックリストや重要な情報伝達ができるようになっています。

デザインに柔軟性が生まれる

角丸はその形状の変更が容易で、大きさや丸みの度合いを微調整することで、デザインのニュアンスを変えることができます。

チラシで角丸を多用した箇所はチェックリストの裏面にあるテキストの部分です。チェックの数とむし歯というテキストを囲んでいる角丸の丸みは同じですが、図形の長さは異なっています。同じサイズ、同じ形の図形で囲んだ場合、右側にある歯のイラストが入るスペースが消えてしまいます。

角丸にすることでスペースを生み出しても全体的なバランスが保たれて、圧迫感のないデザインになりました。

制作フライヤー・チラシデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですチェックボードと子どものスマイルがかわいいチラシデザイン

キラキラした歯を見せて笑うキッズがキュート

柔らかいタッチで描かれている子どもは、真っ白い歯を見せて笑っていて、見ている方もつい笑顔になってしまいそう。歯ブラシを握っている子どもも、子どもらしい仕草がかわいらしいですね。親御さんだけでなく、文字が読めない小さな子にも「歯を磨くのは大切」「歯を守ることはかっこいいこと」というメッセージが伝わりそうです。タイトル部分もカラフルな色使いがポップな印象で、歯科検診を明るく受けてほしいという思いをしっかり発信できそうです。

チェックボードの意匠がおしゃれ

実際に歯科衛生士が持っているようなチェックボードのイラストに、チェックマークをつけるボックスがついていて、「どれくらい当てはまるかな?」とついつい確認してしまいます。親子でチェックリストを一つ一つ指差して確認していけるような、親しみやすいデザインではないでしょうか。やさしい印象のフォントが使われているので、歯医者さんが苦手という子どもも、怖いという気持ちを少し和らげることができるかもしれません。

子どもの「こわい歯医者さん」をやわらげるチェックシートという考え方

子ども向けの歯と口の健康チェックシートは、単に「むし歯の有無を確認する紙」ではなく、親子で健康について話すきっかけをつくるコミュニケーションツールとして機能させることが大切です。今回のチラシは、その役割を意識したデザインと構成になっているのが特徴的です。

クリーム色×黒板ボードがつくる「安心して見られる」画面

メインとなる面は、クリーム色の背景の上に、黒板のような深いグリーンのボードがレイアウトされ、その中にチェック項目が並ぶ構成です。白地に黒文字だけのチェックシートと比べると、コントラストがやわらぎ、視線が急激に疲れない色設計になっています。

黒板モチーフは「勉強」よりも「先生がやさしく教えてくれる場面」を想起させやすく、子どもや保護者にとっても受け入れやすいビジュアルです。学校や保育園で使うことを想定したチェックシートにも転用しやすいモチーフと言えます。

イラストの役割は「説明」だけでなく感情のハードルを下げること

紙面には、白い歯を見せて笑う子どもや、歯ブラシを持つ子どものイラストが複数配置されています。ここで重要なのは、単に「子どものイメージを添えた」だけでなく、表情やポーズが細かく描き分けられている点です。

  • 歯を見せて笑う表情
  • 歯ブラシを握るしぐさ
  • こちらを向いている/少し横を向いているポーズ

といった変化があることで、紙面全体が「動き」のある印象になります。歯科検診というテーマは構えられやすい内容ですが、表情豊かなイラストが加わることで、読者はまず感情的な抵抗感を下げた状態で内容に入っていくことができます。

また、イラストの線は細すぎず太すぎず、色数もパステル系に抑えられているため、メインのチェックリストの文字情報を邪魔していません。子ども向けチラシでは「カラフルにしすぎて情報が読みにくくなる」ことも起こりがちですが、この事例ではイラストのボリュームと情報量のバランスが意識されています。

タイトルまわりの装飾が担う「第一印象づくり」

タイトル部分は、図形や色を組み合わせたポップな装飾がされています。ここでのポイントは、単にカラフルなだけでなく、

  • タイトルの文字サイズを大きめに設定し、
  • 装飾は文字の周囲にとどめ、
  • 本文やチェックリストと明確に領域を分けている

というレイアウト上の工夫です。これにより、チラシを手に取った瞬間に「これは子ども向けの楽しい内容らしい」と直感でき、その後のチェックリストも読み進めてもらいやすくなります。

裏面レイアウトと「角丸」の組み合わせが情報整理を助ける

裏面では、テキスト情報を囲む図形やチェック数を示す要素に「角丸」が多用されています。角丸を使うことで、

  • 情報ブロックごとの境界をやわらかく示せる
  • 四角の連続による「堅さ」「圧迫感」を和らげられる
  • テキスト量が多くても「読み切れそう」と感じてもらいやすい

といった効果が期待できます。

この事例でも、同じ丸みを持つ図形を長さ違いで複数用意し、右側に歯のイラストが入るスペースを確保しながら、テキスト情報を整理しています。裏面はどうしても情報量が増えがちですが、角丸を使うことで視線の流れに緩急をつけ、「どこから読めばよいか」が直感的にわかる構成になっています。

チェックリスト形式がつくる親子コミュニケーション

このチラシの中心は、やはりチェックリストです。チェック形式にすることで、

  • 親子で項目を指差しながら会話ができる
  • 自分の生活習慣を「できている」「できていない」と整理しやすい
  • 歯科医院・学校・行政など配布元にとっても、配布後の行動変容を期待しやすい

といったメリットがあります。

チェックリストは、項目の言い回し次第で受け取られ方が大きく変わります。たとえば「できていないことを責める」書き方ではなく、「こうできたらもっと良いよね」と前向きに促すニュアンスにすることで、子どもも保護者も罪悪感を覚えにくくなります。

この制作事例では、柔らかなフォントや色合いとチェック形式が組み合わさることで、「反省させるシート」ではなく「これからどうしていこうかを話すためのシート」という印象につながっています。

行政・公共サービスのチラシとしての活用イメージ

本事例は、行政・公共サービスのカテゴリーで紹介されています。この領域のチラシは、以下のような配布シーンを想定して設計することが一般的です。

  • 地域の歯科検診・健診会場の受付や待合室
  • 保育園・幼稚園・小学校を通じた家庭への配布物
  • 保健センターや行政窓口での常設配布

そうした場面では、限られた時間の中でさっと視線を通してもらう必要があるため、「見た瞬間の安心感」「親子で一緒に見たくなるビジュアル」「読み進めやすいレイアウト」が重要になります。

子どもの「これから」を支えるツールとしての紙媒体

歯と口の健康は、生活習慣に深く結びついているテーマです。一度チラシを読めば終わり、というよりも、日々の暮らしの中で繰り返し思い出してほしい内容と言えます。

その点で、A4サイズのチェックシートは、

  • 冷蔵庫やリビングの壁に貼っておける
  • 宿題プリントのように、子どもが自分でも手に取りやすい
  • 家族全員の目に触れる場所に置きやすい

といった利点があります。デザイン面では、強いインパクトよりも「長くそばに置いておける素朴さ」を重視した色使いやレイアウトになっており、子どもの口腔ケア習慣を長期的に支える「日常のツール」として位置づけやすいチェックシートになっています。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシの制作事例】ページ からご覧いただけます。

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