

介護施設・サービスを紹介する安心感のあるチラシデザインです。
あたたかく柔らかな印象のする淡いピンクをテーマカラーにして制作しました。イラストや図説を随所に使用することで、分かりやすく取っ付きやすいチラシに仕上げています。チラシ全体を淡いピンクにすることで、遠目に見ても柔らかな雰囲気が伝わるデザインです。チラシ表面はしっかりと介護施設の名前を掲載することで、手にとった人が興味を抱きやすくなります。
家族のような支えを象徴するビジュアル
このチラシは、介護センターのサービスを、心温まる家庭的な画像で表現しています。写真には、家族と利用者が共に笑顔でいるようなイメージが映し出されており、施設の温かな雰囲気や人間関係を想像させます。ケアの質のみならず、施設が提供する幸福感と安心感を強調しています。
信頼と安心をもたらすサービス内容の紹介
チラシの内容は、訪問介護と施設介護のサービスが一覧できるように整理されており、利用者とその家族がどのような支援を受けられるのかが明確に理解できます。このセクションは、利用者にとって大切な情報を提供し、この介護センターがどのような価値を提供しているのかを示しています。チラシ全体を通して、施設の包括的で柔軟なケアをアピールしており、利用者一人ひとりに合わせたサービスを提供していることが伝わってきます。
デザイナーの振り返り
■ 介護施設・訪問介護に共通する点は第三者に自分の家族を預けるという点です。そのため、やはり安心感を第一にしたチラシ作りを心がけました。
■ あたたかいサービスが期待できるような、柔らかいグラデーションが美しい紙面に仕上げました。
■ 裏面はサービスまでの流れや、基本サービスを図説することで、より内容に対して理解が深まりやすいようになっています。


介護施設チラシ最大の課題 — 家族が「大切な人を預ける不安」をどう払拭するか
介護施設のチラシが他業種と根本的に異なるのは、サービスを利用するのが「本人以外の家族」であること、そして人生の重大な意思決定を伴うことです。美容院やレストランのチラシなら「とりあえず試してみよう」が成立しますが、介護施設では「この場所に親を預けて本当に大丈夫か」という切実な問いに答えなければなりません。
このチラシが温かみのある色調と穏やかな写真を全面に使っているのは、その不安を視覚的に和らげるためのデザイン判断です。施設の内観写真が明るく清潔感があること、スタッフの笑顔が自然であること、入居者が穏やかに過ごしている様子が伝わることが、文字情報以上に強い安心感を提供します。
文字で伝えにくいサービスを「図解」で見える化する — 福祉分野のインフォグラフィック活用
介護サービスは内容が複雑で、デイサービス・ショートステイ・居宅介護支援など、一般の方には違いが理解しにくい用語が並びます。文字だけで説明すると長文になり、チラシとしての即効性が失われてしまいます。このチラシでは図やイラストを活用して、サービスの流れや利用イメージをビジュアルで理解できるように工夫されています。これは医療・福祉分野で近年注目されるインフォグラフィックの手法であり、情報のアクセシビリティを飛躍的に高めるデザインと言えます。
介護チラシの配布場所を意識した「誰が読んでも安心できる」ユニバーサルなデザイン
介護施設のチラシは、病院の待合室、役所の福祉窓口、地域の公民館など、さまざまな場所に設置されます。手に取る人の年齢も20代の孫世代から70代の配偶者世代まで幅広く、デザインの好みもまったく異なります。過度に若々しいデザインでは高齢者が不安を感じ、逆に地味すぎるデザインでは情報収集の主体である中年世代の手が伸びません。
この柔らかいトーンのデザインは、世代を問わず不快感を与えない「ユニバーサルな受容性」を備えています。フォントサイズも十分に大きく、高齢者が直接読む場合でも負担になりません。こうした多世代対応は、介護施設チラシにおいて見過ごされがちですが、コンバージョン率に直結する重要なデザイン要素です。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
優しい雰囲気がとてもしますよね。チラシの色遣いがとても良いなと思いました。
イラストも、ほっとできるような、優しさを感じるものだと思います。サービスまでの流れが図解になっているのも有難いです。介護サービスを受けるまでの流れは少しややこしいので、文章で書かれるよりも図解になっているほうがずっとわかりやすいです。そして、その図を、紙面の中でも大きめにスペースをとって載せてくれているのが良いなと思いました。小さいと、見えなかったり、見るのが大変だったりしますので、なるべく大きく載せてくれているのは嬉しいことだなと思いました。
裏面には写真もあって、より具体的に、サービスの利用後を想像しやすいと思います。大事な情報は大きく、見やすく載せられているので、欲しい情報を探して、あちこちに目をやらなくてはいけない、ということがないのも良いですよね。全体的に、優しさと、親身な感じ、サービス利用までのハードルはそんなに高いものではない、というイメージが伝わってくるチラシデザインになっていると思いました。
VOICE ※第三者による感想です
安心できる落ち着いた色合いのチラシデザイン
現在の日本は少子高齢化となっており、高齢者の人が圧倒的に多くなっていることから、介護施設の需要はどんどん高まっています。介護士や介護施設を必要としている人のために、このようなチラシデザインを見かける機会は増えてきました。介護ということもあり、誰もが安心できるように落ち着いた色使いになっていますし、写真やイラストなどもほんわかとしてよい感じです。
詳しい内容もわかりやすく記載されているので、すぐにでも介護施設に入りたい、介護士の助けを必要としている人にとってはうれしい内容だと言えるでしょう。チラシ裏面にはさらに詳しくサービスの内容が書かれているので、隅から隅まで気を配って作成されていることがわかります。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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