PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – オシャレな生活雑貨を取り扱うショップのチラシデザイン






北欧雑貨・アンティーク雑貨などを取り扱う道具店のキュートなチラシデザインです。
チラシに取り入れられたドットや、手書きのざっくりとした可愛らしさが、お店の雰囲気を体現してくれています。こういったお店はオーナーのチョイスのセンスが重要ですので、写真をたくさん使用して訴求力を高めています。とにかく行ってみたい!と思わせられるような、商品を全面に押し出したチラシデザインです。裏面にはお店の想いも綴られています。写真だけでなく、可愛いマスキングテープのような装飾が入ることで、より暮らしの道具店というコンセプトに踏み込んだチラシになっています。
あたたかみのある雑貨の魅力
このチラシは、あたたかみのある家庭用品を中心にした雑貨店の豊富なコレクションを鮮やかに紹介しています。各アイテムは、その使い心地や置いたときの見た目を想像させるような、飾らない環境で撮影されています。家庭的なアイテムが生活の一部として組み込まれている様子が、見る人に安らぎを与えます。
日常に寄り添うデザインの工夫
日常生活に溶け込む北欧・アンティークの雑貨たちを、様々な角度からの写真で巧みに表現しています。素朴でありながらも機能的なアイテムたちが、暮らしに彩りと機能性を提供することを示唆しています。明るい色使いと清潔感のあるレイアウトは、商品の魅力をさりげなく前面に押し出しています。



「写真がどれもオシャレで捨て難い」— 素材が良すぎるときにデザイナーが行う取捨選択の技術
デザイナーが「写真の切り取り方やレイアウトに非常に悩んだ(どれも捨て難い写真だった)」と率直に語っている点は、プロのデザインワークのリアルな裏側を垣間見せます。北欧雑貨やアンティーク雑貨を扱うショップは商品そのものがフォトジェニックであるため、すべてを載せたい衝動との戦いになります。しかしチラシのスペースは有限であり、すべてを詰め込むと「ごちゃごちゃしたカタログ」になってしまいます。厳選した写真を余白を持って配置することで、各商品の魅力が引き立つ — この「引き算」の判断こそが、素材を活かすデザインの核心です。
手書きフォントと読みやすいフォントの使い分けが「温かさ」と「正確さ」を両立させる
デザイナーが「ぬくもりのあるメッセージは手書き感のある文字、住所やURLは読みやすい字体」と使い分けていることは、フォント選びが「情報の性質」に応じて変わるべきであることを示しています。雑貨店のコンセプトやメッセージは手書きフォントで「お店の温もり」を伝え、実用情報は可読性の高いフォントで「正確に伝わること」を優先します。同じチラシの中でフォントの役割を分けることで、感性と実用性の異なるレイヤーが自然に共存できるのです。
テーブルクロス風の背景がチラシを「食卓の延長」に変える
チラシの背景にテーブルクロスのようなテクスチャを使用していることは、商品を「売り場」ではなく「生活の場」に置いて見せる効果があります。雑貨店の商品はカタログ的な白背景で撮影するより、実際の使用シーンに近い環境で見せた方が購買意欲が高まります。チラシそのものが「かわいいテーブルの上に雑貨が並んでいる風景」になることで、読者は商品を自分の家に置いた姿を自然にイメージできます。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですテーブルクロスのような背景に並んだ、お洒落な食器の写真たちがとても可愛らしいです。
写真のひとつひとつが、独自の世界観を持っていて、それぞれが別々のカフェの写真のようにも見えます。裏面にある、おうちでカフェが楽しめる、という言葉がそのまま実践されたような表面になっていますよね。こうして写真が並んでいると、実際にその通りにできそうだなあという信頼度がアップすると思います。そして、可愛くておしゃれな食器でおうちカフェをすれば、それだけで毎日の食事が本当に楽しくなりそうな感じもします。食器が変わるだけで、こんなに雰囲気が変わるのは、写真でないとなかなか想像ができませんが、これは写真があるのに加えて、背景がテーブルクロスのようになっていることで、そこにお洒落な食器が並んだところを想像しやすくしてくれていると思います。手描きのようなフォントも、とても温かみがあって、「おうち」感が出ていると思いました。
これも裏面のメッセージ通り、素朴であたたかい器の雰囲気を、よく表してくれている感じがします。裏面の、背景の食器が、表とはうってかわり手描き風イラストになっているのも素敵です。写真とイラスト、どちらの良さも生かした素敵なチラシデザインだと思いました。
VOICE ※第三者による感想ですたくさんの雑貨の写真が目を引くチラシデザインですね。
大型のスーパーや百貨店などでは、店の中に雑貨売り場が存在していることもあるのですが、普通の商店で雑貨を専門に販売する店は、年々減少していると言えるでしょう。それでも全く無くなったというわけではなく、地域によってはよく見かけるところもあります。そんな生活雑貨を取り扱っている店の宣伝にも、このようにチラシデザインが作成されることがあります。写真を全面的に載せて、このような商品を取り扱っているということをアピールするために作成されたのでしょう。
チラシ表面は写真が中心になっているので、店の場所や営業時間、定休日などがわかりませんが、裏面にしっかりと記載されています。裏面は取り扱っている生活雑貨の主な種類や、アピールポイントなどがしっかりと書かれていますし、もっと詳しく調べられるように、QRコードやURLも記載されているため、興味を持ってもらうことが重要です。生活雑貨は普段使用することが多い必需品なので、興味を持ってくれる人も多いでしょう。
■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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