


会場で配布される、アイスに関する情報満載のパンフレットデザインです。
ただ、アイスクリームを展示・販売しているだけでなく、日によって色々なアーティストが出演したりと、エンターテイメント要素のある博覧会になっています。来場者が会場を分かりやすく巡回できるよう、また、ワクワク感を一層高めてもらえるようなパンフレットになるよう心がけて作成しました。
アイスクリームブースの魅力的な紹介
パンフレットの内面は、博覧会の詳細な情報で満たされています。会場のマップを中心に、各ブースの紹介や出展者の情報、イベントスケジュールなどが掲載されています。マップは、来場者が会場を分かりやすく巡回できるように、シンプルかつ明瞭なデザインになっています。各ブースの説明文は、アイスクリームの特徴や見どころを的確に伝え、来場者の興味を引き立てるように工夫されています。また、出展者のプロフィールや写真を掲載することで、アイスクリームへの愛情や情熱を感じ取ることができるでしょう。
エンターテイメント要素の充実
博覧会では、アイスクリームの展示・販売だけでなく、日替わりで様々なアーティストが出演するなど、エンターテイメント要素も充実しています。パンフレットには、各日のパフォーマンススケジュールが明記され、来場者がお目当てのアーティストを見逃さないように配慮されています。また、アーティストの写真やプロフィールを掲載することで、パフォーマンスへの期待感を高め、博覧会全体の魅力を伝えています。
ワクワク感を高めるデザイン
パンフレットのデザインは、来場者のワクワク感を一層高めることを目的としています。アイスクリームを思わせる、柔らかく甘美な色使いや、遊び心のあるイラストレーションを随所に取り入れることで、楽しさと期待感を演出しています。また、情報の階層構造を明確にし、必要な情報にすぐにアクセスできるようなレイアウトになっています。
デザイナーの振り返り
■ 可愛い色使いでありつつも、アイスの爽やかなイメージを感じさせるように、しつこさの無いデザインにしています。
■ 表紙のアートワークのデザインと、内面のデザインに統一感を持たせて、パンフレットのデザインにちぐはぐな印象が生まれないように気をつけています。
■ 掲載する写真や情報が沢山存在するため、読みやすさとデザイン性を両立できるようなレイアウト・スペース作りを行っています。





アイス博覧会の情報盛りだくさんな三つ折りパンフレット制作例
「甘いものは苦手でも、これだけは好き」などという方がいるほど、アイスは幅広いファン層を持つスイーツのひとつです。総合すればどれほどの数になるか想像できないほど多様なフレーバーがあり、そこに混ぜ込むものによってさらに多様性は広がります。これほど無限の可能性を秘めたスイーツ、アイスの博覧会とあっては、好きな方には居ても立ってもいられないほど魅力的なイベントになることでしょう。そんなアイスの持つ多面的な美味しさを、このパンフレットはパステルカラーで表現しています。メーカー、価格帯、仕様など、出品されている商品にほとんど共通性がないため、情報盛りだくさんな印象になってしまうことから、どんな色合いとも親和性の高い中間色と白をベースに配しています。
一枚ものの印刷媒体の場合、裏と表でメリハリをつける構成がセオリーになっていますが、こういった三つ折りパンフレットの場合は、それぞれが独立した印象になりすぎないよう、全体に統一感を持たせたカラーリングになっているのも配慮が感じられる部分です。どのメーカーやブランドも自信作を掲げて臨む博覧会ですから、ページによってデザインの雰囲気に落差があると、見え方にもばらつきが生じてせっかくの商品紹介に支障をきたしかねません。そういった意味でも、大きなスペースを割いて商品を統一デザインの一覧形式で表示する表現は、メーカーにも来場者にも嬉しい形式と言えます。
広大な会場を効率的に巡るためにも、パンフレットは大切なツール
また、このページは会場マップと並べられているため、地図のような役割も果たすパンフレットデザインになっていますから、来場者はまるで冒険を楽しむような気分で色々なアイスを探すことができます。大きく広げたときに、表と裏で果たす役割に変化を持たせて作成されているこのパンフレットは、機能性に優れたデザインであることは言うまでもありませんが、随所に小さなアイスのイラストを散りばめたり、ポップなドット柄を背景に使用したりと、ワクワク感を高める仕掛けと遊び心もしっかりと詰め込まれています。一枚ものでありながらも複数ページの要素を持ち、大量の情報を詰め込む必要があり、さらにはどの部分も決してデザインをおろそかにはできない三つ折りパンフレットの制作ですが、こういった難しい案件を心から楽しんでいるような様子が伝わってくる遊び心満載なデザインは、見ている方も自然と楽しくなってくるような力を持っています。
制作パンフレットデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
大人でもワクワクしてしまうパンフレットです。
アイスクリーム、おいしいですよね。私はアイスクリーム屋さんのあの銀の箱のなかにつまった色とりどりのアイスを眺めていると、それこそ涎が垂れてくるほどに興奮してしまいます。特に夏場にそういうお店を発見したときには、足を止めないわけにはいきません。眺めているだけでも涼やかで、少しばかり汗も引いてくるように思われるからです。そんなアイスを眺める楽しさが、このパンフレットには満ちていると思います。この写真にあるのは、それぞれの店の主力商品、もしくはおすすめの品なのでしょう。その写真でパンフレットをいっぱいにしたのはすごく良い発想です。これを眺めているだけで、アイスクリーム屋さんの前で、どれにしようかと悩んでいるかのような気分を味わえますからね。
またそこにあるのが冷たい品々の写真でありますから、見ているとなんだか涼しくなってくるようにも思われます。ちょっと暑い日なんかにこのパンフレットのデザインを見れば、アイスクリームが特別好きというわけではないという人も、会場に足を運んでみようと思うのではないでしょうか。アイスマニア検定という、すごく面白そうなイベントの宣伝もされていて、親子でも楽しめそうな雰囲気です。子供がこれを見たら「行きたい!」と言い出しそうですね。それくらい人の心に訴えかけるもののある、インパクトも大の素晴らしいデザインだと思います。このようなイベントがあることを私はいま初めて知りましたが、機会があれば行ってみたいですね。
VOICE ※第三者による感想です
パンフレットを開いた時のワクワク感!どれにしようと迷ってしまいますね。
夏の暑いときに食べたくなるのがアイスですが、アイスというのはとても種類が多く、夏場になると公園などでも移動販売が来ているのを見かけることがあるぐらい人気があります。そんなアイスの博覧会も行われているのですが、その案内をパンフレットデザインを用いて行っています。いろいろなアイスを紹介するために行われているイベントなので、当然アイスの写真がたくさん載っていますが、これは最も効果的であり、わかりやすい定番の宣伝方法だと言えるでしょう。
アイスが好きなアーティストなども参加しているので、参加者の紹介も行われています。そんな中でも出展されているアイスの一覧は圧巻で、これだけたくさんの種類があると、どれを購入すればよいのか迷ってしまう人もいるでしょう。しかし、どれを購入しようか迷うのも楽しみ方の1つなのです。アイスマニア検定というものがあることもこのパンフレットから知る事ができました。
会場配布パンフレットは「ナビゲーションツール」— 広い会場を効率的に巡回するための設計
アイス博覧会のように多数のブースが出展するイベントでは、パンフレットは「読み物」ではなく「ナビゲーションツール」として機能します。会場マップを中心に各ブースの位置と特長を記載することで、来場者が「どこに何があるか」を把握し、限られた時間内で押さえたいブースを計画的に巡回できます。
デザイナーが「読みやすさとデザイン性の両立」を重視したのは、ナビゲーションツールとしてのクイックな情報検索性と、アイスクリームの楽しさを伝えるビジュアル魅力の二律背反を解決する必要があったからです。
「しつこさの無い可愛い色使い」が過剰な甘さを回避する — アイスのデザインで陥りがちな罠
アイスクリームのデザインはピンクや水色の甘い色を使いすぎると「子供向け」の印象に偏ります。デザイナーが「しつこさの無いデザイン」を意識したのは、大人の来場者(カップル・友人グループ)もターゲットに含むからです。爽やかさを保ちながら甘すぎない配色バランスが全年齢層に受け入れられるパンフレットを実現しています。
表紙アートワークと内面デザインの「統一感」が博覧会全体のブランドを構築する
表紙のアートワークは博覧会の「顔」であり、内面の各ブース紹介は「内容」です。両者のデザインテイストが統一されていなければ、「表紙は綺麗だけど中身は別物」という期待値のズレが生まれます。色味・書体・イラストのタッチを一貫させることで、パンフレットが博覧会の世界観を忠実に反映する一枚完結型のブランドツールになっています。
※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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