
ペイズリー柄のデザインがアクセントになっている担々麺専門店のロゴデザインです。
担々麺はラーメン同様に1つのジャンルを確立しており、専門店も増えています。ご依頼時にはペイズリー柄を絡めたロゴという要望がありましたので、ペイズリーをアクセントにし、エスニックなイメージを加えた店舗ロゴマークに仕上げました。


担々麺専門店にペイズリー柄を組み合わせる「意外性」が差別化をつくる
担々麺のロゴといえば、唐辛子・炎・赤いグラデーションなど「辛さ」を直球で表現するデザインが主流です。しかし競合店が同じモチーフを使えば使うほど、それぞれのロゴの個性は埋もれていきます。
このロゴにペイズリー柄を取り入れたことの最大の効果は、「他の担々麺店のロゴとは一線を画す」差別化です。ペイズリー柄はインド・ペルシャ由来の装飾パターンであり、担々麺の中華系とは異なるエスニックの文脈を加えることで、「スパイスの奥深さ」「アジアの食文化の多様性」という連想が広がります。
「汁なし」という特徴がロゴに求める存在感の強さ
汁なし担々麺はまだ認知度の発展途上にあるカテゴリーです。「汁なし?つまり麺だけ?」と疑問に思う潜在顧客に、「わざわざ食べる価値がある」と感じさせるには、ロゴの存在感が重要な役割を果たします。
看板やメニュー表で他の飲食店のロゴと並んだとき、存在感の弱いロゴでは「普通のラーメン店」として流されてしまいます。ペイズリー柄の装飾性と力強いタイポグラフィが組み合わさったこのロゴは、「ここは何か特別な麺を出す店だ」と通りすがりの人に足を止めさせるだけのインパクトを持っています。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
ペイズリー柄がロゴマークの面白いアクセントになっていると思います。
たった1つでも存在感のあるペイズリー柄を、「麻」の字の部分と「汁なし」というワンポイントの部分に使っていることに目が自然と引きつけられます。文字部分は漢字が多く和風な印象もあるのに、ペイズリー柄が入ると一気にエスニックな雰囲気に様変わりすることが勉強になりました。デフォルメされた形などが使われていないにも関わらず、全体的にデザインとしてまとまりが良いのは、文字そのものをデザイン化しているからだと思います。漢字は記号のようにも見えますが、書体を工夫し、カラーなどもバランス良く仕上がっているので、文字を見ているというよりデザインを見ている印象があります。
ローマ字が入るのもカッコイイです。海外からのお客さんも入りやすいのではないでしょうか。漢字の部分が男らしい堂々とした書体を使っていることも、味に自信がある証拠を表現しちているように感じられ、このお店に入ってみようかなという気にさせられます。最初の「麻」の字の部分は、ハンコのようにも見えました。日本はハンコ社会なので、ハンコがある書類は信用度が高い印象があります。一番最初にこのデザインがあることも、お店に対する信頼を高めてくれているように考えされられました。色使いは黒の割合が多いですが、重苦しい印象はありません。赤い部分がデザイン全体を引き締めるのと同時に目を休めさせてくれるポイントとして機能しているからではないかと思いました。見るものを飽きさせない工夫を感じて好ましいです。
VOICE ※第三者による感想です
担々麵のピリリとした雰囲気を感じられるロゴマークです。
今やラーメンと同じジャンルとして確率されている担々麵ですが、ファンも多く、担々麵専門店も増えています。一般的なただ辛さを表現しているだけではないロゴであることが、ぱっとみただけでもわかります。ペイズリーが麻の漢字のアクセントして、ポイントとなっています。さらに、汁なし担々麺の”汁なし”の部分にもアクセントとしてペイズリーのポイントがあるので、可愛らしさもありながら、担々麵のピリリとした雰囲気を含んだロゴになっている点もとても魅力的です。
黒の店名にピリリとした赤のペイズリーがポイントと入ることで、全体的に引き締まりながらも、印象に残るお店のロゴに仕上がっていると思います。たとえば、全体を真っ赤にしたロゴデザインでは、逆に印象に残らないロゴになっていたかもしれません。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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