色とりどりのロゴに学ぶ~バングラディシュのデザイナーが生むロゴデザインのアイデア
ロゴをデザインする時、まず考えなくてはならないのが、デザインするブランドをいかに端的に印象的に見せるかということ。そして、見る人に好意的なイメージを残せるかどうかという点。8年の間、デザインを独学で学んだというバングラデ…
ロゴをデザインする時、まず考えなくてはならないのが、デザインするブランドをいかに端的に印象的に見せるかということ。そして、見る人に好意的なイメージを残せるかどうかという点。8年の間、デザインを独学で学んだというバングラデ…
スペイン発のファストファッションブランドのZARAが大きくロゴをリニューアルしました。ゆとりのあった文字間の旧ロゴは大きく見直され、密度の高いタイポグラフィに変貌を遂げました。特徴を強調したようなモダンセリフが印象的です…
2019年1月、ビジネスコミュニケーションツールとして知られるSlackが、ロゴの大幅なリデザインを含むブランドリニューアルを実施しました。この取り組みは、世界的に著名なデザインコンサルタント会社Pentagramが手掛…
真実とは何か。美とは何か。正しさとは何か。世の中には、答えが明確に出ない疑問が数々あります。この世の中に起こる事象は、さまざまな見方により、白とも黒ともつかいないことがほとんどなのではないでしょうか。 それは、デザインの…
ダークな背景に浮かび上がる金属的な質感。どっしりとした重みのあるフォントに立体的な加工。このような質感のデザインが流行したのは、1980年代のこと。 近年、ファッションやカルチャー面で注目されるリバイバルブーム。昨年は、…
企業やブランドの理念・文化・特色などをそれ1つで表す「ロゴマーク」は、会社の顔となる非常に重要なアイコン。CI(コーポレートアイデンティティ)の観点から見ても、企業戦略として議論が欠かせないポイントです。ロゴを作成する際…
上の画像のロゴデザインは、イタリアのデザイナー Emilio Dessì氏自らが制作した、彼自身のロゴデザインです。彼のイニシャルである「E」と「D」をモチーフに描かれたモノグラムは、「E」を王冠に、「D」を輪郭に見立て…
文字を簡素化したり変形させてシンボルマークにしたサンプルを紹介します。テキストとしても読めるのでワードロゴの範疇に入るのかもしれませんが、それがためらわれるほど図形化されています。元となったのが社名やブランドであることに…
「花をそえる」という言葉もあるように、きれいな花は絵になるものです。ここでは、ロゴタイプに草や花をあしらっただけの、シンプルでエレガントなロゴデザイン作成例をご紹介します。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例では…
人の手の形は、その部分だけを切り取って色や形を変えてしまえば、奇妙な形に見えてしまうことも。他モチーフと組み合わせ、おもしろいデザインを作ることもできるようです。そんなロゴデザインを見てみましょう。(※紹介するロゴデザイ…