ワインバーのオリジナリティあふれるロゴマーク作成例
ウィスキー、バーボン、カクテル、日本酒、焼酎、お酒の種類ごとの専門のバーが存在します。それぞれにお客さんの求める時間と空間が少しずつ違います。ワインバーの場合、ワイン自体のバリエーションが大きいので、お店が目指しているも…
ウィスキー、バーボン、カクテル、日本酒、焼酎、お酒の種類ごとの専門のバーが存在します。それぞれにお客さんの求める時間と空間が少しずつ違います。ワインバーの場合、ワイン自体のバリエーションが大きいので、お店が目指しているも…
高級感の象徴といえば、宝石のように光り輝くものを思い浮かべます。きらびやかな豪華さが高級感でもあり、それと同時に黒という色でシンプルにまとめられた空間にも高級感が漂います。企業や団体を顔ともいえるロゴはブランディングにお…
ロゴをデザインする時、まず考えなくてはならないのが、デザインするブランドをいかに端的に印象的に見せるかということ。そして、見る人に好意的なイメージを残せるかどうかという点。8年の間、デザインを独学で学んだというバングラデ…
スペイン発のファストファッションブランドのZARAが大きくロゴをリニューアルしました。ゆとりのあった文字間の旧ロゴは大きく見直され、密度の高いタイポグラフィに変貌を遂げました。特徴を強調したようなモダンセリフが印象的です…
2019年1月、ビジネスコミュニケーションツールとして知られるSlackが、ロゴの大幅なリデザインを含むブランドリニューアルを実施しました。この取り組みは、世界的に著名なデザインコンサルタント会社Pentagramが手掛…
真実とは何か。美とは何か。正しさとは何か。世の中には、答えが明確に出ない疑問が数々あります。この世の中に起こる事象は、さまざまな見方により、白とも黒ともつかいないことがほとんどなのではないでしょうか。 それは、デザインの…
ダークな背景に浮かび上がる金属的な質感。どっしりとした重みのあるフォントに立体的な加工。このような質感のデザインが流行したのは、1980年代のこと。 近年、ファッションやカルチャー面で注目されるリバイバルブーム。昨年は、…
企業やブランドの理念・文化・特色などをそれ1つで表す「ロゴマーク」は、会社の顔となる非常に重要なアイコン。CI(コーポレートアイデンティティ)の観点から見ても、企業戦略として議論が欠かせないポイントです。ロゴを作成する際…
上の画像のロゴデザインは、イタリアのデザイナー Emilio Dessì氏自らが制作した、彼自身のロゴデザインです。彼のイニシャルである「E」と「D」をモチーフに描かれたモノグラムは、「E」を王冠に、「D」を輪郭に見立て…
文字を簡素化したり変形させてシンボルマークにしたサンプルを紹介します。テキストとしても読めるのでワードロゴの範疇に入るのかもしれませんが、それがためらわれるほど図形化されています。元となったのが社名やブランドであることに…