BRAND DESIGN — LOGO
ロゴ制作事例 – マツエク&ネイルサロンの店舗ロゴデザイン




まつ毛をモチーフにした女性らしいデザインのまつエク&ネイルサロンのロゴマークです。
シンプルなサンセリフフォントをやさしいカーブでアレンジしたロゴタイプに、ガーランドのように上にかかるシンボリックな絵柄。まつエクを象徴的に表現する、瞼を閉じた女性の目元をモチーフのデザインです。
まつ毛のボリューム感
エクステンションをつけたまつ毛を表すため、やや膨らみのある三角形を3つ繋げ、まつ毛のボリューム感が表現されています。
モノクロの魅力 – どんなシーンでも映えるデザイン
お洒落好きな女性に響くように全体にやわらかな印象で、シンプルでありながらも、他のデザインにはない独自の雰囲気を持っています。店舗サインや印刷物、WEBなど、どんな媒体にも汎用しやすい、色味を抑えたシックなモノクロデザインです。


複数メニューを扱うサロンのロゴに求められるバランス
マツエクとネイルという二つの施術メニューを掲げるサロンのロゴデザインでは、どちらか一方に偏ったビジュアルにしない配慮が欠かせません。まつ毛のイラストを大きく描けばネイルの存在感が薄れ、ネイルチップをモチーフにすればマツエクの訴求力が下がります。
このロゴでは特定の施術内容を直接描写するのではなく、「女性の美しさ」や「上質なケア」といった両メニューに共通する価値観をデザインの軸に据えました。具体的な施術のモチーフではなくサロン全体のブランドイメージを優先する手法は、将来メニューが増えたとき──たとえばフェイシャルエステやヘッドスパを追加した場合──にもロゴを変更せずに済むというメリットがあります。
サロンのロゴは一度作ったら看板・名刺・SNSアカウント・予約サイトと多くの媒体に展開されるため、事業拡大に耐えうる汎用性は実務上とても重要なポイントです。
店舗看板としてのロゴの実用的な検討
マツエクとネイルを兼業するサロンは、予約サイトで検索されるときに「マツエク」「ネイル」のどちらのカテゴリーにも表示される可能性があります。つまり、マツエク専門店のロゴと並んで比較される場面と、ネイル専門店のロゴと並ぶ場面の両方があるわけです。
どちらの検索結果に表示されても違和感がなく、しかも「ここは両方できるんだ」と気づいてもらえるロゴであることが、集客上の実益につながります。このロゴではシンボルマークとロゴタイプを明確に分けた構成を採り、シンボルで「上質なサロン」という全体像を伝え、ロゴタイプの副題的な部分で施術メニューの幅を補足するレイアウトにしています。看板やSNSのアイコンではシンボルだけが目に入り、名刺やウェブサイトではフルバージョンのロゴが読まれる──使用場面に応じて情報量を調節できる設計です。
制作ロゴデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です抽象的かつシンプルなロゴから、サロンのセンスを感じます。
抽象の中の明快さ〜三角形とまつエク
三角形を3つ並べた図形に、3つのアルファベット。抽象的なロゴデザインにも感じますが、まつエクを扱っているサロンと分かれば、思わず納得してしまうでしょう。逆さまに配置され、緩やかなカーブを描いたかのように見える三角形は、目を伏せたときのまつ毛に似ているもの。フサフサとした漆黒のボリュームがある、理想のまつ毛のようです。ロゴ単体ではよく分からなくても、お店の看板やチラシに添えられていれば、即座にまつ毛を思い浮かべてしまうもの。シンプルなだけに一度理解すれば記憶に残りやすく、サロンを強く印象付けてくれそうです。
優雅なロゴタイプ〜女性らしさの中の遊び心
ロゴタイプもゆるく描かれた三角形に合わせて、優しい雰囲気に。直線の中に丸みのあるポイントを持ったフォントがかわいらしく、それぞれの文字がキャラクターのようにも見えてしまいます。黒一色で仕上げながらも、どこか女性らしさを感じさせるデザインだと思いました。
シンプルでありながらのユニークさ
三角形全体を少し傾かせて、角度をつけてロゴタイプの上に配置したことで、装飾のようにも見えてきます。まっすぐ横方向に配置しないことで、シンプルでも遊び心のある雰囲気に。センスあるサロンに感じ、どんなサービスを提供しているのか気になってしまいました。
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