BRAND DESIGN — LOGO
ロゴ制作事例 – ペットサロンの朗らかなロゴデザイン



明るく温かなイメージでデザインしたペットサロンのロゴマークです。
「太陽の光」を意味する店名をもとに、太陽をモチーフにしたシンボルマークのでデザインです。クレヨンで手描きしたように味わいのあるタッチで描き、ぬくもりと優しさを表現しています。
ペットの優しさをシンボルとして
太陽の真ん中には、ほほ笑む犬の顔を描き、ペットも飼い主も笑顔になれる陽だまりのような場所であることをロゴマークを通して伝えています。
メリハリを持たせるデザイン
太陽の周りを囲む光をいくつもの小さな円で表し、同系色ながら色の変化をつけることで、メリハリのあるデザインに仕上がっています。それと同様に店名ロゴタイプも文字ごとに3段階の色の変化をつけています。
温かみを持つロゴデザイン
ロゴを見た人みんなが笑顔になれるような、親しみ溢れる温かなデザインを目指しました。

「太陽」のモチーフが与える影響
ペットサロンのロゴには動物そのものをシンボルにするケースが多い中、このロゴでは太陽を主軸に据えています。店名が「太陽の光」を意味することが直接のきっかけですが、それ以上に、太陽というモチーフがペットサロンのブランドづくりに適している理由があります。
まず、太陽は犬種や動物の種類を限定しません。犬のシルエットだけをロゴにした場合、猫や小動物のトリミングも受け付けている店では少しミスマッチが生じることがあります。太陽であれば動物全般に対して開かれた印象を保てます。中心に犬の顔を描いてはいますが、あくまで太陽の一部として溶け込んでいるため、特定の犬種だけを連想させることもありません。
もう一つの理由は、太陽が持つ「毎日そこにある存在」というイメージです。ペットサロンは一度きりの利用ではなく、月に一度、二か月に一度と定期的に通う場所です。いつもそこにある太陽のように、飼い主さんの暮らしに自然に溶け込む存在でありたい──そうした思いを形にしています。
クレヨン風タッチを選んだ理由と看板での見え方
このロゴの線画は、クレヨンで手描きしたような少しざらついたタッチで仕上げています。ベクターデータで描かれたなめらかな線と比べると、手描き風のタッチは小さいサイズでは細部がつぶれやすいというデメリットがあります。それでもこのタッチを選んだのは、ペットサロンという業態において「きっちりしすぎないこと」がプラスに働くと判断したからです。
ペットを連れて来店する飼い主さんは、毛が付いたり爪で引っかいたりといった日常的な汚れを気にしながら来店されることも少なくありません。整いすぎたデザインの店構えは、かえって「汚してはいけない」という緊張感を与えてしまうことがあります。手描き風のロゴは「気楽に来ていいですよ」という雰囲気づくりの一端を担っています。
一方で、店名のロゴタイプには整った書体を使い、読みやすさを確保しました。大切なペットを預ける場所として、「ちゃんとしたお店なんだな」という印象は欠かせません。シンボルマークで飼い主さんの心をほぐし、ロゴタイプで「預けて大丈夫」と安心してもらう──この二段構えが、ペットサロンのロゴに求められる実用的な設計です。
制作ロゴデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です愛らしいロゴに、幸せな気持ちにさせられてしまいます。
太陽のタッチのあたたかみ
明るくまぶしい太陽と文字が目立つ、ポップなロゴデザインです。モチーフの太陽は手描きのようなタッチで描いているため、目立つ色でも優しい印象に。人の手の温もりを感じるような、心地よさを感じました。
愛らしさと幸福感の象徴
中央には犬の表情を描き、なんとも愛らしい印象に。ニッコリ笑顔で微笑む顔を見れば、誰もが幸せな気持ちにさせられてしまうでしょう。
元気とヘルシーさを強調
太陽の周りは同系色で色を変え、まとまりがありながらも弾んだ印象に。元気ではつらつとしたペットの様子を想像してしまい、ヘルシーなイメージに感じました。笑顔の表情とあいまって、見ているだけでワクワクしてしまいます。大人でも子供でも、ペットサロンを訪れた人が明るい気持ちになれるようで、好感が持てました。ロゴタイプも太陽と同じカラーにそろえつつ、一文字ずつ丁寧に色を変えてポップなままに。店名にもよく似合い、マークとの一体感も得られます。
信頼性とカジュアルさの両立したフォントの選び
シンボルとは反対に、フォントには手描きっぽさを出さないことでサロンの信頼性を示しているのかと思いました。カジュアルさを出しつつも、大切なペットを預かるサロンの真面目な姿勢も感じられました。
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