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PRINT DESIGN — POSTER

ポスター制作事例 – うどん屋さんのこだわりカレーうどんのポスターデザイン

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和食系のポスター制作事例
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うどん屋さんのこだわりカレーうどんのポスター_A1サイズ
02WORK VISUAL

シズル感のあるカレーうどんの写真が目を引く飲食店のポスターデザインです。

熱々のカレーうどんから湯気が立ち上る、シズル感溢れる美味しそうな写真。その横には、カレー色に染まった織物のテクスチャーを背景に敷いたキャッチコピーが並んでいます。うどん県として有名な香川県の製麺所から買い付けた麺を使用するという、最大の魅力を大きく併記することで、カレーうどんへの期待感が一気に高まります。

メニューの工夫 – 初めてでも簡単オーダー

写真の下には、うどん県の公式ロゴマークを入れ、その横には製麺所とのコラボであることを伝えるリードコピーが入ります。その下には、カレーうどんのメニューラインナップとトッピングが一目で理解できるようにレイアウトした写真が並び、はじめての人でも迷わずオーダーできるように工夫しています。

飲食店のポスターデザイン料金について

カレーうどんの魅力をデザインで表現

カレーとうどんは国籍の異なる料理の組み合わせながら、日本人にはたまらない黄金のコンビネーション。デザインも洋と和を絶妙に組み合わせ、カレーうどんらしい和洋折衷なビジュアルに仕上げました。

飲食店のポスター作成依頼

カレーうどんの写真が目を引く飲食店のポスターデザイン

初来店のお客様にもわかりやすい商品ポスターデザインのポイント

色合いでの誘導 – 暖色系を活用した商品強調

作例は、カレーうどんが美味しく見えるように暖色系の色でまとめています。カレーうどんのスープの色に合わせてオレンジ系統の色で統一しました。アクセントになる部分には赤と色の配色で強調しています。背景には布のようなテクスチャを入れることで、職人が丹精込めて作っているような温もりを伝えています。

「和」のテイストを意識したデザインの統一性

全体的に落ち着いた印象に仕上げることで「和」のテイストも伝わりやすくなりました。商品写真とデザイン・書体を同じ系統の色でまとめることで、商品が際立ち、文字の視認性も高まります。対して、商品写真とかけ離れた色(ブルー等)にしすぎると少し硬い印象になります。お店によってはその方が良い場合もありますが、作例のような温かみのある雰囲気に仕上げる場合は写真とデザイン・フォントカラーの共通点がポイントになります。

人の目線の流れを取り入れたレイアウト

レイアウトは、人の目線の流れである「Z」の形を意識しました。看板商品を左上に、その横には商品の名前と特徴を配置し、どういった経緯で誕生したメニューなのかがわかるようになっています。真ん中には、色のトーンを変えた帯をとり、文字情報を入れることで境界線を作りました。

境界線の有効活用 – 情報区分と視線のガイド

上部と下部で情報内容を少し変える場合には、さりげなく境界線を入れるのも方法の1つです。サイドメニューやトッピングも目線の流れに沿ったレイアウトにすることで、初めての人にも親切な構図になりました。

制作ポスターデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですカレー色が食欲をそそる和テイストのポスター作成例

ナチュラルカラーの組み合わせが落ち着いた「和」を感じさせるデザイン

ブラウンやクリーム、ベージュなど、落ち着いたカラーを組み合わせたデザインは、和室の内装のよう。カレーうどんという日本ならではの和洋折衷(?)なメニューにぴったりです。いちおし商品からは湯気が立ち上り、卵黄とうどんのテリツヤが食欲をそそります。ねぎの緑色がいいアクセントになっています。

メニュー+トッピングの表記が分かりやすい

メニューの下にトッピングを表記することで、通常メニュー+トッピングの構図が直感的に分かりやすくなっています。メインのうどんを決めたところで視線を移動させると、揚げ物やチーズのトッピングが目に入って、思わずトッピングしたくなってしまいそう。食欲をそそる温かみのあるオレンジカラーも魅力的です。どのメニューも食欲をそそるツヤが目を惹きます。カレーうどん自体はすべてブラウン系で色のかわり映えはないはずですが、選ぶ楽しみを感じさせてくれますね。小サイズ、中サイズの価格が商品ごとに併記されているのもスムーズな注文を助けてくれるポイントに。

「和洋折衷」をデザインで証明する——カレーうどんのアイデンティティ

カレーうどんという料理は、インドのスパイス文化と日本のうどん文化が融合した、まさに和洋折衷の象徴です。この料理のアイデンティティをデザインで表現するために、ポスターでは和のテイスト(和紙的な質感、筆文字風のタイポグラフィ)とカレーの暖色系の色彩(ターメリックイエロー、スパイシーブラウン)を同居させています。

この組み合わせが巧みなのは、「カレー屋のポスター」にも「うどん屋のポスター」にも見えない、独自のビジュアル領域を作り出している点です。カレー屋であればもっとエスニックに、うどん屋であればもっと和風に寄せるのがセオリーです。どちらにも完全に寄せないことで、「カレーうどん」という第三のジャンルが視覚的に確立されています。

ポスター事例を見てから検討したい

これまでのポスター制作事例やサンプルについては【ポスターの制作事例】ページ からご覧いただけます。

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