
工場の体育会系のノリは意外と合理的?
僕は超がつくほどアンチ体育会系だったわけですが、実は結構思い込みだったんだなーとこの頃に気づきました。割と現場の上下関係はすんなりと受け入れることが出来ていたからです。知識も体力も圧倒的に上な人から、「ああしなさい」と言われたら「はい!」と言うしか無いですもんね。
刻々と状況が変化する工場の現場仕事は、自分の判断で行動する事が思わぬミスに繋がることもあり、”上の判断を仰ぐ→言われた通りにやる”というプロセスが非常に重要になります。何か大きな事故の原因を探ったら、自己流でやっていたというケースはよくあるハナシです。
自己流を防止する素敵な仕組み
現場では、そういった自己流を防ぐための手段として、「こうした方が楽じゃね?」というアイデアは採用されれば報奨金が出るという仕組みになっており、”優れた自己流”はすぐさま”現場の仕組み”としてアップデートされていました。
ガサツな現場のおじさんは、意外とルールに敏感で繊細なのでした。
そんな現場研修編も今回でオシマイです。
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執筆・編集ASOBOAD編集部
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