
デザインをする上で、現場を知ることは大切。
いきなりデザインが出来るかと思いきや、チーフデザイナーの
「現場を知らずして、デザインが出来るか」
という発言の通り、工場での現場研修がスタートしました。
当時は「え〜!はやくデザインがしたい!」と思ったものですが、現場には入っておいて損は無かったです。今も現場に入っていて良かったと思うことは多いです。
家のインクジェットプリンター感覚で、ちゃちゃっと出来るんでしょ?って僕も学生の頃は思っていましたから。
商業印刷ナメんなですよね。
実際に「何が・どう」大変で、時間がかかるから、これだけの納期とコストが発生するんですよって、しっかり論理的に説明できるようになるには現場に入るのが一番だと思いました。
とは言え、印刷工場の仕事はとても大変です。
紙は重い。超重いです。
考えれば分かる話ですが、
あれ、「木」ですからね。
しかも単純作業の繰り返しは、時間の進み方が圧倒的に遅いんです。
精神と時の部屋でした。
この記事の執筆・運営について
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