【漫画 頑張れデザイナー】第20話

大企業に勤めて感じた良さ

大企業に勤めるメリット

はじめに勤めていた会社が、従業員1000人以上のいわゆる大企業でした。給与面は満足していましたし、福利厚生などの待遇もしっかりしていました。残業代も適切に支払われていましたし、出張時などの手当て等もきちんとしていました。

企業としての信頼度も高く、取引先が聞いた事のある所ばかりで、僕自身も有名家電メーカーの新商品や、ファストフードチェーンの企画に関わることができ、多くのことを学びました。部署が体系化されていて、ある意味自分の業務に専念することができました。

逆に不満に感じた点

伝わりにくい部分もある

ただ、漫画でも描いているように「個人」としての声や意思は反映されにくいという点があります。1000人もいてそれぞれの主張がまかり通ったら、会社が空中分解するのは目に見えていますので当然なのですが。主張は1000分の1のボリュームになってしまうので、よっぽどの事でなければ進路は変わりません。たくさんの人生を載せている船ですので、その進路は易々と変えられないのです。また仕事・組織が体系化されているのはメリットでもありますが、今ひとつ仕事の全体像が見えないという部分も働いていて感じた所です。

じゃあそういう不満がある人間はどうするのかと言うと、偉くなって(偉くなればボリュームは上がる)仕組みを変えるか、船を降りるかの選択を迫られるわけです。(あとは我慢するか)

目指せ独立

そこで僕は船を降りる選択をしました。(良い会社だったのですが)

p.s.これを書いている間にも、企業の不祥事のニュースを何度か目にしたので、もはや大企業も一概に安定とは言えないですね。

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執筆・編集ASOBOAD編集部

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