
ハサミとレモンをモチーフにしたフレッシュなロゴデザインです。
ベースはラインの強弱がしっかりついた品のあるセリフフォント。ファッション雑誌のタイトルなどにもよく使われるスタイリッシュな書体です。
ブランドの個性を際立たせるユニークなイラスト組み合わせ
そこに、店名のイメージを重ね、店名の中の「o」と輪切りのレモンのイラストを持ち手に、ハサミのイラストを組み合わせました。さらに、「d」の頭にレモンの葉を加え、ロゴマークのイメージをより爽やかに、可愛らしくデザインしています。
ベーシックなモチーフと斬新なミックス
文字だけでは個性を出しづらいロゴデザインですが、サロンが伝えたいイメージをイラスト等を使って付け加えることで、他のサロンにはない際立ったカラーを強く印象付けることができます。とくに、ヘアサロンはハサミやコームなどよく使われるモチーフが決まっている傾向が強いので、こうしたフルーツとの組み合わせは新鮮な印象に映ります。


爽やかさと親しみやすさを兼ね備えたロゴデザイン
レモンがポイントになったこちらのヘアサロンのロゴは、一目で「爽やかさ」と「親しみやすさ」を感じさせる魅力を持っています。髪のカットばさみをモチーフに取り入れつつ、レモンの輪切りと葉の意匠がどのような効果を生み出しているのでしょうか。
レモンモチーフがもたらす印象
・爽やかさと新鮮さ
ロゴの中心にあるレモンの輪切りは、見ただけで爽やかな香りと新鮮なイメージを喚起します。レモンといえば、フレッシュでクリーンな印象を与える果物の代表格。酸味のある果実を連想することで、思わず気持ちをリフレッシュしたくなる効果をもたらすのが特長です。ヘアサロンという「髪を整えて気分をリセットする場所」と非常に相性がよく、サロンの利用者にポジティブな期待感を抱かせてくれます。
・ポジティブなイメージ
レモンには健康的でエネルギッシュなイメージがあり、その象徴的な黄色が視覚的に活力を与えます。見る人の気持ちを明るくし、日常の疲れを和らげてくれる効果があるとされます。ヘアサロンは、髪を切って気分を変えたり、自分をより素敵に演出したりする場ですから、ポジティブで元気になれる要素をロゴに込めることは非常に効果的といえるでしょう。
色彩がもたらす心理効果
・鮮やかな黄色とブラウンのコントラスト
ロゴの文字色として使われているブラウン系のカラーは、落ち着きと上質感を演出します。一方で、レモンの鮮やかな黄色との組み合わせによって、全体が地味にならず、程よいコントラストが生まれています。これは「親しみやすさ」と「プロフェッショナル感」を同時にアピールできる絶妙なバランスで、気軽に足を運べそうな印象を与えつつ、質の高い施術を期待させる効果ももたらします。
・自然の緑のさりげないアクセント
ロゴの最後の文字には、レモンの葉をイメージさせるような緑色があしらわれています。緑色にはリラックス効果や自然とのつながりを意識させる効果があるため、サロンの空間で「心身ともにリフレッシュできる」というメッセージを視覚的に補強してくれます。あくまでワンポイントとして使われているため、過度な主張をせずに全体の調和を保っているところがポイントです。
ロゴが伝えるブランドメッセージ
・ヘアサロンとしてのプロフェッショナル感
ハサミを象ったモチーフが文字と一体化することで、「髪を整えるプロフェッショナルな場」であることを直接的に示しています。単に可愛らしさを前面に出すだけでなく、しっかりとした技術や専門性を感じさせる造形になっているため、初めての来店でも安心感を得やすいでしょう。
・フレンドリーな雰囲気づくり
一方で、全体のフォントや色遣いからは、固すぎない柔らかい印象が感じられます。これは、レモンがもつ「ポップさ」や黄色のもつ「明るい元気なエネルギー」と相まって、人々に親近感を持たせやすい効果を生み出しています。サロンに対して「敷居が高い」というイメージを与えず、幅広い層が気軽に立ち寄れるような雰囲気を、ロゴを通して伝えているのです。
このロゴは、爽やかで元気いっぱいのイメージを前面に押し出しながらも、落ち着きや上質感を併せ持っているのが魅力です。ヘアサロンは、外見のケアだけではなく、来店者の内面にもポジティブな変化を提供する場所。レモンの鮮烈な印象と、緑の葉が生む自然なアクセント、そしてハサミを取り入れたプロらしさが融合したデザインは、まさに「リフレッシュと安心感」を同時に体験できる空間を予感させます。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
フレッシュでナチュラルなサロンのイメージを想起させるロゴデザイン作例
ブラウンとレモン、葉のグリーンが爽やかなデザイン
ナチュラルなブラウンカラーを基調として、レモンと葉がよく映えています。はさみの持ち手が輪切りのレモンで表現されているのがおしゃれですね。クラシカルでオーソドックスな印象のフォントと組み合わせることで、遊び心がスタイリッシュにあらわされています。ハサミでサロンの雰囲気を演出しつつ、美容業界のロゴではあまり見かけないフルーツをあしらっているところに個性を感じます。
自然な髪色を連想させる落ち着いたブラウンが親しみやすさを演出
スタイリッシュに決まりすぎてしまう黒色ではなく、絶妙な抜け感を演出するブラウンをセレクトしているのが素敵です。光に透かした自然な髪色をイメージさせる濃いめのカラーが、ヘアサロンという業態にもマッチしていますね。レモンのイエロー、葉のグリーンとも相性が良く、互いを引き立てあっているようです。そこはかとなく醸し出される自然体のスタイルが、訪れやすく親しみやすいサロンをアピールしていますね。
レモンの「爽やかさ」と「ビタミンカラー」がヘアサロンのフレッシュなブランドイメージを確立する
レモンがポイントのヘアサロンロゴとして、レモンの爽やかなイエローがヘアサロンのフレッシュでヘルシーなブランドイメージを確立するデザインです。レモンは爽快感・活力・ナチュラルを連想させるフルーツであり、ヘアサロンのロゴにレモンを取り入れることで「髪を切った後のスッキリ爽やかな気分」をビジュアルで先行提示しています。ビタミンカラーのイエローは視認性が高く店頭看板やSNSのアイコンとして人目を引きやすいメリットがあり、他のヘアサロンのシックなロゴとの明確な差別化を実現しています。フルーツモチーフを使ったロゴはカフェ風のおしゃれなサロンの雰囲気を連想させ、特に女性客の好感度が高いデザインアプローチです。
レモンモチーフのロゴが「オーガニック系ヘアケア」のサロンポジションを暗示するブランド効果
レモンなどの自然素材のモチーフは「オーガニック」「ナチュラル」「肌に優しい」イメージを喚起します。髪や頭皮に優しい施術を提供するサロンのポジショニングをロゴデザインが暗に伝えるブランディング効果があります。
ヘアサロンのロゴにはハサミやシルエットなど「髪」に直結するモチーフが使われることが多い中、レモンという意外性のあるモチーフはそれだけで記憶に残ります。「レモンのサロン」というワードは友人への紹介時にも伝わりやすく、口コミの拡散力も高いデザインです。
さらに、オーガニック系ヘアケア製品には柑橘系の香りを使用したものが多く、ロゴのレモンモチーフと店内で使用するシャンプーやトリートメントの香りが連動することで、視覚と嗅覚の両方からブランド体験が強化されます。
レモンイエローの看板が「街中で目を引く」集客力とSNS映えするフォトジェニック性を両立
レモンイエローは目立つ色でありながらも嫌味がなく、通行人の目を自然に引く集客力を持っています。同時にSNS映えするフォトジェニックなカラーでもあり、来店客が看板の写真を投稿するオンライン拡散効果も期待できます。
ヘアサロンの看板は商業エリアでは多数の店舗と視覚的な競争を強いられます。モノトーンやブラックのシックなサロン看板が並ぶ中で、レモンイエローの看板は「光の中の異彩」のように目に飛び込みます。この視覚的インパクトが初めての通行人を「ちょっと入ってみようかな」と思わせるフックになるのです。
Instagramでサロンを探す層にとって、レモンイエローのロゴはフィード上でスクロールを止めさせる色彩的な強さがあります。オフラインでもオンラインでも「目に留まる」という集客の基本機能をロゴの色彩設計が担っているのです。
※掲載ロゴデザインのモックアップ・使用例はイメージです。実際のロゴの仕上がり・活用例とは異なる場合がございます。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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