
フレンチシック・大人可愛いをテーマにした美容室のロゴデザインです。
クライアントの構想が制作依頼段階で具体的に存在していたので、それを損なうことなく、より良いロゴに出来るよう心がけて制作しました。チーズフォンデュに店舗名が由来していることもあり、柔らかさや温かみが伝わるようなロゴマークとして仕上げています。


クライアントの「具体的な構想」をデザインで昇華させるプロセス
ロゴ制作にはクライアントのイメージが漠然としているケースと、具体的な構想がすでにあるケースがあります。後者の場合、デザイナーに求められるのは「言われた通りに形にする」ことではなく、構想の意図を汲み取りつつプロの視点でさらに高いレベルに引き上げることです。
「フレンチシックで大人かわいい」「チーズフォンデュに由来する柔らかさ」というクライアントの明確なビジョンがあったからこそ、デザインの軸がぶれることなく、短い制作期間でも方向性の一致したロゴに仕上がっています。クライアントの想いを「壊さずに磨く」姿勢が、完成度の高いロゴに不可欠です。
「フレンチシック」と「大人かわいい」を両立させるロゴの線の選び方
「フレンチシック」には洗練・クラシカル・上品といった要素があり、「大人かわいい」には遊び心・親しみ・肩の力が抜けたニュアンスがあります。一見すると異なる二つの方向性を一つのロゴで表現するには、線一本一本の太さや曲線の取り方に繊細な調整が必要です。
柔らかすぎればフレンチシックの洗練さが失われ、シャープすぎれば「大人かわいい」の温かみが消えます。このロゴでは温もりのある手書き風の線を採用しつつ、構成全体はシンメトリーに近い安定感のあるレイアウトで品位を保っています。「力が抜けているのに品がある」——この絶妙な匙加減がサロンのコンセプトを正確に体現しています。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
肩の力が抜けたような雰囲気がありながらシックなロゴデザインで可愛いです。
子どもから大人まで素敵な髪型に仕上げてくれそうな予感を感じさせます。店名がチーズフォンデュに由来していると聞いて納得しました。お鍋のような不思議なロゴデザインがヘアサロンの深みもさりげなく表現している点が素敵です。全体的に機械的でなく、手書きで描いたようなあたたかみを感じさせれてくれることもナチュラルで好印象だと思います。ロゴの線に強弱があり、人の手のあたたかさを感じさせてくれます。
髪は誰しもにとって大切なところですので、信頼できる人の手に任せたいと思う方が多いと思いますが、このロゴのあるお店なら安心感を覚えそうです。はさみのデザインが入っていることでヘアサロンであることがわかりやすいところも良いと思います。パッと見でどんなお店がわからないとストレスを感じますが、これならすぐにわかります。はさみのデザインは、このロゴのようにチョコンと配置されていると可愛らしく感じます。キュートな雰囲気の中に確かな技術を感じさせてくれるような引き締め効果をプラスしているように思えました。可愛らしさとやわらかみのある素敵なサロンのロゴデザインだと思います。
VOICE ※第三者による感想です
シックで、でも大人かわいい、そんな美容室のロゴデザイン。
たくさんのヘアサロンがありますが、訪れるお客様の目的は違います。かっこよくしてくれそう、かわいくしてくれそう、などお客様には好みがあり、その好みをしっかりと理解してくれるか、判断基準になるのが「デザイン」です。そんなヘアサロンのロゴですが、こちらのロゴは、とても温かみのある、それでいて、ナチュラルな印象を与えてくれるデザインとなっています。まるで手書きのようなデザインとなっていることで、温かみがよりいっそう、増しているように感じます。このようなあたたかみのあるロゴを見たお客さんは「かわいく、ナチュラルに、自分を素敵な髪型にカットしてくれそう」と感じるのではないでしょうか。
これがもし、硬い機械的なデザインであれば、お子さんから大人まで幅広い世代ではなく、スタイリッシュにしてほしい、一定の層のお客様しか集客できないのではないかと思います。そしてこちらのロゴの最大のポイントはちゃんとヘアサロンである、はさみのデザインがしっかりと入っていることです。とてもかわいいのに、ちゃんとヘアサロンのロゴだ!とわかるようになっています。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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