
ライブやイベントに特化したデザイン事務所のロゴデザインです。
主にライブやコンサートを中心としたイベント関連の販促物の制作を行うサービスのロゴマークを制作しました。変則的なレイアウトで、笑顔を模したDの文字が象徴的です。一口に音楽イベントと言っても、クラシックからパンクまで幅広いジャンルが存在しているため、ロゴデザインは比較的プレーンなイメージで作成しています。


Dの文字に笑顔を仕込む——ロゴに「人格」を持たせるという発想
ロゴの中にさりげなく人の顔を仕込む手法(フェイス・イン・ロゴ)は、見た人に「おっ」と気づかせる楽しさと親しみやすさを同時にもたらします。笑顔を模したDの文字は、イベントやライブという「人が楽しむ場」を象徴し、このサービスに依頼すると「楽しいイベントになりそうだ」という期待感を喚起します。
変則的なレイアウトも、イベントデザインに求められる「型にはまらない創造性」の証明として機能しています。整然としすぎたロゴでは「この会社に頼んでも面白みのないデザインが上がってくるのでは」という不安を与えかねません。ロゴ自体が「遊び心のある仕事をする会社です」という自己紹介になっています。
ジャンルを問わない「プレーンさ」が受注の幅を広げる
イベントデザインの特化サービスが幅広いジャンルに対応するためには、ロゴ自体が特定のジャンルに偏った印象を与えないことが重要です。ロックバンドのフライヤーも、クラシックコンサートのチラシも、同じサービスが手がけるのであれば、ロゴが持つ雰囲気がどちらにも馴染むニュートラルさが必要です。
プレーンなイメージの中に笑顔のDという遊び心だけを忍ばせたこのロゴ構成は、「どんなジャンルにも対応できる柔軟性」と「仕事を楽しむ姿勢」の両方を表現する設計です。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
「D」の文字の扱いが面白いです。
笑顔を模しているということですが、見ようによってはピアノのようにも、ギターを象徴化したもののようにも見えます。見る人によって様々な見方を提供する懐の広いロゴマークだと思います。シンプルだからこそ、変にイメージが固定化せず、色々な見方を可能にしているのではないかと推測しました。よく見てみると意外と情報量は多いのですが、ゴチャゴチャしている印象はありません。むしろスッキリまとまっており、落ち着きのあるロゴに思えます。恐らく位置関係が絶妙なのでしょう。適度や余白があり、かつ長方形の枠で覆われていることで、安定感があります。こんなにたくさんの情報が込められているのにまとまりが良いことに驚きました。色味はモノクロですが、それが逆に潔くて好印象です。クールにキマっていると思います。
また、お客さんを限定していない点も企業にとってはプラスなのではないでしょうか。個性を出しすぎていない分、自分好みのデザインをしてくれるのではないかという期待感を高めてくれているように思います。文字がわかりやすく視認性が高い点もポイントが高いです。ごまかさない堂々としたデザインで、しっかりした仕事をしてくれそうだと感じました。
VOICE ※第三者による感想です
特徴的なロゴマークが私のインスピレーションを刺激した。
一見するとロゴマークが、欧米で使われる「:D」のような笑った顔が横になったようでもあり、ピアノのようにも見える。正解はわからないけれど、その不思議なロゴマークに目を奪われることだけは、確かです。どんな媒体のロゴデザインなのかを知らされずに見たとしても、なんとなく楽しげで元気になれるような会社、或いはブランドのロゴマークということは、ひと目でなんとなく理解できます。そして、その上で音楽イベントに使われるデザインだと教えられた「なるほど」と膝を打ちました。デザインとしては非常にシンプルで、ロゴマークが持つメッセージはすべて受けてに任せる――そんな「受とり方はアナタしだい」というロゴのパワーは、たしかに音楽イベントで使うにはぴったりな用に思えます。私の乏しいインスピレーションも、刺激されましたし(笑)
それに、あえて四角の枠内にデザインをすべて収めているため、まるで映画やコンサートのチケットのようにも見えますね、色彩も抑えてモノクロで統一している部分も、そういう狙いがあるのかも知れません。これだけシンプルなデザインなら、どんな音楽イベントにも使えそうで、幅広い利用ができそうですね。うまい具合にデザインとして個性を出しつつ、しかし強調しすぎない。難しいバランスが取れた面白いロゴデザインは、使いやすそうで幅広い商品を作っている企業には嬉しいモノだと思います。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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