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大学ビジコンのチラシデザイン

チラシ制作事例 – 大学生向けビジネスプランコンテストの活気あるチラシデザイン


大学ビジコンのチラシデザイン

大学ビジコンのチラシ作例_omote

活気あふれる学生のイメージを大きくあしらいました。

大学発の、学生を主体としたコンテストということで、多様な学生の姿を描きました。髪型や衣装、持ち物などが様々で、いろいろな考えをもつ学生が集まるイメージが感じられます。男女がそれぞれ異なる方角に視線を向けているので、画一的なムードにはなっていないはずです。

コンテストテーマのビジュアル表現

ビジネスプランを募集するコンテストということで、風力発電や工場、ビルと自然が共生している様子などもレイアウトしています。開催日時は大きめの文字でレイアウトして、エントリーや開催場所、応募締め切り、入場無料という強調したい項目は、赤色で示しました。

コンテストのチラシデザイン外注費について

エネルギッシュなカラーパレットの選択

イラストはイエローとブラック、ホワイトの組み合わせで、これに赤色を合わせることで、よりビビットさが増し、エネルギッシュに感じられるのではないでしょうか。エントリー用の二次元コードも大きめのサイズで組み合わせています。大学のロゴは、下部にレイアウトしました。

大学ビジコンのチラシ作例_ura

コンテストのチラシデザイン2

コンテストのチラシデザイン3

情報の優先順位を意識したレイアウトと親しみやすいイラストが特徴

表面のイラストとカラーリングの効果

・アイコン的に描かれた人物イラストが親しみやすく、学生目線のデザインを印象付けている。
・ビジネスプランコンテストの内容を視覚的に表現したイラストが、コンテストの雰囲気を伝えている。
・黄色を基調としたカラーリングが目を引き、ページ全体に明るく活動的なイメージを与えている。

裏面のレイアウトと情報の階層構造について

・コンテストの概要や募集要項が上部に配置され、重要な情報が優先的に伝わるレイアウト。
・日程や会場、ファイル形式等の詳細情報が下部にまとめられ、視覚的な区分けがされている。
・QRコードやアイコンの配置が適切で、追加情報へのアクセスが容易。
・全体的に情報の優先順位を意識したレイアウトで、必要な情報を効率的に伝えている。

表裏のデザインの連動性と統一感

・黄と赤色のカラーリングが、デザインの統一感を生んでいる。
・大学のロゴが配置されることで、大学主催のコンテストであることが明示されている。
・全体的に表裏のデザインに連動性があり、チラシとしてのまとまりを感じさせる。

チラシとしての機能性と伝達力の評価

・情報の優先順位が考慮されたレイアウトにより、読み手に必要な情報が的確に伝わる設計。
・イラストを効果的に使用することで、学生目線での親しみやすさと参加意欲の喚起を狙っている。
・チラシ全体のデザインが大学の主催イベントにふさわしい、若々しく活動的なイメージを与えている。

 

制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

フレッシュな雰囲気満載の元気なチラシデザインですね。

カラーリングがビビットでインパクト大

イエローとブラック、ホワイトのみで構成されたイラストは、ビビットさとエネルギッシュさを強調し、ポジティブな印象を見る人に与えてくれます。男性、女性、思い思いのキャンパスライフを送っている学生が描かれていて、多様性に満ちている雰囲気のイラストですね。それぞれの学生が別々の方向を向いているのが、「成功の形はさまざまである」、「可能性はたくさんある」ということを暗示しているようです。風力発電や工場、ビルのイラストなど、次世代のビジネスにおいて重要なファクターになるであろうアイコンが背景にあしらわれているのが、先進的な雰囲気を醸し出しているようです。文字色にところどころ赤色が使われているので、ビビットな雰囲気がさらに増しています。

二次元コードが大きく見やすい

エントリー(申込)を行うための二次元コードは、大きくレイアウトされていて見やすいです。周囲にイラストがあったり、二次元コード同士が近接していると読み取りにくく感じることもありますが、こちらのチラシは2つのコードが離れた場所に載っているので、読み取りやすそうです。

 

ターゲットの「空気感」を捉えたビジュアル言語

学生起業

※画像はイメージです

既存の解説でも触れられていますが、表面のイラスト群は非常に象徴的です。ポイントは、いわゆる「ビジネスマン」的な記号(スーツやネクタイ)をあえて排除している点です。

PCを広げる人、虫眼鏡で何かを探す人、ノートを持つ人、そして力強く拳を突き上げる人。彼らの服装はTシャツやパーカーなどで、まさに「大学のキャンパスにいそうな学生」の姿そのものです。これは、「コンテストは特別な誰かのためのものではなく、あなたのためのものだ」という無言のメッセージとして機能します。

また、イラストのタッチも重要です。写実的すぎず、かといってデフォルメが強すぎない、程よい「ゆるさ」と「親しみやすさ」を持った線画は、学生にとって警戒心を抱かせにくいトーンを生み出しています。

「SDGs」というテーマを翻訳するデザイン

タイトルの下には「スタートアップの創出とSDGsの実現」という副題が添えられています。イラストの中心に風力発電の風車が大きく描かれ、ビル群と緑(木々)が共存している様子は、この「SDGs」というテーマを視覚的に翻訳したものです。

裏面を見ると、コンテストには「ビジネス部門」と「ソーシャル部門」の2つが設定されていることがわかります。表面のビジュアルは、単に「儲かるビジネス」だけではなく、「社会課題を解決する(ソーシャブルな)ビジネス」も歓迎するというコンテストの姿勢を、デザインの段階から明確に示しています。学生が持つ多様な問題意識(環境、社会など)の受け皿があることを、直感的に伝えているわけです。

「迷わせない」ための情報設計

イベントのチラシにおいて、デザインの魅力と情報の分かりやすさは両立させる必要があります。特に学生向けのコンテストでは、応募までのプロセスが複雑だと感じさせた瞬間に、大きな機会損失が生まれます。

表面の役割:興味喚起と「必須情報」の提示

目を引く黄色の背景に、まず大きなタイトルが飛び込んできます。これで「何のチラシか」が一目瞭然です。次に重要なのが「行動を起こすための情報」です。既存の解説にもある通り、強調したい項目は赤色で示されていますが、その「項目選び」が的確です。

  • 開催日時: 参加できる日か?
  • 応募締切: いつまでに動けばいいか?

これらは、学生が「参加(応募)してみようかな?」と考えた時に、最初につまずく可能性のある疑問点です。これらを赤色で目立たせ、即座に解消できるようにしているのは、情報設計として非常に配慮されています。

そして、興味を持った学生が即座に次の行動(詳細確認・エントリー)に移せるよう、QRコードとURLが中央下部にしっかりと配置されています。

裏面の役割:納得と「具体的な手順」の提示

裏面は、表面で興味を持った学生を「応募」というゴールまで導くための、詳細な「ガイド」の役割を担っています。注目したいのは情報の「階層構造」です。

  • 上段(概要・資格・基準): 「そもそも、どんなコンテストで、自分は参加できるのか?」という根本的な疑問に答えます。
  • 中段(スケジュール): 「応募するとして、具体的に何をいつまでに?」というプロセスの疑問に答えます。締切からファイナルまでの流れが時系列で整理されており、自分が今どの段階にいるのか、次に何をすべきかが一目でわかります。
  • 下段(問い合わせ・マップ): 「さらに知りたい、直接行きたい」というニーズに応えます。

特に「スケジュール」セクションは、単なる日付の羅列ではなく、「エントリーシートについて」「1次審査」「ファイナル」と、プロセスごとに区切られており、学生が応募から審査までの全体像を把握しやすいよう工夫されています。

このように、表面でターゲットの心をつかみ、裏面で論理的に行動をサポートする。この表裏一体となったデザインが、コンテストへの参加を力強く後押ししていると言えるでしょう。

 

■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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