PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – 研修医向け救急イベントのチラシデザイン






救急医療をテーマにした専門性の高いイベントを案内するチラシデザインです。
医療分野の中でも救急医療に的を絞った研修医向けの医療セミナー。落ち着きとインテリジェンス、そして医療スタッフのユニフォームでもよく見かける濃紺をメインカラーに、タイトル回りをデザインしています。
目を引くイベントタイトルデザイン
5年後に開催される「万博」を彷彿とさせるイベントタイトルを、太字のゴシック体でくっきりとシンプルにデザインし、横のスペースに医療をイメージしたグラフィックを散りばめました。濃紺を引き立てるオレンジを差し色に使い、日時や場所、プログラムの見出しなど目立たせたいところに効果的に使用しています。
裏面の情報詳細とデザイン
チラシ裏面は、落ち着いた黒の一色印刷で、イベント開催の趣旨、イベントプログラムの具体的な案内など、イベント参加を検討している方に向けより詳細な情報を丁寧に案内しています。


文字間スペースの重要性
テキストデザインの中で、しばしば見落とされがちなのが「文字間」、すなわち文字と文字との間のスペースです。しかし、この微細なスペースがテキストの読みやすさや全体の印象に与える影響は大きいものです。特にイベントの趣旨を伝えるテキストでは、読者に情報を明確に、迅速に伝えるためには文字間スペースの調整が欠かせません。
読みやすさの向上
文字間を適切に開けることで、テキストの読みやすさが向上します。文字が詰まりすぎていると、文字同士が混ざり合ってしまい、読むのが難しくなってしまうことがあります。特に、イベントの詳細や日時、場所といった重要な情報を伝えるテキストでは、情報の伝達ミスを防ぐためにも、読みやすさも大切です。
また、文字間が適切に開けられていると、読者は無意識のうちにテキストを追いやすくなります。これは、目が自然とテキストを追っていく流れがスムーズになるためです。結果として、読者がテキスト全体を快適に、そして迅速に読み進めることができます。
印象の調整とイメージの一貫性
文字間のスペースは、テキストの全体的な印象にも影響を与えます。文字間を広くとることで、洗練された、上品な印象を与えることができます。逆に、文字間を狭くすることで、情熱的でダイナミックな印象を与えることも可能です。
イベントの趣旨やターゲット層、イベントのイメージに合わせて文字間のスペースを調整することで、一貫した印象を強化することができるのではないでしょうか。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です的確な配色のバランスでターゲットを明確に捉えています。
限定された色の力
色の数を絞り込み、濃紺とオレンジのバランスを的確に使用したチラシデザインだと思いました。濃紺をほどよく見せることで医療関係のイベントらしさを。タイトルや下部に大きく使うことで、視線を強く引きます。
組み合わせによる印象の変容
医療をイメージする白いベースに配置することで、白と濃紺の組み合わせが実直な印象に。イベントの趣旨とよく合う配色だと思いました。さらにオレンジを小さいアクセントにすることでチラシの中にリズムが生まれ、見やすさがアップしています。イベントの告知には欠かせない開催日時と場所を目立たせることで、必要な項目が自然と浮かび上がってくるようです。
ターゲット意識のデザイン選択
白を多く見せつつ強いカラーやポップなカラーを適度に見せることで、「初期研修医」というフレッシュなターゲットをうまく捉えているのではないでしょうか?
裏面の情報伝達戦略
裏面は黒のみを使用することで、より詳細かつ大切な内容を伝えています。チラシを手にするターゲットが明確なため、色でポイントをつけなくてもしっかりと読み込んでもらえるという狙いがあるのでしょう。配置で読みやすさを工夫しつつも、たっぷりと情報を詰め込んでいるため、イベント内容の豊富さや魅力が存分にチラシデザインから伝わってきます。
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