PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – 不動産会社の不動産売買に関するチラシデザイン






真摯な姿勢と都会的なイメージをデザインした不動産チラシです。
表面は買い取り、裏面は売却を目的とした不動産チラシです。表面は、スーツをきれいに着こなした男性が丁寧に応対するような写真を使い、取引に対する誠実な姿勢と買い取りを予定している物件に関する情報提供を呼び掛けています。
キーカラーに込めたメッセージ
写真の彩度を抑え、落ち着いた深いブルーグリーンをキーカラーに使って紙面をデザインすることで、丁寧で真摯な企業であることを印象付けています。
一貫した配色で統一感を
裏面は、高層ビル群を下から見上げる都会的なショットをメインビジュアルに据え、売却物件の案内をしています。写真にブルーのフィルターをかけ、表面と同様のグリーンでデザインを整えることで、表面とイメージを統一し、尚且つ、豊富な物件数を感じさせる発展的な印象を表現しています。


不動産チラシが「信頼感」を伝えるために使う色と構成の基本
ブルーのトーンひとつで「堅さ」と「爽やかさ」は変わる
不動産の売買は多くの方にとって人生で最も大きな買い物のひとつです。チラシの段階で信頼を得られなければ問い合わせには至りません。このチラシではブルーをキーカラーに据え、都会的なイメージの写真と組み合わせることで「誠実さ」と「先進性」の両方を打ち出しています。鮮やかなブルーは爽快さを、深いネイビーは格式を示しますが、ここでは中間的なトーンを選ぶことで堅すぎず軽すぎないバランスが保たれています。
物件ではなく「会社の姿勢」を売るチラシ
不動産チラシにありがちな失敗は、物件情報や間取り図を前面に出しすぎて「不動産会社そのもの」の印象が薄れてしまうことです。このチラシは個別の物件を掲載するタイプではなく、会社の姿勢やサービスの特徴を伝える企業ブランディング型の構成です。物件情報を問い合わせの段階へ後ろに回すことで、まず「この会社に相談してみたい」と思わせる導線設計になっています。
表裏の配色統一が生むカタログ感
表面と裏面でブルーのトーンを揃えることで、一冊のカタログをめくっているかのような一貫性が紙面に生まれています。ページをまたいでも世界観が崩れないこの統一感は、企業の信頼性そのものを紙面構成で体現しています。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です信頼をあらわすブルーをテーマカラーにしたチラシデザイン
知性や信頼感をイメージさせるブルーがデザインのポイント
ブルーは知性をアピールする色であり、人の信頼を得やすい色とされているため、政治家にも青いネクタイの愛用者は少なくありません。このデザインでは、スーツの色もブルーと同系色であるネイビーをチョイスし、統一感を演出しています。また、落ち着いた印象を与えるグリーンと合わせて用いることで、より洗練された都会的な雰囲気を出しています。
デザインのビル群は豊富な物件取り扱い件数を彷彿とさせる
見上げるような形でレイアウトされたビル群は、不動産物件の取り扱い実績が豊富であることをイメージさせます。都内のビルはともすると雑多な印象になってしまいがちですが、おもて面と同じくブルーグリーンのトーンにそろえることですっきりした構図に。テキストの見出しに使用されているディープグリーンも、落ち着いた格式を感じさせる効果を発揮しています。白と黒の文字色を効果的に使い分けることで、ブルーグリーンの中で沈むことなく視認性を担保していますね。
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