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PRINT DESIGN — FLYER

チラシ制作事例 – 文字量の多さを逆手にとったクールなチラシデザイン

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クラブイベントフライヤー制作実績
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リリースパーティーのシックなフライヤー
02WORK VISUAL

文字情報をスタイリッシュにならべたクールなイベントチラシデザインです。

情報量が多いチラシは野暮ったくなりがちですが、その情報を利用してクールなレイアウトに仕上げました。質感のある背景を使用することで、安っぽい雰囲気にもなっていません。

力強いフォントが奏でる、都市の夜のリズム

このチラシは、まずその大胆なタイポグラフィで目を引きます。タイトルは、まるで音楽のビートのような力強いフォントで表現され、イベントのエネルギッシュな雰囲気を伝えています。背景のグランジテクスチャは、都会的な雰囲気を醸し出し、ターゲットとする若者文化とマッチしています。

色彩とコントラストで創り出されるメリハリのあるデザイン

青と黒のコントラストは訴求力があり、読み手の注意を引きつけます。情報のブロックごとに異なる背景色を使用することで、情報を階層化し、一目で重要な情報を把握できるようになっています。多くの情報が詰め込まれたイベントチラシであっても、必要な情報がすぐに見つけられるように設計されています。

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リリースパーティーのシックなフライヤー裏面

文字量の多さを逆手にとったクールなチラシデザイン

異例に長いイベントタイトルをデザインの「武器」に変える逆転の発想

デザイナーが「イベントタイトルとしては異例の長さ。それがタイトルであることを理解してもらいながらもオシャレさが伝わるように」と述べた設計は、通常は弱点になる「長すぎるタイトル」を逆手に取ったアプローチです。短いタイトルのチラシは作りやすいですが、長いタイトルを大胆なタイポグラフィで配置することで、文字そのものがビジュアル要素になり、写真がなくてもインパクトのある紙面が完成しています。

白とグレーの背景色分けが「読む人を混乱させない」情報ナビゲーション

デザイナーが「文字量が多いため読む人が混乱しないよう白とグレーで背景を色分けして項目ごとにわかりやすくした」と述べた処理は、大量の文字情報を扱うチラシの生命線です。すべてが同じ白背景だと、どこからどこまでが一つの情報ブロックなのか判別しにくくなります。白とグレーの交互配置は、目に見えない「仕切り」として機能し、タイムテーブル・出演者・チケット情報などが自然と分離されて読み取れるようになります。

文字サイズと色の濃淡で「読むストレスをゼロにする」配慮

デザイナーが「読む時にストレスにならないような文字サイズ・色の濃淡はキープする」と述べた注意は、文字量の多いチラシにおいて最も重要な品質管理ポイントです。デザイン性を優先して文字を小さくしたり薄い色にしたりすると、読めないチラシになってしまいます。クールなデザインを維持しながらも、すべての文字が読めるサイズと濃さを確保することで、「オシャレだけど実用的」なバランスを実現しています。

制作フライヤー・チラシデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですタイトルの長さや、情報量の多さをうまく生かして、とてもスタイリッシュな雰囲気に仕上げられているチラシデザインだなと思いました。

着飾らない雰囲気が、とてもかっこいいです。背景のグレーが、打ちっぱなしのコンクリートや、石の壁のようです。それも、多くの傷が走っています。それでも壁は淡々とそこにあって、崩れることもなく、己の為すべきひとつのことをやり続けています。一見淡々としているように見えて、実は内側には熱いものや、歴史が隠されている、というイメージです。そういう意志や存在、素材の強さのイメージが、イベントの雰囲気ときれいにマッチしていると思いました。参加されるDJの方々の、芯の強さがそのまま紙面に表されているような感じがします。裏面も、とてもインパクトがありますね。写真の存在感がとても大きく、そして独特です。ミステリアスな雰囲気もあり、もっと知りたい、という気持ちが芽生えてきます。

そして、表も、裏も、フレームのようなものがあるのが良いなと思いました。フレームがあると、しっかりした、格式のあるものという印象にまとまりやすくて、これのおかげで紙面全体がぎゅっと締まって、さらにかっいい雰囲気になっているのだと思います。

VOICE ※第三者による感想です文字量は多いが、読みやすいチラシです。

見た印象は文字がかなり多いという感じです。あまり文字だけだと読むのが面倒になるという人もたくさんいます。大半のチラシデザインは、文字を多くする場合であっても、表面には写真やイラストを大きく載せ、裏面で詳しく説明をするというのが定番です。それに対してこの場合には、表面も裏面も文字でびっしりという感じになっていますが、ただ文字をつづっているだけではなく、レイアウトをしっかりと考え、写真を載せながら文字を増やしているので、読みにくいという感じではありません。

逆に何が書いてあるのかという興味を惹く感じになっているので、よく考えていますし、斬新なチラシデザインになっています。英語が多すぎる感じがするので、外国人観光客向けに作成されたのかと思いましたが、世界を舞台に活躍する人を紹介しているため、仕方がないという面もあります。色の使い方で文字の多さを嫌な感じにさせず、どのようにすれば興味を持ってくれるのかという点まで考えられているような気がします。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシデザイン事例】ページ からご覧いただけます。

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