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AdobeMAX_2023

皆勤賞を目指して今年もAdobe「MAX Challenge」にエントリーしました。

先日、Adobeの年間恒例イベント「MAX Challenge」のグラフィック部門に今年もエントリーしました。「MAX Challenge」は、デザイナーたちが自らの技術とセンスを競い合う場であり、僕自身もこれまでの経験を活かし、毎年参加しています。

 

目指せ皆勤賞

AdobeMAX_2023

実は、この「MAX Challenge」に関して、僕はほぼ皆勤賞を継続中(多分皆勤なのですが、自分の記憶に自信がない…笑)です。いつもデザイン制作の余裕があるかどうかを考えつつ、ギリギリのタイミングでエントリーすることが多いです。毎年「流石に今年は無理だろう」と思いながらも、結局参加してしまいます。新しい技術やトレンドを取り入れ、自らのスキルや遊び心を試す絶好の機会と言えます。

 

チャレンジの意義

↑過去にも色々作ってきました。

Adobe「MAX Challenge」は、僕がデザイナーとしてのキャリアをスタートさせた頃から参加している企画です。この企画には、賞を取ることよりも、参加すること自体に大きな意義があると感じています。デザインの世界は日々進化しており、こうした場で自らのスキルを試すことで、新しい発見や成長の機会を得ることができるのではないでしょうか。

 

Adobeのお祭りを楽しもう

Adobeの「MAX Challenge」は、ある意味デザイナーたちのお祭りです。参加することで、自分の作品を多くの人に見てもらうことができ、フィードバックを受け取ることも可能です。さらに、他のデザイナーの作品を見ることで、新しいインスピレーションを得ることもできますよね。

 

デザインの世界は常に新しい挑戦が待っています。Adobeの「MAX Challenge」は、その中でも特に楽しみな企画の一つです。これからも、「MAX Challenge」を通じて、自らのスキルを磨き続けていきたいと思います。

 

グラフィックデザインを中心とした小さなデザイン事務所を経営しています。スタッフや外部のデザイナーさん・ライターさんに助けられながら、コツコツと地道に仕事をする日々が気に入っています。パッケージメーカーのデザイナーとして新卒入社→美容系のベンチャーに転職→家庭用品メーカーに転職...という流れを経て、その後独立しました。フリーランスデザイナーとして、10年以上の経験から学んだことや雑記をブログにしています。情報発信が趣味に近く、それが興じてPhotoshop関連の本を出版したり、noteを執筆したりしています。