「ふるさとチョイス」は、国内最大級のふるさと納税総合サイトです。掲載されている返礼品は55万点以上にものぼります。新鮮なお肉・魚といった旬の農産物や水産物、地域ならではの体験型アトラクションなど、多種多様な返礼品が揃っています。
そんな「ふるさとチョイス」は2023年の冬、ふるさとチョイスをはじめ各種関連サービスのロゴを一斉にリニューアルしました。
※当コンテンツは当事務所の制作事例を紹介するものではありません。
新たなシンボルマークは、繋がりを表す「＆」とチョイスの「C」を一筆書きのラインで表現
ふるさとチョイス、本日よりふるさとチョイスをはじめ、各サービスのロゴを一斉リニューアル https://t.co/mehl5BchC1 via @PRTIMES_JP pic.twitter.com/jeUhiAex8n
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) October 19, 2023
新たなシンボルマークは、「＆」を使うことで「各サービスを通して人と地域とのさまざまな出逢いを生み出す」という象徴を表しており、それに加えてチョイスの頭文字である「C」をモチーフにデザインされています。
「＆」の形状を「C」の円形に沿わせることで、「人と地域との出逢いが新たな価値へ無限に繋がっていく」というイメージと「赤い糸が軽やかに宙を舞い日本中に新たな出逢いを届ける」というイメージを、一筆書きのラインで表現しているそうです。
ロゴタイプは、「ふるさと納税体験をもっと身近に」を感じる親しみのあるゴシック体に変更
ロゴタイプは、明朝体からゴシック体を基調とするタイプフェイスに変更されています。これは「ふるさと納税体験をもっと身近に感じてもらいたい」という想いから、親しみのあるゴシック体に変更されたとのことです。
こうした細かいフォント変更などからもわかるように、ふるさとチョイスが今後さらにサービス拡大へ力を入れていく姿勢が伺えるでしょう。
ふるさとチョイスは現時点で、すでに国内最大級のふるさと納税のサイトとして知られています。今回の各種関連サービスロゴのリニューアルを通じて、今後もさらにサービスを拡大していくでしょう。
>> 画像や追加情報については、プレスリリース記事をご覧ください。
【参考記事】
・ふるさとチョイスのロゴが新しくなりました by ふるさとチョイス
