
音楽ユニットのエレクトロでポップなロゴデザインです。
名前がまるで積み木のように組み合わさり、デザインを構成しています。カラフルでありながら、可愛い過ぎない、侮れない雰囲気のあるロゴに仕上げました。
配色のカラフルさが奏でるリズム
このロゴは、まるで音楽のビートを視覚化したかのような、鮮やかな色彩と大胆なデザインが特徴です。各文字が異なる色で表されていることで、ユニットのダイナミックな音楽性を反映しています。また、文字の形状が音楽機器や波形を連想させることで、音楽的な要素を強く印象づけます。
音楽的アイデンティティの視覚化
このロゴは、ヘッドフォンを配することで直接的に音楽ユニットであることを表現しています。ヘッドフォンのシルエットは、デザイン的なシンプルさと機能的な象徴性を兼ね備えており、すぐに理解される普遍的なアイコンです。



ロゴ作成例に関する考察
アーティストのロゴは自由に、囚われず
商品名や企業名は、読みにくいものよりも読みやすいものが多いと言われています。一般的な読み方と違うものや、周りの人が読めないものだと、読む側が困ることも少なくありません。その人や団体を表すものは、初めて見る人でも読みやすいものが好ましいでしょう。中には読み方を知らないと一生分からないものもあるかもしれません。特別な理由がない限りは、誰でも読めるような名前にしたいものです。
アーティストロゴの特殊な役割
個人の名前や商品・企業名と違って、同じ趣味を持つ人たちだけで知識を共有したい人たちもいます。アーティストのように好みが出るものの場合、このロゴマークのように、アーティストを象徴するものを作成するときは、あえて読みにくくするのもいいかもしれません。一般的には誰でも読めるものが好ましいですが、そうでないものもあります。その一つが、アーティストのロゴマークではないでしょうか。ロゴマークの読み方を知らないと読めない場合、それを読めない人はファンではないことが分かります。もし、そのロゴマークを正しい読み方で読めたのなら、読み方を知っている=ファンということになるでしょう。
ファンとの独特なコネクションの構築
ファン同士の繋がりを促す方法として、ロゴマークをあえて読みにくくするのは面白いアイデアかもしれません。全く知らない人でも、正しい読み方をしていれば同じファンであることが分かるので、効率的に交友関係を増やせるでしょう。通常なら誰でも読めるような形にすることが多いロゴマークですが、あえて読みにくくすることで新しい価値を生み出せるかもしれません。様々な思いが込められていることが少なくないロゴマークに、ファン同士の交流を促す効果を付け加えるのもいいでしょう。既存の考え方にとらわれないことが大切かもしれません。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
カラフル過ぎるほどのロゴの主張は、アーティストならではですね。
店や会社では当たり前のように使用されているロゴデザインですが、他にもいろいろなところで用いられていますし、アーティストのような音楽ユニットグループでも使用されています。ライブを行うときに表示をして集客することもありますし、雑誌などに載ることもあるでしょう。音楽のグループなので、やはり音楽に関係しているとわかるように作成することが多くなっています。
このロゴデザインも音楽関係だとわかるように作られていますが、右上にはヘッドフォンが付いていることや、左側には雷のマークがついていることでも、音楽関係のグループだということがわかります。中には一目見て音楽関連のグループとわかるように、楽器などを用いて作成することもあるのですが、このように一部分に音楽関連の物を使用する場合もあります。文字全体が積み木のような感じになっていることや、複数の色を用いて派手な感じに仕上げていることで、多くの人の目に留まりやすくなっています。
「あえて読みにくくする」ことでファン同士の合言葉になる — アーティストロゴの逆転発想
企業ロゴの常識では「誰でも読めること」が大前提ですが、アーティストロゴでは逆に「あえて読みにくくする」ことが新しい価値を生みます。読み方を知っている人だけが正しく読める——つまり「このロゴが読める=ファンである」という合言葉のような機能を持ちます。全く知らない人同士でも、ロゴの読み方を知っていればファン同士だとわかり、交友の糸口になるのです。
カラフルすぎる配色が「エレクトロでポップ」な音楽ジャンルを視覚的に翻訳する
第三者感想で「カラフル過ぎるほどのロゴの主張はアーティストならでは」と評された通り、企業ロゴでは避けるべき多色使いが、エレクトロポップというジャンルの視覚的翻訳として機能しています。赤・青・黄・緑とカラフルな配色の一つ一つが楽曲の多彩さやリズムの変化を暗示し、音楽を聴く前からジャンルの雰囲気が伝わります。色の洪水のようなロゴが、音の洪水のような音楽を予告しています。
企業ロゴの常識に囚われないアーティストロゴだけの「自由さ」が価値になる
アーティストのロゴは、企業ロゴのように「読みやすさ」「汎用性」「シンプルさ」に縛られる必要がありません。むしろ自由で型破りであることが、アーティストの個性と創造性を象徴します。この「囚われなさ」自体がロゴの価値であり、ファンにとっては「このアーティストは常識にとらわれない人だ」というメッセージをロゴから受け取ります。
※掲載ロゴデザインのモックアップ・使用例はイメージです。実際のロゴの仕上がり・活用例とは異なる場合がございます。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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